技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

21 CFR 820 QSRセミナー

超入門

21 CFR 820 QSRセミナー

~医療機器企業に対するFDAの規制要件を初心者にもわかりやすく解説します~
東京都 開催 会場 開催

SOPのサンプルを配布いたします。

概要

本セミナーでは、難解なQSRを初心者にもわかりやすく解説いたします。

開催日

  • 2014年3月26日(水) 10時30分16時30分

プログラム

 医療機器企業が米国へ輸出を行うためには、FDAの品質システム規則 (21 CFR Part 820 :QSR) を遵守しなければなりません。
QSRでは、ISO-13485 (QMS省令) にはない、要件が存在します。
またQSRは、一般的で抽象的な書き方となっており、具体的な対応方法やレベルを知ることができません。また1997年の発行以来、改定がされていません。
FDA対応のためには、最新のFDAの期待や指導を、ワーニングレターの指摘事項等からくみ取る必要性があります。
また、貴社が製造する医療機器 (体外診断薬を含む) の潜在的なリスクに合わせて、プロセスを設計する必要性もあります。
FDA査察では、CAPAに関する指摘が最も多く、設計管理、プロセス管理、マネージメントの責任などが指摘に上がる傾向にあります。
あらかじめ、FDAの指摘を理解した上で、QMS (SOP) を作成しなければなりません。
 本セミナーでは、難解なQSRを初心者にもわかりやすく解説いたします。
またSOPのサンプルを配布し、具体的に説明いたします。

  1. QSR概要
    1. QSRとは
    2. QSRとISO-13485 (QMS省令) の相違点
  2. マネージメントコントロール
    1. 経営者の責任
    2. マネージメントレビュ
    3. 管理責任者について
    4. 監査について
    5. ワーニングレターの傾向
  3. CAPA
    1. CAPAで大切なこと
    2. FDAが要求するCAPA
    3. CAPAのインプット
    4. 教育管理・変更管理・文書管理とのリンク
    5. ワーニングレターの傾向
  4. デザインコントロール (設計管理)
    1. 設計管理で大切なこと
    2. V-Diagram
    3. DHFとは
    4. 開発計画書
    5. 設計へのインプット
    6. 設計からのアウトプット
    7. デザイン審査
    8. V&V
    9. 設計移管
    10. 変更管理について
    11. ワーニングレターの傾向
  5. リスク管理について
    1. リスクとは
    2. ISO 14971概要
    3. リスク管理とは
    4. リスクアセスメントとは
    5. リスクベースドアプローチとは
  6. プロセスコントロール
    1. DMRとは
    2. DHRとは
    3. 生産および製造工程管理で大切なこと
    4. 自動化工程
    5. ワーニングレターの傾向
  7. QSRその他要件
    1. 文書管理
    2. 購買管理
    3. 包装・ラベル
    4. 流通
    5. 記録
    6. 付帯サービス
  8. MDR (21 CFR Part 803)
    1. MDR報告のクライテリア
    2. MDR報告手順
    3. ワーニングレターの傾向
  9. FDA査察対応の考え方
    1. 対応準備の留意点
    2. 典型的なFDA査察の例
    3. FDA査察のトピック事項
    4. 15分ルールとは
    5. FDAの査察の傾向
    6. 遵守していない場合のペナルティ
    7. QSITについて
    8. FDA Form 483について
    9. FDA Form 483を受取ったら
  10. サンプルSOP解説
    1. 品質マニュアル解説
    2. 設計管理SOP解説
    3. 苦情管理SOP解説
    4. CAPA SOP解説

講師

  • 村山 浩一
    株式会社 イーコンプライアンス
    代表取締役

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

5F 第3講習室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,667円 (税別) / 44,800円 (税込)

割引特典について

  • 2名同時申込みで1名分無料 (1名あたり23,625円)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/8/17 CMC信頼性基準とGMPの違いをふまえたQC/QAと生データ/記録の取扱い・ (適合性調査・査察) 指摘/問題事例 オンライン
2026/8/17 医療機器開発設計者のための薬事戦略 オンライン
2026/8/17 滅菌バリデーションにおける無菌性保証レベルをふまえたバイオバーデン管理・回収率試験とBI菌種の選定根拠・D値情報 オンライン
2026/8/18 FDA (CDER) による承認前査察 (PAI) への準備と対応 オンライン
2026/8/18 薬機法改正の核心を押さえた実務対応 オンライン
2026/8/18 FDA査察において多用される英語表現と査察対応、準備資料の作成 オンライン
2026/8/19 CSA & GAMP5 2nd Edition 徹底解説セミナー オンライン
2026/8/21 開発段階に応じた治験薬GMP運用の最適解/品質管理・各段階の分析法設定 オンライン
2026/8/24 CSA & GAMP5 2nd Edition 徹底解説セミナー オンライン
2026/8/25 医薬品工場における攻めの設備保全 オンライン
2026/8/26 健康食品GMPの基本と実践 オンライン
2026/8/31 GMPにおける原料資材・設備変更の影響評価と変更管理 オンライン
2026/8/31 体外診断用製品の開発から製造・販売に係わる法規制とQMS省令への対応 東京都 会場・オンライン
2026/9/1 体外診断用製品の開発から製造・販売に係わる法規制とQMS省令への対応 東京都 オンライン
2026/9/2 OOS/OOTの正しい理解と判断のポイント オンライン
2026/9/3 医薬品工場における攻めの設備保全 オンライン
2026/9/7 原薬GMP 入門講座 オンライン
2026/9/8 原薬GMP 入門講座 オンライン
2026/9/9 GMPにおける原料資材・設備変更の影響評価と変更管理 オンライン
2026/9/15 再生医療等製品製造所におけるGCTP (製造管理・品質管理) 対応と査察対応 オンライン

関連する出版物

発行年月
2013/6/1 画像診断機器(磁気共鳴) 技術開発実態分析調査報告書
2013/6/1 画像診断機器(放射線) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/6/1 画像診断機器(超音波) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/6/1 画像診断機器(放射線) 技術開発実態分析調査報告書
2013/6/1 画像診断機器(超音波) 技術開発実態分析調査報告書
2013/6/1 画像診断機器(磁気共鳴) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書
2013/2/20 消臭・脱臭・除菌機器 技術開発実態分析調査報告書
2013/2/20 消臭・脱臭・除菌機器 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/2/5 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/2/5 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書
2012/2/9 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応のための「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法
2011/12/14 QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー
2011/12/8 最新のCSV動向および21 Part 11も視野に入れたFDA査察対応方法
2011/9/1 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き
2011/8/29 グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法
2011/8/24 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応 "SOP作成"実践講座
2011/8/3 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法
2011/7/5 分析機器やLIMSのバリデーションとER/ES指針