技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

Excelを用いた電子部品の加速試験と信頼性評価手法

Excelを用いた電子部品の加速試験と信頼性評価手法

東京都 開催 会場 開催 PC実習付き

開催日

  • 2014年2月25日(火) 10時30分16時30分

プログラム

 電子部品の海外生産化や海外生産部品の調達によるコストダウンが進んでおり、採用時の品質確認や信頼性評価が重要になってきている。一方、鉛フリー化に伴い各種装置に使用される部品と、接続部分における信頼性諸問題 (ウイスカや経年劣化の早期対応) が顕在化し、故障に至る期間が短い部品 (短寿命部品) の採用は装置の寿命を低減させるため、部品採用時の信頼性評価を短期間で効率よく実施することが必要になっている。
 ここでは、製品の品質を確保するため、搭載する部品や部材の信頼性評価方法、製品の品質向上や市場での寿命などをExcelで事前に評価し、信頼性加速試験の短期評価や寿命の予測・推定などの応用について紹介する。

  1. 品質・信頼性を確保するための試験・評価技術
    1. 装置・部品の品質と信頼性
      1. 鉛フリーに伴う初期の問題と経年劣化
      2. 初期の品質確認
      3. 信頼性評価試験による市場不良の低減
    2. 品質とディレーティング
      1. 使用部品のばらつきについて
      2. ディレーティングについて
    3. 寿命評価の考え方
      1. 部品と装置の寿命の違い
      2. データベース利用の評価方法
      3. 加速試験と予測による寿命の短期推定方法
    4. 電子部品の信頼性加速試験方法
      1. 信頼性試験の進め方
      2. 加速試験の種類と方法
      3. 加速試験によるデータ解析、寿命評価事例
  2. EXCELを用いたデータ解析と評価 (演習) なお、演習は前記の各項に適時挿入して実施します。
    1. 確率紙を用いた評価事例
      1. 正規確率紙
      2. ワイブル確率紙
    2. モデルを使った寿命推定方法
      1. 特性値の検定
      2. コンデンサ特性値の予測
      3. 抵抗器の特性値の予測
    3. 評価期間の短縮化と事例
      1. 加速試験の効率化
      2. 評価試験の短縮
    • 質疑応答・名刺交換

会場

タイム24ビル

4F 研修室

東京都 江東区 青海2丁目4-32
タイム24ビルの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 47,600円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
    • 2名同時にお申し込みいただいた場合、2名で49,980円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/4/8 蒸留プロセス設計の化学工学計算・データ解析と操作条件最適化 オンライン
2026/4/9 ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (全2コース) オンライン
2026/4/10 MLCC (積層セラミックコンデンサ) の誘電材料、製造プロセス技術 オンライン
2026/4/13 Excel業務をPythonで置き換えるデータ解析の実践 オンライン
2026/4/14 信頼性加速試験の進め方と設計・寿命予測への活かし方 オンライン
2026/4/14 半導体・電子部品実装現場での静電気 (ESD) 対策 オンライン
2026/4/15 安定性試験のための統計解析 オンライン
2026/4/15 半導体・電子部品実装現場での静電気 (ESD) 対策 オンライン
2026/4/16 振動・騒音の測定・解析・対策技術 オンライン
2026/4/16 生成AI (ChatGPT・Gemini) を活かした業務効率化・自動化のポイント オンライン
2026/4/17 加速試験の各種理論とそれに基づく加速係数の求め方と寿命予測・試験法・バーンインへの展開 東京都 会場・オンライン
2026/4/17 因子ごとの最適条件を少ない実験回数で見つける統計的手法「実験計画法」 & 汎用的インフォマティクス「非線形実験計画法」 オンライン
2026/4/17 蒸留プロセス設計の化学工学計算・データ解析と操作条件最適化 オンライン
2026/4/17 振動・騒音の測定・解析・対策技術 オンライン
2026/4/17 生成AI (ChatGPT・Gemini) を活かした業務効率化・自動化のポイント オンライン
2026/4/20 品質管理の基礎 (4日間) オンライン
2026/4/20 品質管理の基礎 (1) オンライン
2026/4/21 図解と演習で学ぶ実験計画法入門 オンライン
2026/4/22 Excel業務の改善術入門 オンライン
2026/4/22 Excel業務をPythonで置き換えるデータ解析の実践 オンライン

関連する出版物

発行年月
2023/6/30 加速試験の実施とモデルを活用した製品寿命予測
2022/6/17 2022年版 電子部品市場・技術の実態と将来展望
2022/2/28 撹拌装置の設計とスケールアップ
2021/12/10 2022年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望
2021/10/18 医療機器の設計・開発時のサンプルサイズ設定と設定根拠
2021/6/18 2021年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望
2020/12/11 2021年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望
2020/10/16 2021年版 コンデンサ市場・部材の実態と将来展望
2020/7/17 2020年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望
2019/10/18 2020年版 コンデンサ市場・部材の実態と将来展望
2019/7/19 2019年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望
2018/10/19 2019年版 コンデンサ市場・部材の実態と将来展望
2017/10/20 2018年版 コンデンサ市場・部材の実態と将来展望
2016/10/21 2017年版 コンデンサ市場・部材の実態と将来展望
2015/10/23 2016年版 コンデンサ市場・部材の実態と将来展望
2014/10/24 2015年版 コンデンサ市場・部材の実態と将来展望
2014/1/25 京セラ〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/1/25 京セラ〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2012/3/10 中堅電子部品12社 技術開発実態分析調査報告書
2011/10/5 電子部品大手8社 技術開発実態分析調査報告書