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研究開発管理のための「利益管理」の基本とコストマネジメントの実践

研究開発管理のための「利益管理」の基本とコストマネジメントの実践

~技術者が知っておくべき利益の構造から、管理職のための戦略的意思決定まで~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年7月9日〜23日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年7月21日まで承ります。

概要

本セミナーでは、研究開発費を単なるコストではなく“投資”として捉え、その成果を最大化するための利益管理・コストマネジメントの基本と実践を解説いたします。
P/L (損益計算書) の構造と変動費・固定費の分類、試験研究におけるコスト構造の分析、CVP分析・原価企画による戦略的意思決定、研究開発プロジェクトの評価 (投資評価) と予算の管理 (KPI管理) や配分について実例を交えて解説いたします。

開催日

  • 2026年7月8日(水) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 自らの研究テーマや設計が製造コストに与える影響を理解したい技術者・エンジニア
  • プロジェクトリーダーや研究室長など、研究開発活動の予算・採算管理を担う管理職
  • R&D投資の費用対効果 (ROI) を高めたい経営企画・管理部門の方

修得知識

  • 利益管理の基本
  • 従来のP/L (損益計算書) の構造、意思決定に不可欠な変動費・固定費の分類と試験研究への応用
  • 研究・製造設備のコスト構造、試作段階から製品化を見据えた製造コスト、日々の活動に直結するコスト意識
  • 戦略的なコストマネジメント手法
    • CVP分析による採算性の見極め方
    • 原価企画 (ターゲット・コスティング) の考え方

プログラム

 製品のライフサイクルが短期化し、グローバル競争が激化する現代において、研究開発活動は単なる技術投資ではなく、持続可能な「企業価値創造の源泉」として、より厳密な利益管理とコスト効率が求められています。本セミナーでは、不確実性の高い研究開発を「未来への投資」と定義し、そのリターンを最大化するための実践的な管理手法を習得します。
 「技術は一流だが、事業としての採算が不透明」という課題を打破するため、損益分岐点分析やNPV、ターゲット・コスティングといった財務的視点を、技術者の共通言語へと昇華させます。会計知識に不安がある初学者から、サンクコストに縛られない冷徹な意思決定を担う管理職、現場でコストを作り込む技術者まで、全関係者が対象です。技術的な成功を「確実な利益」へと結びつけ、R&D部門を単なるコストセンターから、企業の未来を牽引するプロフィットセンターへと変革する力を養います。

  1. 利益管理の全体像と研究開発費の特殊性
    1. 研究開発における利益管理の重要性
    2. 研究開発の特殊性 (長期的視点・不確実性・意思決定手法)
  2. 損益計算書のメカニズムと費用分類の基本
    1. P/L (損益計算書) の基礎
    2. 変動費・固定費の分類
    3. 限界利益概念
  3. コストマネジメントの実践
    1. 試験研究特有のコスト構造分析
      1. 研究・製造設備のコスト構造の理解
        • 研究開発部門の大きな比重を占めるコストである減価償却費について理解を深めます。
      2. 設備の稼働率向上が重要であることを説明します。
    2. 製造原価 (材料費、労務費、経費) と目標原価設定の考え方
      1. 製造コストの構成要素を知る
      2. 計変更が原価にどう影響するか
        • 材料の変更
        • 部品点数の変更
        • 製造プロセスの変更
    3. CVP分析と原価企画
      1. CVP分析の基礎と活用
        • CVP分析とは何か
        • 損益分岐点の計算
        • 損益分岐点を活用したシミュレーション
        • 安全余裕率の活用
      2. 原価企画 (ターゲット・コスティング) の活用
        • 従来の原価計算の限界
        • 原価企画 (ターゲット・コスティング) の基本
        • 技術者と原価企画
  4. 研究開発プロジェクトの評価
    1. 研究開発プロジェクトの評価
      • 研究開発プロジェクトの評価の必要性
      • 投資評価の方法
        • ROI
        • NPV
      • 評価指標とKPI
        • NPV
        • ROI
      • 研究開発のKPI管理
    2. 戦略的意思決定のためのアプローチ
      • サンクコストの罠
      • 予算実績管理方法
  5. まとめ
    • 質疑応答

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年7月9日〜23日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

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