技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、破壊力学の基礎から解説し、プラスチック強靭化手法と強靭化メカニズムの関係、疲労評価の重要性、熱硬化性樹脂の材料設計と硬化物の作製等について詳解いたします。
~強靭=高耐疲労性ではない!~
(2016年1月15日 10:30〜12:10)
まず、エポキシ樹脂強靭化の考え方と具体的手法を強靭化機構別に解説する。その上で、耐疲労性との関係について述べる。
強靭化すれば耐疲労性も向上するだろうと思われがちだが必ずしもそうではなく、良かれと思って施した強靭化手法がかえって耐疲労性を低下させる場合がある。亀裂進展の速度域に応じて高分子の破壊モードは変化し、亀裂進展抵抗が変わることに留意する必要があることを説明する。
(2016年1月15日 13:00〜14:40)
スマートフォン等の携帯端末、自動車用エレクトロニクス部品を中心に、エポキシ樹脂が幅広く応用されている。特に、自動車分野では、パワーエレクトロニクスを含めエポキシ樹脂への耐熱性付与が急務となっている。
本講座では、エポキシ樹脂の耐熱性向上にフォーカスして分子設計、材料設計、評価技術について紹介する。
(2016年1月15日 14:50〜16:30)
わずか0.2W/mK程度の絶縁体有機樹脂の熱伝導を向上させるために、高熱伝導セラミックスとの複合化が研究されている。しかしながら、市販のセラミックス粉末は焼結性を重視して作製されているため、一般的に粉末としての熱伝導は低いものであった。本研究では、高熱伝導を有する窒化ホウ素 (BN) フィラーを化学合成し、エポキシ樹脂に添加することにより作製したハイブリッド材料の熱伝導度と異方性について報告を行う。
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