技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

再生医療等製品製造施設におけるGCTP (製造管理・品質管理) 対応基礎講座

再生医療等製品製造施設におけるGCTP (製造管理・品質管理) 対応基礎講座

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、再生医療等製品の製造担当者、製造施設の立上げや運用管理者、PQSを構築する責任者など、再生医療等製品に携わる方に必須となる、GCTPの基礎、再生医療等製品の製造施設、医薬品品質システム (PQS) の立上げ時及び運用管理における課題と解決策について詳解いたします。

配信期間

  • 2025年12月8日(月) 10時30分2025年12月16日(火) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2025年12月12日(金) 16時30分

修得知識

  • GCTPに関する概要、運用構築時の留意点
  • GCTP製造施設の管理方法
  • 再生医療等製品の開発、製造販売承認申請に関わる知見
  • 再生医療等製品の製造管理及び品質管理の構築
  • 再生医療等製品の法規制、ガイドラインの最新動向
  • 再生医療等製品の査察対応

プログラム

 近年、再生医療等製品は製品ラインナップが充実してきており、著しい成長を見せている。再生医療等製品と言っても多種多様なモダリティに富み、更に、主成分は細胞や遺伝子などの個体のばらつきが大きい生体高分子であることから、非常に高度な製造管理、品質管理が要求される。
 本セミナーでは、適切な製造を実現するための留意点について、様々な視点から解説する。また、再生医療等製品の製造施設、医薬品品質システム (PQS) の立上げ時及び運用管理において悩まされる課題の解決策について説明する。
 これから製品製造する担当者、製造施設の立上げや運用管理する管理者、PQSを構築する責任者など、再生医療等製品に携わる多くの人々にとって必須な基礎セミナーである。

  1. 再生医療等製品とは
    1. 再生医療等製品の定義
    2. 医薬品と再生医療等製品
    3. 再生医療等製品の分類
    4. 再生医療等製品の現状
    5. 再生医療等製品の特長
    6. カルタヘナ法への対応
  2. 再生医療等製品の製造販売承認申請
    1. 製造販売承認取得までの道程
    2. 開発から製造への技術移管
    3. 重要品質特性及び重要工程パラメータ、重要物質パラメータ
    4. 製造販売承認申請の記載内容 (製品特性の把握)
  3. 再生医療等製品の構造設備規則
    1. 再生医療等製品の製造施設・設備
    2. 製造設備の適格性評価 (DQ、IQ、OQ、PQ)
    3. 製造施設の清浄度管理
    4. 空調バリデーション
  4. 再生医療等製品の医薬品品質システム
    1. 組織体制
    2. 文書体系
    3. 文書管理
    4. 教育訓練
    5. 変更管理及び逸脱管理
    6. 自己点検
  5. 再生医療等製品の製造管理
    1. 再生医療等製品におけるロットの考え方
    2. 原材料管理と供給者選定
    3. 製造方法のバリデーション
    4. バリデーションとベリフィケーション
    5. プロセスシミュレーション
    6. ウイルスクリアランス試験
    7. 再生医療等製品の異物管理
    8. 再生医療等製品の輸送管理
  6. 再生医療等製品の品質管理
    1. 再生医療等製品の品質規格
    2. 再生医療等製品の試験方法
    3. 分析法バリデーション
    4. 再生医療等製品の試験検体と参考品
    5. 再生医療等製品原料の受入試験
  7. 再生医療等製品の品質保証
    1. 再生医療等製品の出荷管理
    2. 再生医療等製品の品質管理戦略
    3. Continued Process Verificationによる評価
    4. 製品品質照査による管理
  8. 再生医療等製品の査察対応
    • 質疑応答

講師

  • 藤村 真一
    タカラバイオ株式会社 品質保証第1部
    部長

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2025年12月8日〜16日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2025/12/15 非GLP試験における信頼性基準と信頼性確保のポイント オンライン
2025/12/15 欧州・米国・アジア各国の知っておくべき薬価制度と最新動向 オンライン
2025/12/16 GMP基礎講座 (2日間) オンライン
2025/12/16 分析法バリデーション基礎講座 オンライン
2025/12/16 分析法バリデーションのための統計解析入門と分析能パラメータ計算および基準値設定法入門 オンライン
2025/12/16 インド・中国・ASEANにおける医薬品薬事・薬価戦略と現地対応ノウハウ オンライン
2025/12/16 GMPに対応した洗浄バリデーションは具体的に何を計画し、何を行い、何を証明すればよいのか オンライン
2025/12/16 製薬用水の品質確保、PIC/S GMP Annex 1改訂で新たに定義された汚染管理戦略の製薬用水への適用 オンライン
2025/12/16 バイオ医薬品・ウイルスベクター・遺伝子治療薬における超遠心分析の基礎と品質評価における具体的な分析検討方法 オンライン
2025/12/16 患者数・市場規模ベースで検討する医薬品の売上予測と事業性評価 オンライン
2025/12/17 GMP省令/行政査察対応を踏まえた変更/逸脱管理と処理手順書作成 オンライン
2025/12/17 QA・QC担当者/監査員が今すぐ実践できるGMP監査対応とリスクベース監査の手法 オンライン
2025/12/17 スケールアップ・ダウン検討および実験計画の進め方・データのとり方 オンライン
2025/12/17 オーファンドラッグの患者数、売上予測と事業化のポイント オンライン
2025/12/17 生体親和性材料の界面設計・評価・スクリーニング オンライン
2025/12/17 包装工程のバリデーションの重要ポイントと工程トラブル事例 オンライン
2025/12/17 CSV (コンピュータ化システムバリデーション) 実務の基礎 オンライン
2025/12/17 戦略的なターゲットプロダクトプロファイル (TPP) 策定プロセスと競争環境および規制要件を見据えた差別化戦略の構築方法 オンライン
2025/12/17 メディカルライティング入門講座 オンライン
2025/12/18 RMP (リスク管理計画) ・リスク最小化活動の適時適切な検証・更新とRWD活用スキル オンライン

関連する出版物

発行年月
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/5/20 ドラッグデリバリーシステム 技術開発実態分析調査報告書
2013/3/27 医薬品・食品包装の設計と規制・規格動向 - 品質・安全・使用性向上のために -
2013/2/5 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書
2013/2/5 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/1/28 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方
2012/3/13 超入門 GMP基礎セミナー
2012/3/5 育毛剤・発毛剤 技術開発実態分析調査報告書
2012/2/16 システムの適格性確認および回顧的バリデーションの具体的実施方法
2012/2/14 LIMS導入に関する導入の留意点セミナー
2012/2/9 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応のための「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法
2011/12/22 光学活性医薬品開発とキラルプロセス化学技術
2011/12/14 QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー
2011/12/10 製薬大手5社 技術開発実態分析調査報告書
2011/12/8 最新のCSV動向および21 Part 11も視野に入れたFDA査察対応方法
2011/11/7 eCTD申請 「-ここまで身近になったeCTD申請-」
2011/9/1 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き
2011/8/29 グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法
2011/8/24 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応 "SOP作成"実践講座
2011/8/3 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法