技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

医療機器QMSで有効な統計的手法とサンプルサイズ決定

医療機器QMSで有効な統計的手法とサンプルサイズ決定

~統計的手法の基礎からサンプルサイズ決定の実務のポイントを解説~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年3月25日〜31日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年3月27日まで承ります。

概要

本セミナーでは、統計的手法の基礎からサンプルサイズ決定の実務のポイントを解説いたします。
また、品質マネジメントシステムにおいて有効と考えられる抜取検査など統計的手法についても解説を行います。

開催日

  • 2026年3月23日(月) 10時00分16時30分

プログラム

 医療機器のISO13485/品質マネジメントシステムでは製品の品質に影響を与える設備、機器、工程のバリデーション、検証等の評価でサンプルを使用する場合、サンプルサイズ決定の根拠をもつことが求められている。適切な根拠の典型的なものとしては統計的手法を用いてサンプルサイズを決定することとなるが、実際には適切な根拠をもつことに苦労している企業が多々ある。
 本セミナーでは統計的理論の解説ではなく、最低限の統計的手法サンプルサイズ決定に関する考え方を、例題を交えて解説を行う。また、その他品質マネジメントシステムにおいて有効と考えられる抜取検査、工程管理方法などの統計的手法についても解説を行う。

  1. 統計的手法に関する要求事項
  2. 医療機器QMSで有効な統計的手法とは
    1. 医療機器QMSで達成すべきこと
    2. QMSにおけるステップと代表的な統計的手法
  3. 統計的手法の基礎
    1. データの構造
    2. 計量値と計数値の分布
    3. サンプルの平均値の分布
  4. サンプルを評価する:検定と推定
    1. 統計的手法を用いることのリスクを理解する
    2. 受容可能な設計を行う
    3. 検定の場合のサンプル数の考え方
    4. 区間推定の場合のサンプル数の考え方
    5. サンプル数検討に必要な情報
  5. サンプルサイズを検討するための計算式
    1. 母平均の検定におけるサンプルサイズの決定
    2. 母分散の検定におけるサンプルサイズの決定
    3. 母不良率の検定におけるサンプルサイズの決定
    4. 母平均の区間推定に対するサンプルサイズの決定
    5. 母分散の区間推定におけるサンプルサイズの決定
    6. 母不良率の推定におけるサンプルサイズの決定
  6. 統計的手法以外のサンプルサイズ決定法
  7. ばらつきを管理する
    1. ばらつき管理の考え方
    2. ばらつきの分析
  8. 製品品質の適合性を管理する:抜取検査
    1. OC (Operating Characteristic) 曲線
    2. 抜取検査の特性1:合格判定数
    3. 抜取検査の特性2:抜取サンプル数
    4. 抜取検査の種類
  9. 安定した製造を確保する:工程能力と管理図
    1. 工程能力:工程の品質確保能力確認
    2. 管理図:連続工程の安定度確認
  10. 工程の監視・測定を行う:その他の統計的手法
    • QMSで有効なその他の統計的手法例

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルを配布予定です。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年3月25日〜31日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/7/22 化学分析担当者が知っておくべき分析データの取り扱い基礎講座 オンライン
2026/7/22 プログラム医療機器 (SaMD) の開発と保険適用戦略のポイント オンライン
2026/7/23 ISO 13485:2016が求める医療機器の設計開発における統計手法とそのサンプルサイズ決定方法 オンライン
2026/7/23 治験/臨床研究における因果推論とEstimandの理解・導入 オンライン
2026/7/24 ISO 13485:2016が求める医療機器の設計開発における統計手法とそのサンプルサイズ決定方法 オンライン
2026/7/24 医療機器開発設計者のための薬事戦略 オンライン
2026/7/24 化学分析担当者が知っておくべき分析データの取り扱い基礎講座 オンライン
2026/7/24 Excelで学ぶ分析法バリデーションで必要となる統計の基礎 (ICH新ガイドライン対応) オンライン
2026/7/24 製薬用水の製造・水質管理と査察への対策 オンライン
2026/7/27 当局指摘事例/指摘防止にむけた臨床試験のQMS・QbD構築とリスクベースのGCP監査 オンライン
2026/7/27 滅菌バリデーションにおける無菌性保証レベルをふまえたバイオバーデン管理・回収率試験とBI菌種の選定根拠・D値情報 オンライン
2026/7/28 EU GVP Module要求と運用実務 入門講座 オンライン
2026/7/28 臨床試験におけるICH E8 (R1), E6 (R3) 改訂に準拠した品質管理 (Quality by Design) 実装のポイント オンライン
2026/7/29 MI、シミュレーションを用いた接着・接合部の界面評価 オンライン
2026/7/29 薬機法改正の核心を押さえた実務対応 オンライン
2026/7/29 臨床試験におけるICH E8 (R1), E6 (R3) 改訂に準拠した品質管理 (Quality by Design) 実装のポイント オンライン
2026/7/30 FDA査察対応セミナー 2026年版 オンライン
2026/7/30 医療機器ラベリングにおける日米欧主要国の対応とUDI注意事項 オンライン
2026/7/30 医療価値や費用対効果を踏まえた医療経済評価のポイント オンライン
2026/7/31 製造現場における正常/異常判定の考え方とデータ解析結果の使いこなし方 オンライン