技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

アジア各国 (日本、中国、韓国、台湾、ASEAN) の化粧品成分規制と輸出入可否判断のポイント

アジア各国 (日本、中国、韓国、台湾、ASEAN) の化粧品成分規制と輸出入可否判断のポイント

~日本とアジア各国のネガティブ/ポジティブ成分の相違とは~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、日本、中国、韓国、台湾、ASEANの化粧品規制について基礎から解説し、最近の化粧品基準違反による回収事例、輸出入可否の判断について詳解いたします。

開催日

  • 2017年5月29日(月) 12時30分16時30分

受講対象者

  • 医薬部外品・化粧品の品質担当者、試験担当者

修得知識

  • 日本とアジア各国のネガティブ成分の相違
  • 日本とアジア各国のポジテイブ成分の相違
  • 中国の最新の化粧品技術安全規範と旧規範の相違と既使用成分
  • アジア各国の規制情報の取得
  • EUの最新成分規制

プログラム

 日本の国内化粧品売り上げは、最近は少し上向きであるがその最大の理由はインバンドよるところが大である。一方、輸出も増加傾向にあるが、その多くに寄与しているのは、中国、台湾、香港の中華圏が50%以上を占め、今後アセアン各国への増加も考えられるが、輸出入に際してはその国の規制を知ることは非常に重要なことである。また、アセアン、中国等の多くの国の成分規制は、ほぼEU規制に準じている。
 2016年, EUで追加された規制も近い将来、アジア各国にも普及することが予想される。それらについても触れたいと思う。

  1. アジア各国の化粧品規制の相違
    1. 日本国内の化粧品売り上げの動向
    2. EUを中心とした各国の化粧品規制相関
    3. 各国の化粧品定義
    4. 各国の輸入化粧品届出・許可比較と中間カテゴリーの原則
    5. 各国の容器等に表示すべき内容の比較
  2. 日本における化粧品成分規制と薬事法
    1. 日本の化粧品・医薬部外品規制の変遷
    2. 化粧品品質基準、化粧品基準
    3. 化粧品の製造販売承認と全成分表示名称の関係
    4. 薬用化粧においては制限成分であるが化粧品基準では非制限成分
    5. 化粧品の品質確保 (化粧品不純物含有規定)
  3. 化粧品全成分表示名称
    1. 通知と表示方法
    2. 化粧品全成分表示名称取得のための申請等
    3. 化粧品工業連合会の名称付与の基本原則
    4. 変遷するINCI名の留意点
  4. 禁止・制限成分 (Negative List)
    1. 日本の禁止成分とEU (アセアン・中国) との関連
    2. 中国、アセアン、韓国、台湾の禁止成分比較
    3. 中国化粧品安全技術規範にみる禁止成分
    4. 日本で配合可能成分だが中国、アセアン等で禁止成分
    5. 日本で配合可能成分だが中国、アセアン等で制限成分
    6. EUの最新成分規制
  5. 配合可能な色素・防腐剤・紫外線吸収剤 (Positive List)
    1. 色素の各国規制の相違
    2. 防腐剤の各国規制の相違
    3. 紫外線吸収剤の各国規制の相違
    4. EUの最近のポジティブ成分規制の動向
    5. 各国規制の主な相違点
  6. その他
    1. 染毛剤等医薬部外品有効成分の日本と各国の相違
    2. 化粧品とワシントン条約
    3. 最近の回収成分から見る留意点 (化粧品基準違反による回収事例)
    4. 各国の規制成分入手情報ネットワーク
      (日本、EU、中国、ASEAN, 韓国、台湾)
    • 質疑応答

会場

江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)

9F 研修室

東京都 江東区 亀戸2-19-1
江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/8/5 化粧品の微生物保証の考え方および規格・試験法と落とし穴 オンライン
2026/8/6 化粧品の微生物保証の考え方および規格・試験法と落とし穴 オンライン
2026/8/6 化粧品における安定性試験・評価の規格設定方法とトラブル対応 オンライン
2026/8/7 スキンケア化粧品のための乳化・可溶化技術 オンライン
2026/8/17 スキンケア化粧品のための乳化・可溶化技術 オンライン
2026/8/18 コストを掛けない製造販売承認申請にむけた医薬品、医療機器、化粧品のQMS構築・運用と査察対応 オンライン
2026/8/18 薬機法改正の核心を押さえた実務対応 オンライン
2026/8/19 局方/GMPに対応する原薬・製剤の不純物評価・リスク管理 (ICH Q3A, Q3C, Q3D, M7) 、及び原薬出発物質の選定/妥当性/CQA・CPP設定 (ICH Q11) オンライン
2026/8/20 化粧品・食品の使用感・食感評価のためのレオロジー活用 オンライン
2026/8/21 (指定) 医薬部外品/OTC医薬品の規格及び試験方法の相違/記載方法と逸脱・OOS/OOTの考え方 オンライン
2026/8/24 化粧品容器設計におけるデザイン・機能性・安全性の実現とクレームから学ぶトラブル対策と商品への反映 オンライン
2026/8/24 欧州化粧品規制の最新動向をふまえた申請・登録・当局対応のポイント オンライン
2026/8/25 欧州化粧品規制の最新動向をふまえた申請・登録・当局対応のポイント オンライン
2026/8/26 製薬用水の製造管理・品質管理・バリデーション方法、査察事例を踏まえた考察 オンライン
2026/8/27 AIを活用した化粧品処方設計と使用感評価法 オンライン
2026/8/27 化粧品・医薬部外品における安全性評価の実務・実践 オンライン
2026/8/28 製造販売業者に必要となる化粧品品質監査・品質保証とその注意点 オンライン
2026/8/28 AIを活用した化粧品処方設計と使用感評価法 オンライン
2026/8/28 医薬部外品の承認審査のポイント オンライン
2026/8/31 製造販売業者に必要となる化粧品品質監査・品質保証とその注意点 オンライン