技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、企業の知財活動を経験した弁護士・弁理士でもある講師が、間違いやすい特許制度を優しく解きほぐすとともに、クレームチャートの作成方法を手始めに、特許の分析のやり方、そしてそれを念頭に置いた商品開発について解説いたします。
「失われた30年」
メーカーを中心とする日本企業、いや日本そのものの失敗について、メディアでこのように報道されるのを聞いたことはないでしょうか。そして、その巻き返し策の一つとして、知的財産、特に特許について、特許戦略を策定することが必要だということが声高に主張されるようにもなっております。
しかし、戦略を策定する前提として、特許制度は、法制度ですので、本来正確な法知識なしに、策定可能なものではありません。また、ビジネスマンの素養として、専門家ではなくても、複式簿記の知識と同じくらいに、特許制度の基礎知識も求められているとも言えます。
そこで、理工系の大学を出て、大手電機メーカーでエンジニアを経て知財部へ異動し、企業の知財活動を経験した弁護士・弁理士でもある講師が、間違いやすい特許制度を優しく解きほぐすとともに、クレームチャートの作成方法を手始めに、特許の分析のやり方、そしてそれを念頭に置いた商品開発についてご説明します。
特許の担当者ではない、予備知識の無い方にも理解しやすいように、そもそも特許制度とは何なのか、基本中の基本から解説を行います。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/11/18 | 他社の特許リスクを回避し、出願件数をアップする特許の発明発掘の具体的ノウハウ | オンライン | |
| 2025/11/19 | 研究開発・技術部門による3つの重要要素に基づいた「良い事業戦略」の構築と策定 | オンライン | |
| 2025/11/21 | 分割出願と除くクレームの自社活用と他社対応策をふまえた特許戦略 | オンライン | |
| 2025/11/21 | 全3回 著作権習得講座2025 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2025/11/21 | 映像・放送・音楽・ゲーム・キャラクター・出版等、コンテンツビジネスを攻略 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2025/11/25 | 「有効特許」の戦略的取得・活用と他社特許侵害リスクの上手な回避方法 | オンライン | |
| 2025/11/26 | コア技術の定義・設定と育成・強化手法 | オンライン | |
| 2025/11/27 | ChatGPTを最大限活用したIPランドスケープの実践 | オンライン | |
| 2025/11/27 | 製薬分野に特化した生成AIによる知的財産業務の効率化 | オンライン | |
| 2025/11/28 | 自社が勝つためのパテントマップの作成方法と事業の優位性を築ける戦略の策定 | オンライン | |
| 2025/11/28 | 医薬品ライセンスにおけるデューデリジェンスのプロセスと実務対応 | オンライン | |
| 2025/11/28 | 日本型パテントリンケージ制度の実務と考慮した特許戦略 | オンライン | |
| 2025/12/1 | 医薬品ライセンスにおけるデューデリジェンスのプロセスと実務対応 | オンライン | |
| 2025/12/2 | やさしく学ぶ化学物質法規制 講座 | オンライン | |
| 2025/12/2 | 技術を売上利益に変える技術マーケティングの進め方と潜在ニーズの発掘 | オンライン | |
| 2025/12/4 | 「有効特許」の戦略的取得・活用と他社特許侵害リスクの上手な回避方法 | オンライン | |
| 2025/12/4 | 共同研究・開発契約の実務とトラブル対応 | オンライン | |
| 2025/12/5 | IPランドスケープの取り組み事例と実施体制の構築 | オンライン | |
| 2025/12/5 | コンテンツ「利用」に関する契約書のチェックポイントと法律実務 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2025/12/8 | 製薬分野に特化した生成AIによる知的財産業務の効率化 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2024/3/11 | アリババ (阿里巴巴 Alibaba) 〔中国特許および日本特許〕技術開発実態分析調査報告書 (日本語版) (CD-ROM版) |
| 2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
| 2022/7/29 | 費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方 |
| 2022/4/4 | 軸受6社 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2022/4/4 | 軸受6社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
| 2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
| 2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
| 2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
| 2021/3/31 | 経営・事業戦略に貢献する知財価値評価と効果的な活用法 |
| 2019/5/31 | 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向 |
| 2019/4/1 | 軸受の保持器 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2019/4/1 | 軸受の保持器 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2018/10/1 | 軸受の密封 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
| 2018/5/31 | “人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用 |
| 2017/12/27 | 「特許の棚卸し」と権利化戦略 |
| 2014/7/30 | キヤノン〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |