技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、著作権契約書をめぐる基礎知識について解説するとともに、既存のコンテンツを「利用」する場面の契約書として、「権利譲渡契約」「ライセンス契約」「商品化ライセンス契約」「原作利用契約」をとりあげて、どのような観点から契約書を修正・チェックするのかについて、チェックリストを活用しつつ具体的に解説いたします。
本セミナーは『著作権「契約書」のチェックポイントと法律実務』のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 64,800円(税込) → 割引受講料 50,000円(税込)
通常受講料 : 60,000円(税別) → 割引受講料 46,297円(税別)
本セミナーでは、研究開発と知的財産管理の現場で有効に活用できるパテントマップの作成方法に焦点を当て、どのようなパテントマップを作成すれば使えるマップになるのか、目的別の各種パテントマップについて解説いたします。
本セミナーでは、「審査官が進歩性の有無を判断するときの思考フローとそれを構成する各項目の詳細」と「審査官がそのフローに従って判断した場合に進歩性ありとの結論に達するように、補正書・意見書によって誘導する方法およびノウハウ」です。これらについて、主に化学・材料系技術分野の具体例を挙げて説明いたします。
本セミナーは、2014年の知的財産法改正への対応について基礎から解説し、特許法、意匠法、商標法の改正とその対処方法について詳解いたします。
本セミナーでは、3DプリンタがPEを巻き込んだ将来展開を遂げる可能性を、技術/市場/知財の俯瞰に基づき紹介いたします。さらに、知的財産を切り口に、PE*3Dプリンタ事業開発動向も紹介いたします。
本セミナーでは、知財活動の要であるア) 特許性判断及びイ) 属否判断を、考え方の基礎から主要判例の解釈まで説明し、実務演習を行うとともに、特許訴訟の流れ及び実務担当者の留意点を、審決取消訴訟及び特許侵害訴訟 (日本・米国) について解説いたします。
本セミナーでは、日頃からコンテンツビジネス・エンタテインメントビジネスに関する契約実務に従事している弁護士が、「権利譲渡型の契約書」「ライセンス型の契約書」「制作委託型の契約書」をとりあげて、どのような観点から契約書を修正・チェックするのかについて、チェックリストを活用しつつ具体的に解説いたします。
本セミナーでは、3Dプリンタの新たな展開を目指したさまざまな動きを、技術/市場/知財の視点から紹介し、知的財産を切り口に、材料系別にみた3Dプリンタの事業開発動向も紹介するとともに、それが社会に与える影響について解説いたします。
本セミナーは、パテントから暴く、新潮流分野の技術開発動向とビジネス戦略(3Dプリンタ編)に関するセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 82,080円(税込) → 割引受講料 61,560円(税込)
通常受講料 : 76,000円(税別) → 割引受講料 57,000円(税別)
本セミナーでは、日頃からコンテンツビジネス・エンタテインメントビジネスに関する著作権実務に従事している弁護士が、実務に即した場面をベースにしながら、コンテンツビジネスのために必要となる著作権知識に重点を置いて、基礎的なところからわかりやすく解説いたします。
本セミナーは『ゼロからよくわかる著作権講座』のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 64,800円(税込) → 割引受講料 50,000円(税込)
通常受講料 : 60,000円(税別) → 割引受講料 46,297円(税別)
本セミナーでは、テレビ番組の制作や放送の現場で生じうる、法律上の問題点を明らかにするとともに、実務上どのような対処が可能かについて、法律の初心者の方にもご理解いただけるように、最新の判例や法改正、制作現場のトレンドも加味して解説いたします。
本セミナーでは、講師の特許審査官・審判官の経験から、存続期間延長事件 (知財高裁・大合議判決) について解説し、特許戦略や今後のLCM戦略の再構築検討に有益な知見を得られます。