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接着・接合技術とエンジニアリングプラスチック

接着・接合技術とエンジニアリングプラスチック

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、接着およびプラスチックの基礎について講義を行った上で、それを基に、従来の接着技術で重要な意味を持つ溶解性パラメーター、最近のトレンドである金属表面の粗面化と樹脂のインサート成形による接合、界面反応を利用したプラスチック – ゴム、ポリアミド – TPU、金属 – 粉体塗装 – ポリアミド (ナイロン) などの接着現象について解説いたします。さらに、複合材料と設計について解説をいたします。

開催日

  • 2019年12月13日(金) 13時00分16時30分

修得知識

  • プラスチックの基礎
  • 接着現象の基礎
  • 接着の良/不良に関係する因子
  • 「凝集破壊」「試験片によるデータからの設計」の問題点

プログラム

 異種材料の複合化は、軽量化、高性能化両面で極めて重要な技術となってきている。本講では「接着」および「プラスチック」の基礎について講義を行った上で、それを基に、従来の接着技術で重要な意味を持つ溶解性パラメーター、最近のトレンドである金属表面の粗面化と樹脂のインサート成形による接合、界面反応を利用したプラスチック-ゴム、ポリアミド-TPU、金属-粉体塗装-ポリアミド (ナイロン) などの接着現象について解説、さらにこうした複合材料と設計について解説を行う。

  1. ポリマーとは?
    1. 分子量
    2. 融点とガラス転移温度
    3. 結晶化現象
    4. ポリマーと成形加工
  2. 「接着」とは?
    1. 分子と分子の間の力
      1. 静電気力
      2. van der Waals相互作用
      3. 共有結合
    2. 表面、界面と接着の理論
      1. 濡れ性と溶解性パラメーター
      2. インターロッキング (アンカー効果)
      3. 酸-塩基相互作用
      4. 化学反応による共有結合の形成
      5. 高分子拡散
  3. エンジニアリングプラスチックと異種材料接着とそのプロセス
    1. 樹脂-ゴム直接接着
      1. 高分子拡散
      2. 界面のラジカル反応
    2. インサート成形によるポリアミド (ナイロン)-TPUの接着
    3. 金属と樹脂の接着
      1. 金属の表面の粗面化による接合
      2. 粉体塗装を利用した金属とポリアミド (ナイロン) の接着
  4. 異種材料複合体と設計の重要さ
    1. 金属-樹脂接着における界面と応力集中、接着面積と強度
      1. シミュレーションによる応力分布の解析
      2. 実際の試験片を使った接着面積と強度の関係
      3. クリープ現象についての比較
    2. 古くから実績のある金属-ゴム接着における設計
  5. まとめ
    • 質疑応答

講師

  • 六田 充輝
    ダイセル・エボニック株式会社 テクニカルセンター
    所長

会場

東宝土地 株式会社 高橋ビルヂング
東京都 千代田区 神田神保町3-2
東宝土地 株式会社 高橋ビルヂングの地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 41,000円 (税別) / 45,100円 (税込)
複数名
: 20,500円 (税別) / 22,550円 (税込)

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    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 164,000円(税別) / 180,400円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 205,000円(税別) / 225,500円(税込)
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