技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

超実践的 サプライヤ監査のための監査員養成 実践講座

実際の監査現場 (模擬監査) を体験しながら実践ノウハウを習得できる

超実践的 サプライヤ監査のための監査員養成 実践講座

~バーチャル監査による監査アジェンダの作成、指摘事項のまとめ方とランキング、フィードバックのしかた~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、バーチャル製造所を用いた模擬監査を通じて、監査アジェンダの立て方、現場・文書からのリスク抽出、指摘事項のグループ化とランキング、講評ミーティングでの効果的なフィードバックまでを一連の流れとして体験いただきます。
さらに、ロールプレイングにより、監査者・被監査者双方の視点を理解し、現場で「納得感のある監査」を実施できる実践力を養成いたします。

開催日

  • 2026年3月23日(月) 10時00分16時00分

修得知識

  • 監査アジェンダの作成のコツ
  • 指摘事項の抽出、まとめ方のコツ
  • 指摘事項のグループ化
  • 効果的なフィードバックのしかた

プログラム

 サプライヤ監査では、現場ツアーや書類確認で観察されたことから何を指摘事項として、どのようにまとめてフィードバックするかのノウハウは実経験によることが多い。監査経験を多く積むには機会が少なければ時間がかかってしまい、なかなか監査スキルが向上しにくい。
 本講座ではバーチャル監査を通じて、監査アジェンダの作成、監査ノートから指摘事項や強み・良い点の抽出、指摘事項のグループ化、フィードバック資料のまとめ方について、ケーススタディとして受講者各自で作業していただくことで体験できる。また、講評ミーティングでロールプレイングを行うことで、監査者がいかに被監査者の理解を深めたフィードバックができるか、被監査者はいかに反論するかを実体験できる。

  1. はじめに
  2. 監査の進め方
    • 監査の進め方について説明します。
      1. 監査アジェンダの作成
      2. ヒアリングとノートの取り方
      3. 指摘事項のグループ化とランキング
      4. 講評ミーティング
  3. 監査の状況
    • 今回監査を行う状況 (想定) を説明します。
  4. バーチャル製造所の紹介
    • ケーススタディの製造所を簡単に紹介します。
  5. 監査アジェンダの作成 (演習)
    • 作成用シートを配布しますので、ケーススタディの製造所の紹介を読んでリスク分析を行い、監査の状況に合わせて監査アジェンダを作成していただきます。
  6. 監査ノートから指摘事項のまとめ (演習)
    1. 指摘事項のグループ化
      • グループ化に使うエクセルシートを配布しますので、エクセルシートを使って指摘事項をグループ化します。
    2. 指摘事項のランキング
      • 指摘事項の定義に基づいてランキングを行います。
    3. 講評ミーティング準備
      • 講評ミーティング用のひな型を配布しますので、ひな型を使って、強み・長所や指摘事項をまとめてください。
  7. 講評ミーティング (演習)
    • 監査者 (チーム) と被監査者に分かれてロールプレイングを行います。
  8. 質疑応答

講師

  • 森 一史
    株式会社ヨッシャン
    代表取締役

会場

TH企画 セミナールーム (芝プラザビル)
東京都 港区 芝4丁目5-11 芝プラザビル 5F
TH企画 セミナールーム (芝プラザビル)の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)

持参品

受講者の方も各自ノートPCをご準備ください。
※ご用意が難しい場合はご相談ください。

複数名同時申込割引について

複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。

  • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
  • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
  • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/5/14 GMP管理ではない (non-GMP) 原材料供給業者の製造・品質管理の要求事項/監査 (書面・実地) のポイントと監査時のチェックリスト・着眼点 オンライン
2026/5/14 中国における最新薬事規制 / 薬価・保険制度と現地対応ノウハウ オンライン
2026/5/15 医薬品製造所における逸脱対応とCAPA効率化/終結判断 オンライン
2026/5/15 中国における最新薬事規制 / 薬価・保険制度と現地対応ノウハウ オンライン
2026/5/15 OOS/OOT調査における原因特定・判断のポイントと逸脱管理 オンライン
2026/5/15 ニューモダリティ医薬品の進歩性要件に関する最近の判断基準・特許事例と新たな特許戦略 オンライン
2026/5/15 固形/液状/半固形製剤ごとの粘弾性評価に基づく製剤設計・機能性の定量的解析/評価 オンライン
2026/5/18 GMP文書・当局査察・監査時の英語表現と効果的な説明技術 オンライン
2026/5/18 手順、進め方と評価判定方法 (バリデーションとの関係を中心に) オンライン
2026/5/18 GVP基礎講座 オンライン
2026/5/18 医薬品/医療機器の自己点検・教育訓練を形骸化させないGVP手順書 (SOP) 作成・整備 オンライン
2026/5/18 承認申請にむけた効率的なCMC資料 (CTD-Q) の作成と照会事項削減/再照会防止のポイント オンライン
2026/5/18 新規モダリティの事業価値を最大化する特許・知財戦略 : 取得タイミング、範囲設定、ポートフォリオ、費用対効果 オンライン
2026/5/18 ASEANにおける医療機器の動向および規制・薬事申請のポイント オンライン
2026/5/19 医薬品品質を守るGDPの基本 オンライン
2026/5/19 化粧品の品質管理のポイントと原材料調達・管理ノウハウ オンライン
2026/5/19 医薬品開発「開発初期段階・事業性評価」「TPP活用・意思決定」コース オンライン
2026/5/19 医薬品におけるTPPも明確でない/不確実性が高い開発初期段階での事業性評価手法とTPP取り扱い オンライン
2026/5/19 医薬品工場における空調バリデーションの進め方と維持管理の要点 オンライン
2026/5/19 無菌・滅菌製品、滅菌プロセス、滅菌バリデーション 業務者教育コース オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/6/11 タンパク質分解医薬の実用化に向けた基盤技術と評価
2025/4/14 製薬業界55社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/4/14 製薬業界55社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/2/20 医薬品製造を目的としたプロセス化学と薬事規制及び製薬企業の動向
2025/1/27 世界の中分子医薬・抗体医薬、およびCDMO最新業界レポート
2024/11/29 ファインケミカル、医薬品の連続生産プロセス
2024/9/30 最新GMPおよび関連ICHガイドライン対応実務
2024/9/30 タンパク質、細胞の吸着制御技術
2024/3/22 GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応 (製本版 + ebook版)
2024/3/22 GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応
2024/1/31 不純物の分析法と化学物質の取り扱い
2023/12/20 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略
2023/12/20 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略 (製本版 + ebook版)
2023/11/30 当局査察に対応した試験検査室管理実務ノウハウ
2023/11/29 開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理 - プロセス/分析法バリデーション - (製本版 + ebook版)
2023/11/29 開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理 - プロセス/分析法バリデーション -
2023/8/31 ゲノム編集の最新技術と医薬品・遺伝子治療・農業・水畜産物
2023/5/26 グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえたRMP (日本/欧州) ・REMS (米国) 策定とリスク設定・対応 (製本版 + ebook版)
2023/5/26 グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえたRMP (日本/欧州) ・REMS (米国) 策定とリスク設定・対応
2023/2/28 mRNAの制御機構の解明と治療薬・ワクチンへの活用