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三酸化アンチモン代替難燃技術

三酸化アンチモン代替難燃技術

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、 各難燃剤メーカーが開発した三酸化アンチモンの代替技術について、各難燃剤の種類毎に解説いたします。

開催日

  • 2026年3月31日(火) 10時30分15時30分

修得知識

  • 各難燃剤メーカーが開発した三酸化アンチモンの代替技術
  • アンチモン系難燃剤の種類や特性、選定方法に関する基礎知識
  • 最新のアンチモン市場動向と代替難燃剤
  • 三酸化アンチモン代替難燃剤の市場背景
  • ハロゲン系材料における難燃メカニズムと性能特性

プログラム

第1部 三酸化アンチモン代替技術の動向と各メーカーの全容紹介

(2026年3月31日 10:30〜12:00)

 各難燃剤メーカーが開発した三酸化アンチモンの代替技術について、各難燃剤の種類毎に解説する。

  1. 臭素系難燃剤/三酸化アンチモンの難燃メカニズム
  2. 三酸化アンチモンの代替技術概要
    1. 三酸化アンチモン代替技術のイメージ
    2. 三酸化アンチモンの代替技術の分類と内容
    3. 各難燃剤メーカーの三酸化アンチモンの代替品・開発品
  3. アンチモンの代替技術の詳細
    1. 無機系難燃剤
      1. ホウ酸亜鉛
        1. SCL Italia spa Zinflam® ZB、他
        2. U.S.Borax社 Firebrake® ZB、他
        3. 水澤化学工業 株式会社 アルカネックス(tm) FRC-500
      2. 錫酸亜鉛
        1. SCL Italia spa Zinflam® ZHS、ZS
        2. 日本軽金属 株式会社 Flamtard® H、S
        3. 水澤化学工業 株式会社 アルカネックス(TM) ZHS、ZS
      3. ベーマイト
        1. DAEJOO・KC CORP KB-01DTM
    2. 無機化合物複合系
      1. 株式会社 鈴裕化学SAAB-550
      2. 株式会社 第一工業製薬SX-7100
      3. 堺化学工業 株式会社 開発品A,B,C
      4. BEGIZEN社 HERA-DJ2909K
    3. 無機化合物のデザイン
      1. Huber社Kemgard®
      2. Tolsa社 ADINS Cay
      3. Imerys社 ImerShieldTM Synergists
    4. リン系難燃剤 (固相難燃系)
      1. BEGIZEN社 V-PLUS 3M
    5. リン系難燃剤 (固相&気相難燃系)
      1. リンと臭素の相乗化作用のメカニズム
      2. イタルマッチ社 Phoslite B90A
    6. リン系難燃剤複合系
      1. 大和化学工業 株式会社 フランCM-MR, CM-6RLP
    7. シリコーン系難燃剤
      1. Zibo Yushun New Materials社 HT-700
    8. NOR-ハルス型難燃剤
      1. NOR型ハルス系難燃剤の難燃メカニズム
      2. NOR+臭素系難燃剤の難燃メカニズム (推定)
      3. BASF社 Flamestab® NORTM116FF
      4. 株式会社 ADEKA アデカスタブFP-T80
    9. 臭素、リン、窒素複合難燃剤
      1. 株式会社 鈴裕化学P-7163
      2. Presafer社NitrophorTMFR2000
      3. Xusen社 HP-FR-8800, 他
  4. 三酸化アンチモンの代替品・開発品まとめ
    • 質疑応答

第2部 アンチモンの現状とアンチモン系難燃剤の種類、特徴

(2026年3月31日 12:50〜14:20)

アンチモン相場の急変動により代替難燃剤の検討が活発化する中で、アンチモン系難燃剤の基礎知識を再認識していただくことで適切な材料選択を支援します。
  1. 緒言 (弊社会社紹介等)
  2. アンチモン系難燃剤の難燃作用
    1. ハロゲンーアンチモン系難燃機構
    2. 臭素系難燃剤との最適比
    3. 粒子径と難燃性
  3. アンチモン系難燃剤の比較 (Sb2O3、Sb2O4、アンチモン酸ソーダ)
    1. 基本物性
    2. 難燃性
    3. 熱安定性
    4. 光学特性
    5. 触媒活性
    6. 適用法規
  4. アンチモン系難燃剤の選定
    1. 樹脂の用途・要求特性の視点
    2. 取り扱い・管理要件の視点
  5. アンチモン市場現況
  6. 日本精鉱のアンチモン低減難燃剤紹介
  7. 結言
    • 質疑応答

第3部 三酸化アンチモン代替に向けた難燃剤の特徴

(2026年3月31日 14:30〜15:30)

 本講演では、三酸化アンチモン代替難燃剤として、当社が取り扱う米国Huber社「Kemgard」を取り上げ、ハロゲン系材料向けの難燃性データを中心に紹介する。
 さらに、時間が許す範囲で、ノンハロゲン系材料向け難燃剤についても紹介する。

  1. 三酸化アンチモン代替難燃剤ニーズ増加の背景
  2. Huber社難燃剤のご紹介
  3. 電線・ケーブル被覆材向け難燃性データのご紹介
  4. カレンダー成形フィルム/シート向け難燃性データのご紹介
  5. ノンハロゲン材料向け難燃剤のご紹介
    • 質疑応答

講師

  • 林 日出夫
    林 難燃技術研究所
    代表
  • 吉谷 真哉
    日本精鉱 株式会社 技術開発部 技術課
    課長
  • 立石 陽子
    三洋貿易 株式会社 ゴム事業部
    営業担当

主催

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お問い合わせ

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(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 55,000円 (税別) / 60,500円 (税込)
複数名
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 50,000円(税別) / 55,000円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 200,000円(税別) / 220,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 230,000円(税別) / 253,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
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