技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
環境モニタリング設定根拠および洗浄・滅菌作業ノウハウセミナーを2テーマセットにした特別コース!
本セミナーは、環境モニタリング設定根拠および洗浄・滅菌作業ノウハウセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 92,340円(税込) → 割引受講料 66,690円(税込)
通常受講料 : 85,500円(税別) → 割引受講料 61,750円(税別)
(2014年08月28日)
NPO法人バイオメディカルサイエンス研究会
三好 哲夫 氏
無菌的管理技術を要求される医薬製造・やバイオセーフティ関連の現場において清掃・消毒・滅菌についてどうすればいいか。また、その検証と清浄基準値に適合できるか。
教科書にない私の体験と現場の写真等をふんだんにもちクリーン施設管理・維持管理・社員教育をお伝えしたいと思います。
※実技実習ができればいいなと考えています。
(2014年08月29日)
(株)大氣社 環境システム事業部 顧問
村上 大吉郎 氏
既に正式に発表されているように、日本の当局は2014年5月19日に45番目のPIC/S加盟メンバーとして承認されている。PIC/Sにおける査察で特に求められる可能性が高いのは、無菌製剤や生物製剤ではあるが、非無菌製剤や一部の原薬向上への査察も行われるとされている。
特に科学的論拠に基づく製造環境のモニタリングの実施が必須となるであろう。特にクリーンルーム環境における空調システムでは、アラート・アクションの明確な設定と管理であり、PAT (Process Analytical Technology) による手法が極めて有用である。
PIC/S GMPの管理項目の内容はISOの基準を用いているが、その重要な概念がどこに存しているかを本講で具体的に列挙する。
また、グローバルな医薬品製造の動向を踏まえた医薬品の製造と品質保証に必須と考えられる諸項目に焦点化して解説する。
発行年月 | |
---|---|
2011/4/20 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座 |
2011/1/28 | 3極GMP/局方における無菌性保証と査察対応 |
2011/1/25 | 供給者監査実施のノウハウと注意点 |
2010/12/1 | 「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応準備の手引き |
2010/11/29 | FDA Part11査察再開と欧州ANNEX11要求対応 |
2010/11/25 | EDC適合性調査と医療機関事前対応 |
2010/8/20 | 3極GMP査察対応シリーズ |
2010/5/27 | CMCレギュレーションとドラッグマスターファイル(DMF)作成入門 |
2010/4/20 | 高血圧対応製品の研究開発動向と市場分析 |
2009/11/30 | クリーンルームの必須基礎知識と作業員教育 |
2009/6/30 | 目的に合った界面活性剤の上手な使い方と選定方法 |
2009/6/5 | 非GLP/GLP試験・医薬品製造の国内・海外委託と適合性調査対応 |
2009/4/5 | 洗浄剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/4/5 | 洗浄剤 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/2/23 | 社内監査の手引き |
2009/2/10 | 臨床試験におけるEDCに関する信頼性調査への対応実践講座 |
2007/3/16 | 臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 |
1991/3/1 | プリント配線板洗浄技術 |