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ゴム・プラスチック材料の破損、破壊原因とその解析法

ゴム・プラスチック材料の破損、破壊原因とその解析法

~破面観察より得られる情報から破壊に至った原因を調べるには~
東京都 開催 会場 開催

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概要

本セミナーでは、ゴム・プラスチック材料の破損、破壊に係わる因子と破壊モードなど破壊の基礎を解説いたします。
また、材料の破損、破壊の解析法と破損、破壊に導く大きな因子である劣化の分析法について解説いたします。

開催日

  • 2026年7月21日(火) 10時30分 ~ 16時30分

受講対象者

  • プラスチック製品の設計、成形、品質、評価に関連する技術者
    • 自動車・自動車内装
    • 家電
    • 携帯電話・スマートフォン
    • PC
    • 食品容器
    • 部品トレー
    • 建材
    • 看板 など
  • ゴム製品の設計、成形、品質、評価に関連する技術者
    • 防振ゴム
    • 建築材料
    • 医療機器・医療器具
    • 日用品
    • 家具 等
  • ゴム・プラスチックの不良対策で課題を抱えている担当者

修得知識

  • 高分子材料の破壊の基礎
  • 破壊・破損の解析法
  • 高分子材料の破壊の原因と対策・未然防止策

プログラム

 ゴム・プラスチック材料の破損、破壊に係わる因子と破壊モードなど破壊の基礎を解説し、要求特性によっては長寿命化設計にも重要になる材料強度向上のための考え方を整理する。また、材料の破損、破壊の解析法について解説する。同時に破面観察から得られた情報を基にその原因を解析する手法を事例を交えて紹介する。

  1. 破壊の種類とそのメカニズム
    1. 強度に係わる因子
      • 劣化
      • 形状
      • 材料
      • 異物
      • ボイド
    2. 破壊力学における応力集中
    3. 各種破壊現象概論
      1. 脆性破壊とその特徴
      2. 延性破壊とその特徴
      3. クリープ破壊とその特徴
      4. 疲労破壊とその特徴
      5. 環境応力亀裂、溶剤亀裂とその特徴
      6. オゾンクラックとその特徴
      7. 接着の破壊
    4. 材料強度の向上策
  2. 破壊・破損の解析法
    1. 解析アプローチ
    2. 外観観察
      • 形状
      • ウェルドラインなど
    3. 破面解析法と得られる情報
    4. 化学分析における前処理法
    5. 材料分析法
      • 元素分析
      • 分離分析
      • 化学構造解析
      • 形態観察
      • 組成分析 (熱分析)
    6. 不均一性の分析
      1. 残留ひずみ
      2. 分散
  3. 各種ポリマーの弱点
    1. プラスチック材料
      • ポリスチレン (PS)
      • ポリエチレン (PE)
      • ポリプロピレン (PP)
      • ポリ塩化ビニル (PVC)
      • ポリメタクリル酸メチル (PMMA)
      • アクリロニトリル-ブタジエン-スチレン共重合体 (ABS樹脂)
      • ポリアミド (PA)
      • ポリアセタール (POM)
      • ポリブチレンテレフタレート (PBT)
      • ポリエチレンテレフタレート (PET)
      • ポリカーボネート (PC)
    2. ゴム材料
      • 天然ゴム (NR)
      • アクリロニトリルブタジエンゴム (NBR)
      • ふっ素ゴム (FKM)
      • エチレンプロピレンゴム (EPDM)
      • クロロプレンゴム (CR)
      • シリコーンゴム (Q)
      • ポリウレタン (PU)
      • スチレンブタジエンゴム (SBR)
      • ブチルゴム (IIR)
      • ブタジエンゴム (BR)
  4. 破壊・破損解析及び対策事例
    1. 加硫ゴムの破壊・破損
      1. 加硫ゴムのオゾン劣化
      2. NBRの加硫不足による裂け
      3. 加硫ゴムのボイドによる破壊
    2. プラスチックの破壊・破損
      1. ポリ塩化ビニルの疲労劣化
      2. ポリカーボネートの溶剤亀裂
      3. パーティングライン部の形状不良による破壊
      4. 分散状態に起因した破壊
        • リサイクル材使用時に向上する破壊リスク
        • ポリアセタールギアのオーバーヒーティングによる劣化破損 など
    3. 接着剤の剥離原因解析例
      • ウレタン系接着剤の可塑剤変更による剥離 (粘性違いの接着剤の剥離)
    • 質疑応答

講師

  • 仲山 和海 氏
    一般財団法人 化学物質評価研究機構 大阪事業所
    所長

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

5F 第1講習室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 47,500円 (税別) / 52,250円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)

お申込にあたっての留意点

講師所属団体と競合団体に所属している方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 47,500円(税別) / 52,250円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

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割引対象セミナー

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