技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2020年5月12日 10:00〜11:30)
顧客ニーズの多様化や競争環境の激化といった変化の中で、中長期的な先行開発を立て直すべく、技術ロードマップ構築に力を入れている企業が増えてきています。その一方で、「中期的な計画のはずが、短期的な顧客対応テーマが中心の計画になってしまっている」「技術ロードマップをつくったものの、末端まで検討内容が展開できていない」「メンテナンスがされず、商品開発、技術開発、人材開発に効果的に活用できていない」「技術ロードマップを作っているものの、絵に描いた餅となっており、達成がされない」という声も多く聞こえてきます。
本講演では、効果的に技術ロードマップを構築・活用し、事業構想、商品開発に役立てるための視点を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
(2020年5月12日 12:15〜13:45)
(2020年5月12日 14:00〜15:30)
不確実性が増す中でどのようにしてテーマを発掘するのかは非常に難しくなっています。また、テーマを設定しても不確実性が高い状況ではその推進も難しくなってきています。そこで、不確実性が増す中、少しでも適切にR&Dを推進するための技術ロードマップについてその作成方法や運用について当方の経験に基づいてお話したいと思います。
(2020年5月12日 15:45〜17:15)
ロードマップは、自分のためスケジュール管理ツールであって、常に見直しが必要であり、また、市場や技術動向予測は常に変化することを前提に用いなければならない。したがって、長期ロードマップはあくまでも参考程度に考えておくことも重要である。本講演では、そもそもロードマップとは何か?・・ということを述べ、次にその作成と運用方法の事例を紹介する。その上で、ロードマップの作成と運用の難しさ (課題) を紹介する。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/5/10 | R&D部門での生成AI活用およびDXによる材料設計の加速化 | オンライン | |
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2024/5/23 | 研究開発部門による3つの重要要素に基づいた「良い事業戦略」の構築と策定 | オンライン | |
2024/5/23 | 技術者・研究者のための競合情報・市場情報の収集方法 | オンライン | |
2024/5/23 | 新規事業を自走する組織に必要な10の観点とは | オンライン | |
2024/5/24 | シナリオプランニングをとりいれた市場・製品・事業・技術ロードマップの策定と実行手法 | オンライン |
発行年月 | |
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2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2012/2/27 | 2012年度介護報酬改定の徹底分析と戦略 |
2011/11/2 | インドの食習慣・食品産業と日本企業の事業機会 |