技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、研究開発と知的財産管理の現場で有効活用が行えるパテントマップの作成と活用方法について、講師の経験したプロジェクトを通して解説いたします。
パテントマップ活用のメリットは、今や、様々なWebサイトで紹介されています。ライバル企業や特定技術の出願動向の把握、関連技術を保有する営業先企業の調査、新製品開発時の権利関係の調査など、知財部門に限らず経営者や営業職にもそのメリットがあることが謳われています。
しかし、その一方で具体的な作成方法や作成した事例などは、思ったほど公開されていません。これは、パテントマップが、またそのベースとなる特許情報が、それほど万能な情報源ではないことを意味しています。
本セミナーでは、それらパテントマップや特許情報源が抱える問題点を理解した上で、如何にスマートに論理的に活用していくかを、講師の経験したプロジェクトを通して解説していきます。特に、パテントマップ活用シーンの1つとして、新しいビジネスアイデア (新事業や高付加価値ビジネス) の創出は講師の得意とする分野であり、単なる特許情報の解析・分析ノウハウだけでなくなく、その解析・分析結果を如何にビジネスに役立てるのかを具体的な事例を通して解説していきます。
講義では、一部特許情報 (特許明細書等) を利用しますが、それほど深く専門的な利用ではありませんので、パテントマップに興味がある人であれば気軽に参加できると思います。受講者の皆さんと一緒に、パテントマップの新たな価値を見いだしてきたいと思います。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/10/28 | はじめての研究開発での機械学習活用と社内推進のポイント | オンライン | |
2025/10/28 | 研究開発部門におけるリーダーシップ | オンライン | |
2025/10/29 | 研究開発部門におけるIPランドスケープ活用とその実現 | オンライン | |
2025/10/29 | 強い特許クレームの書き方から他社特許発明の分析方法とその対応 | オンライン | |
2025/10/29 | 市場の潜在ニーズの見つけ方と製品アイデア・テーマの発想プロセス | オンライン | |
2025/10/29 | パテントリンケージ制度の仕組みと製薬企業への影響 | オンライン | |
2025/10/29 | 医薬品ライセンス契約における効果的ドラフティングの基礎と交渉上の重要論点 | オンライン | |
2025/10/29 | AIを活用した発明創出のポイント | オンライン | |
2025/10/29 | はじめての研究開発での機械学習活用と社内推進のポイント | オンライン | |
2025/10/29 | 医薬品開発・薬事戦略・事業計画のポイント | オンライン | |
2025/10/30 | 事業価値、顧客価値を創出するための生成AIの活用と特許情報分析 | オンライン | |
2025/10/30 | 強い特許クレームの書き方から他社特許発明の分析方法とその対応 | オンライン | |
2025/10/30 | 医療業界 (医療機器・診断薬・再生医療業界) における新規事業開発の進め方と導出/導入・契約、交渉業務の注意点 | オンライン | |
2025/10/30 | 研究開発部門におけるリーダーシップ | オンライン | |
2025/10/30 | 中長期を見据えた技術ロードマップの作成と活用方法 | オンライン | |
2025/10/31 | 特許情報からみた次世代フォトニクスネットワーク実現への道 光電融合材料・技術 2025 | オンライン | |
2025/10/31 | 医療業界 (医療機器・診断薬・再生医療業界) における新規事業開発の進め方と導出/導入・契約、交渉業務の注意点 | オンライン | |
2025/10/31 | ペプチド医薬品における特許 (製剤・製造など) 事例 (調査・要件・侵害) と特許戦略 | オンライン | |
2025/10/31 | 後発でも勝てる特許戦略と先行特許の崩し方、攻め方 | オンライン | |
2025/10/31 | 中長期を見据えた技術ロードマップの作成と活用方法 | オンライン |
発行年月 | |
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2024/3/11 | アリババ (阿里巴巴 Alibaba) 〔中国特許および日本特許〕技術開発実態分析調査報告書 (日本語版) |
2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/7/29 | 費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2022/4/4 | 軸受6社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2022/4/4 | 軸受6社 技術開発実態分析調査報告書 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 経営・事業戦略に貢献する知財価値評価と効果的な活用法 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2019/5/31 | 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向 |
2019/4/1 | 軸受の保持器 技術開発実態分析調査報告書 |
2019/4/1 | 軸受の保持器 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 |
2018/10/1 | 軸受の密封 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |