技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、リスクベースドモニタリングの基礎から解説し、その課題と対応策について詳解いたします。
(2015年6月30日 10:15〜11:30)
21世紀に入ってから、医薬品をめぐる環境は国際的に急激に変化してきている。その中で、欧米の製薬企業は生き残りをかけて変革を試みている。わが国には世界の新薬開発の一翼を担うことが役割として期待されている。医薬品を取り巻く国際的環境は現在どのように変化しているのか、日本の産官学はその流れに対応できているのか、わが国独自のやり方に固執しすぎていないか等、わが国の進むべき路は何かを考える。
(2015年6月30日 12:15〜14:00)
RBMをモニタリングの実施方法と捉えることは大きな間違いである。「起きたこと」を確認する出口管理の考え方から脱却し,事前にプロセスへの質の作りこみを行った上で,プロセス管理へ移行するという発想の大転換が必要である。 得られる知識:サンプリングでのSDV,リモートモニタリング,中央モニタリングなどのHow-Toを考える前に,共有しておくべき本質を知る。
(2015年6月30日 14:15〜15:45)
最初に、RBMを実務展開するため基盤となる品質マネジメントの考え方を整理します。次に、それを理解した上で、臨床試験でのリスクの捉え方とRBMを成功させるためのプロセス改善に向けての対応についてお話します。
(2015年6月30日 16:00〜17:30)
医薬品のグローバル臨床開発におけるQuality Managementの役割り、とくに監査の本質は何か、また監査とその他のQM業務の関わりについて解説します。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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