技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

潜在ニーズの見える化、新製品開発への応用

潜在ニーズの見える化、新製品開発への応用

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、収集したデータから『本質的なニーズ』をひねり出すコツ、ポイントを解説いたします。

開催日

  • 2018年10月24日(水) 10時00分17時00分

プログラム

第1部 「観察」による潜在ニーズの抽出・分析と新製品開発への応用

(2018年10月24日 10:00〜10:00)

 生活者の価値観は多様化し、加速度的に変化し続けています。研究開発 分野において、このような時代に対応するためには、社会全体の傾向把握 だけではなく、“個”を深く理解し、生活者自身が気づいていないような潜在 的なニーズを発掘することが求められます。 「行動観察」は、人の行動をくまなく観察し、観察対象者本人も気づかないよ うな無意識の行動をも科学的な根拠に基づいて解釈することによって、行動 の奥に隠された潜在的かつ本質的なニーズを発掘する手法です。 本講座では、「行動観察」手法について、その活用領域、観察手法の基礎 などを事例を交えて解説します。

  1. 「行動観察」の活用領域
    1. 現代の時代背景と「行動観察」
    2. 「行動観察」の目指すゴール
    3. 「行動観察」の特長と優位性
  2. 「行動観察」手法の基礎
    1. 「行動観察」スキルを得るための「人間」に関する知識
    2. 多くの気づきを得るための体系
    3. 分析方法・分析プロセス
  3. 「行動観察」事例紹介
    1. 研究開発・商品開発事例
    2. サービスイノベーション事例
    3. 優秀スキルの可視化事例
    • 質疑応答

第2部 体験共有による潜在的ニーズ可視化

(2018年10月24日 12:45〜14:45)

  1. 潜在的ニーズとは
    1. 潜在的ニーズ
    2. ユーザーと体験価値
    3. 因果関係の特定
  2. 体験共有の方法
    1. インタビュー
    2. フィールドワーク
    3. 対話
    4. 試作と評価
  3. 可視化の手法
    1. AImインタビュー
    2. バリュープロポジションキャンバス
    3. 因果関係ループ図
    4. CVCA (顧客価値連鎖分析)
    5. ジャーニーマップ
    6. ストーリーボード
    • 質疑応答

第3部 ニューロマーケティングによる真のニーズの探索

(2018年10月24日 15:00〜17:00)

  1. 脳科学と人工知能の変遷
  2. エージェントAIの進化とビジネス
  3. 脳活動計測技術と高度ICTの融合が創る新たなビジネス
  4. 消費者情報を活用したデータサイエンスが拓く新たなマーケティング
  5. 情動を評価する技術の進化による既存ビジネスの深化
  6. デジタルコグニティブサイエンスの時代
    • 質疑応答

講師

  • 越野 孝史
    合同会社リアル・アイズ
    代表社員
  • 坂口 和敏
    富士通デザイン株式会社 サービスインテグレーション・デザイングループ
    デザイン・ディレクター
  • 山崎 和行
    株式会社NTTデータ経営研究所 情報未来イノベーションセンター ニューロイノベーションユニット
    マネージャー

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 55,000円 (税別) / 59,400円 (税込)
複数名
: 50,000円 (税別) / 54,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 50,000円(税別) / 54,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 59,400円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 108,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 162,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/1/20 共同研究開発における契約書のチェックポイントと留意点 オンライン
2026/1/22 生成AI/AIエージェントを活用した研究開発業務の自動化・自律化 オンライン
2026/1/22 ステージゲート・プロセスを活用したR&Dテーマ評価・選定のマネジメント オンライン
2026/1/26 技術価値を磨き、新商品・新事業開発に役立てるコト発想法 オンライン
2026/1/27 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編 & 実践編) オンライン
2026/1/27 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (実践編) オンライン
2026/1/27 技術者・研究者のための競合市場分析入門 オンライン
2026/1/27 技術価値を磨き、新商品・新事業開発に役立てるコト発想法 オンライン
2026/1/28 技術戦略ロードマップの作成・利用における実践的ないくつかのポイント オンライン
2026/1/28 研究開発を成功に導くプロジェクトマネジメント実践講座 オンライン
2026/1/28 技術者・研究者のための競合市場分析入門 オンライン
2026/1/29 実務に役立つQFD (Quality Function Deployment:品質機能展開) の基礎と活用に向けた具体的ポイント 東京都 会場・オンライン
2026/1/29 デザインレビュー (DR) の基本とすすめ方、抜け漏れ防止策 オンライン
2026/1/29 戦略的後発参入を意図した新規事業テーマ探索の進め方 オンライン
2026/1/29 研究開発を成功に導くプロジェクトマネジメント実践講座 オンライン
2026/1/30 研究開発部門におけるマーケティング力強化の基礎と実践 オンライン
2026/1/30 市場分析・競合他社 (ベンチマーキング) 分析と情報収集の進め方 オンライン
2026/2/2 研究開発部門におけるマーケティング力強化の基礎と実践 オンライン
2026/2/3 コア技術を活用した新規事業テーマ発掘とその進め方 オンライン
2026/2/5 革新的テーマを継続的に多数創出する方法とその体系的・組織的な仕組みづくりと活動 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/11/30 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘
2024/10/31 自然言語処理の導入と活用事例
2023/12/27 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法
2023/10/31 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方
2022/8/31 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方
2022/4/28 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化
2022/2/28 With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用
2021/10/29 “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方
2021/8/31 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方
2021/3/31 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方
2020/10/30 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例
2018/12/27 R&D部門の“働き方改革”とその進め方
2018/9/28 コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方
2018/5/31 “人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用
2013/7/16 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/7/16 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書