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新規用途探索、アイデア発掘への生成AI活用と新事業創出

新規用途探索、アイデア発掘への生成AI活用と新事業創出

~生成AIが持つ能力を最大限引き出すプロンプト設計 / 良いプロンプトの要素 / 未知の用途や新市場を効率的に発掘する方法 / AIが出した答えの評価と適切な選定~
オンライン 開催

開催日

  • 2026年3月12日(木) 10時00分17時15分

修得知識

  • 生成AIが持つ能力を最大限引き出すプロンプト設計
  • 良いプロンプトの要素
  • 未知の用途や新市場を効率的に発掘する方法
  • AIが出した答えの評価と適切な選定

プログラム

第1部 新規用途探索、アイデア発掘への生成AI活用とプロンプト設計のポイント

(2026年3月12日 10:00〜13:45) ※途中昼休憩を挟みます

 製造業で新しい用途やアイデアを見つけるのは難しい課題です。
 本講演では、生成AIを活用して「発想を広げる」「仮説を整理する」方法を、初心者にもわかりやすく解説します。プロンプト設計の基本から、実際に使えるテンプレート、アイデアの評価や検証の進め方まで、体系的に学べます。受講後は、自社で試せる具体的な型を持ち帰り、探索の第一歩を踏み出せる内容です。

  1. オープニング
    1. 講演の目的と到達目標
    2. キーワードと全体像の提示
  2. 製造業における新規用途探索の課題と機会
    1. なぜ用途探索は難しいか
    2. 機会領域のマッピング
    3. ケーススケッチ (匿名・一般化)
  3. 生成AIがもたらす変革と適用範囲
    1. 生成AIの特性
    2. 用途探索への具体的活用ポイント
    3. アウトプット例 (閲覧のみ)
  4. アイデア発掘におけるプロンプト設計の原則と型
    1. 良いプロンプトの5要素
    2. プロンプトテンプレート (用途探索用)
    3. 発想拡張のためのフレーム活用
    4. 製造業向けサンプルプロンプト (講義内でスライド提示)
    5. 出力の検証・反証の設計
  5. 実務への落とし込み?評価・選定・小さく試す
    1. アイデア評価と絞り込み
    2. 検証ループの設計
    3. 運用上の注意点
  6. まとめ・質疑
    1. 本日の学びの要約
    2. 質疑応答
    3. クロージング

第2部 生成AI×特許情報による自社の強みを生かした新規用途・新市場探索の仕方

(2026年3月12日 14:00〜15:30)

 企業の持続的な成長には、自社の強みを生かした新規事業開発が不可欠です。しかし、有望な市場の探索やアイデアの具体化は容易ではありません。
 本講演では、「特許情報」が持つ客観的な技術データと、「生成AI」の高度な分析・発想力を掛け合わせ、未知の用途や新市場を効率的に発掘する手法を解説します。自社技術の棚卸から、生成AIを活用した事業化プロセスの加速まで、実践的なアプローチを体系的に紐解き、企業の次なる成長戦略の指針を示します。アカデミアの方は、自身の研究テーマの発掘や研究内容と企業の事業との紐づけのヒントを得ることができます。

  1. 新規用途・新市場探索の必要性
    1. 企業に求められる成長性
    2. 事業の多角化の重要性
    3. 新規事業開発を阻む壁
  2. 特許情報を用いた新規用途・新市場探索
    1. 新規用途・新市場探索の観点で見る特許情報の性質
    2. 特許情報を活用した様々なアプローチ
  3. 生成AI×特許情報
    1. 生成AIと特許情報の組み合わせ
    2. 新規用途・新市場探索の具体的アプローチ
  4. 自社の強みとは
    1. 強みの種類
    2. 自社の強みを生かす理由
    3. 強みのまとめ方
  5. 生成AIを活用して事業化を加速する
    1. 事業推進における課題
    2. 事業化を推進する際のポイント
    3. 生成AIを活用した事業化推進のためのアプローチ
    • 質疑応答

第3部 令和のプロダクト開発に必要な考え方とAIエージェントの活用

- アイディアを発掘してもモノは売れない –

(2026年3月12日 15:45〜17:15)

 高機能で高品質なモノを次々と生み出し世界中を席捲してきた日本の製造業は、失われた30年で苦しんでいる。市場を分析し、アイディアを発掘し、良い技術を組み合わせ、「良いモノ」を造っても売れないのはなぜか?令和の顧客は、シンプルな「要件」ではなく多種多様な課題が混在する「文脈」を解くことを求めている。文脈に変化した顧客の課題を解かなければ、市場でモノは売れない。
 本セミナーでは、文脈を掘り下げるビジネス手法としてのプロダクト・マネジメント手法を紹介するとともに、AIエージェントを活用し発想を掘り下げる方法について紹介する。

  1. アイディアを発掘し「良いモノを造っても売れない」とはどういうことか
  2. 文脈とはなにか
  3. プロダクト・マネジメント手法とはなにか
  4. 顧客の課題とを解くとはなにか
  5. AIエージェントとはなにか
  6. AIエージェントを活用した発想の掘り下げ方
    • 質疑応答

講師

  • 佐藤 和樹
    日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業本部 製造・流通・統括サービス事業部
    プリンシパル・データサイエンティスト
  • 開川 信一郎
    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 コンサルティング事業本部 経営戦略ビジネスユニット
    マネージャー
  • 小山 徳章
    東芝デジタルソリューションズ株式会社 ICTソリューション事業部
    シニアフェロー

主催

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お問い合わせ

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(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 55,000円 (税別) / 60,500円 (税込)
複数名
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 50,000円(税別) / 55,000円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 200,000円(税別) / 220,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 230,000円(税別) / 253,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

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