技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、合成ガスや燃料、化学品の合成等など二酸化炭素の有効利用技術の現在と今後を解説いたします。
地球温暖化対策はCO2を削減し、有効に利用するしかない。欧米ではCO2削減の様々なプロジェクトが実証段階から工業化段階にシフトし始めている。CO2と再生可能エネルギー電解水素からe-メタン、e-fuel、e-メタノール、グリーンアンモニア、化学品やポリマーの製造が始まっている。バイオマスからは燃料や化学品の製造が始まっている。廃プラスチックや都市ごみからの燃料や化学品製造も行われるようになってきた。日本でも多くのプロジェクトが立ち上がっている。これらの最新技術と動向を解説する。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
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オンラインセミナーをご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
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開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/9/9 | 二酸化炭素を原料とする有用有機化合物製造技術の研究開発動向と展望 | オンライン | |
2025/9/10 | 燃料電池、水素・アンモニアエネルギーの最新動向と今後日本企業がとるべき事業戦略 | 東京都 | オンライン |
2025/9/12 | 車両用CO2分離・回収装置の国内外における研究開発動向 | オンライン | |
2025/9/25 | 工業触媒の基礎知識 | 東京都 | 会場・オンライン |
発行年月 | |
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2021/2/19 | 2021年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
2021/1/22 | 2021年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望 |
2020/12/11 | 2021年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望 |
2020/11/30 | 触媒の劣化対策、長寿命化 |
2020/11/13 | 2021年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2020/9/30 | 食品容器包装の新しいニーズ、規制とその対応 |
2020/9/18 | 2020年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望 |
2020/5/22 | 2020年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2020/1/24 | 2020年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望 |
2019/11/15 | 2020年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2019/9/20 | 2019年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望 |
2019/4/19 | 2019年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2019/1/31 | マテリアルズ・インフォマティクスによる材料開発と活用集 |
2019/1/25 | 2019年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望 |
2018/11/16 | 2019年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2018/3/30 | 熱利用技術の基礎と最新動向 |
2018/2/26 | 再生可能エネルギーと大型蓄電システムの技術と市場 |
2018/2/23 | 2018年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
2017/11/17 | 2018年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2017/9/29 | 触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略 |