技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

配布線設計技術

耐ノイズ回路基板の

配布線設計技術

目次

第1章 電子機器の耐ノイズ対策について

  • 1 電子装置のノイズ対策
  • 2 回路基板でのノイズ対策
  • 3 素子動作によるノイズ対策

第2章 信号波形の性質と耐ノイズ対策

  • 1 信号波形の高周波遮断周波数
  • 2 集中定数線路と分布定数線路との切り分け
  • 3 耐ノイズ対策

第3章 回路基板緒元

  • 1 回路基板構造諸元
  • 2 回路基板設計諸元
    • 2.1 基本格子
    • 2.2 補助格子
    • 2.3 自動設計
    • 2.4 多層回路配線板の設計規格
  • 3 高密度回路基板諸元

第4章 回路基板の電気的特性

  • 1 信号パターンの特性インピーダンス
  • 2 信号パターンの伝播速度
  • 3 信号パターン間結合係数
    • 3.1 集中定数による結合回路
    • 3.2 分布定数による結合回路

第5章 ディジタル回路基板のノイズ対策技術

  • 1 電源・アースノイズと対策技術
    • 1.1 論理回路での電源・アースノイズの発生原因
    • 1.2 メモリ回路での電源・アースノイズの発生原因
    • 1.3 対策技術
    • 1.4 電源・アースノイズ軽減の総合対策技法
  • 2 信号反射ノイズと対策技術
    • 2.1 終端条件による反射
    • 2.2 線路の特性インピーダンスの不連続による反射
    • 2.3 負荷接続による反射
    • 2.4 パターン分岐条件による反射
  • 3 信号パターン間誘導ノイズと対策技術
  • 4 信号波形歪ノイズと対策技術

第6章 アナログ回路基板のノイズ対策技術

  • 1 信号伝送ノイズと対策技術
  • 2 電源・アースノイズと対策技術
    • 2.1 電源供給系のノイズ対策技術
    • 2.2 電源ラインフィルタの挿入
    • 2.3 アース供給系のノイズ対策技術
  • 3 回路の共通インピーダンスノイズと対策技術
  • 4 適正なノイズ対策事例

第7章 配布線設計技術

  • 1 素子の雑音余裕度
  • 2 静的雑音余裕度
  • 3 動的雑音余裕度
  • 4 総合雑音余裕度の設定例
  • 5 雑音配分手法
    • 5.1 単純加算の雑音配分
    • 5.2 統計加算の雑音配分
  • 6 回路基板内での配布線設計技術
  • 7 回路基板間での配布線設計技術
  • 8 耐ノイズ配布線設計技術
  • 9 時間歪配布線設計技術
  • 10 雑音配分不可能な施策

第8章 回路基板での耐ノイズ設計技法

  • 1 最適論理素子の選択
  • 2 未使用IC入力端子の処理法
  • 3 フリップフロップ回路接続の適正化
  • 4 信号パターンの特性インピーダンスの適正化
  • 5 論理IC入力波形の適正化
  • 6 電源・アースの供給配線の適正化
  • 7 電源用バイパスコンデンサ挿入の適正化
    • 7.1 素子自身の電源・アース端子間に可能な限り近接して挿入する
    • 7.2 バイパスコンデンサ容量値の適正化
    • 7.3 バイパスコンデンサの周波数帯域の適正化
  • 8 回路基板内配線ルートの留意点
  • 9 回路動作の低インピーダンス化の留意点
  • 10 回路動作性信号配線の留意点
  • 11 直交配線によるクロストークノイズの低減化
  • 12 回路の切替動作ノイズの低減化
  • 13 アナログ・ディジタル混在回路における留意点
  • 14 信号パターンの切断による修正配線
  • 15 素子特性による伝送線路長制限の留意点
  • 16 コネクタ接続への基盤接栓構造の留意点
  • 17 フラットケーブルでの信号伝送の留意点

第9章 電磁・静電誘導ノイズの対策技術

  • 1 電磁界からの侵入ノイズ
  • 2 静電誘導ノイズの対策技術
  • 3 電磁誘導ノイズの対策技術
  • 4 電磁界ノイズの対策技術

第10章 耐ノイズ対策の信号パターン配布線設計例

  • 1 安定動作の信号パターン配布線設計例
  • 2 同時動作性信号パターンの配布線設計例
  • 3 電源・アース供給ラインの配布線設計例

第11章 高速・高密度回路基板設計技術の動向

  • 1 回路基板設計技術
    • 1.1 配線パターンの微細化
    • 1.2 スルーホールの小径化
    • 1.3 多層化
    • 1.4 高速化への対応
  • 2 配布線設計技術
    参考文献

執筆者

  • 武井 正 沖電気工業株式会社 通信ネットワーク事業本部 統合デザインセンター 担当部長

出版社

お支払い方法、返品の可否は、必ず注文前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本出版物に関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(出版社への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

体裁・ページ数

CD-R 175ページ

発行年月

1997年5月

販売元

tech-seminar.jp

価格

6,900円 (税別) / 7,590円 (税込)

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2021/12/7 シリコンフォトニクスの最新動向と光集積回路の作製 オンライン
2021/12/13 (超)高周波帯用電波吸収体の設計と測定法 オンライン
2021/12/14 電子機器に向けたプリント基板と回路のノイズ対策設計 オンライン
2021/12/16 ノイズ対策技術 パワエレノイズの原因と対策 オンライン
2021/12/17 基礎パワエレ制御の速習法 オンライン
2021/12/22 5G、自動車レーダのための電波吸収体/遮蔽材/透過材、その考え方と設計例 オンライン
2022/1/12 電磁ノイズ低減を実現するシールド技術の基礎と応用 オンライン
2022/1/18 車載機器のEMC対応設計 オンライン
2022/1/19 電波吸収体の設計、測定方法 オンライン
2022/1/24 電子機器・回路のノイズ対策基礎講座 オンライン
2022/1/28 応用パワエレ制御の速習法 オンライン
2022/1/28 5G/Beyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術 オンライン
2022/2/2 高周波回路・EMC設計の基礎技術 会場
2022/2/4 電子機器のEMC試験と設計段階からの実践的ノイズ対策 オンライン
2022/2/15 インバータの系統連系技術 オンライン
2022/2/21 ノイズ対策の重要ポイント オンライン
2022/2/22 電気工学入門 オンライン
2022/2/22 自動車のEV化で期待されるプラスチックの電磁波シールドめっき オンライン
2022/2/25 機械系技術者のためのパワエレ基礎養成講座 オンライン
2022/3/3 5G / 6G に求められる電磁波対策用シールドおよび吸収材料の開発のコツ オンライン