技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2024年7月26日〜8月9日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2024年8月7日まで承ります。
本セミナーでは、では、商品企画の原点となるニーズの把握から始まり、コンセプトの確立、製剤設計、申請、生産、販売、広報並びに知的財産権の考え方などの商品を販売するまでの全行程について分かりやすくポイントを解説いたします。
医薬品の商品開発は、先行投資が必須ですので確実に社会実装できる方法を考える必要が有ります。その為には、医師並びに患者から選んでいただける商品の開発についてスピード感を持って実施する事が大切です。
今回の講座では、商品企画の原点となるニーズの把握から始まり、コンセプトの確立、製剤設計、申請、生産、販売、広報並びに知的財産権の考え方などの商品を販売する迄の全行程について分かり易くポイントを説明します。更に、外用剤に特化して、講師が経験したインドメタシンの経皮吸収性製剤、褥瘡治療薬、尿素軟膏について製剤設計のポイント並びに外用剤のコンセプトの転用から抗ピロリ製剤の製剤設計などについても分かり易くお話します。
以上の様に、外用剤を中心に説明しますが、医療用医薬品から化粧品までの商品企画の新しい発想並びに実践製剤設計における基本的な知識が得られると思います。
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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
発行年月 | |
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2018/7/31 | 医薬品・医療機器・再生医療開発におけるオープンイノベーションの取り組み 事例集 |
2018/6/29 | 医薬品グローバル開発に必要な英語実務集 |
2018/5/30 | GVP Module改訂をふまえたEU Pharmacovigilance規制の実装 |
2018/5/18 | 創薬のための細胞利用技術の最新動向と市場 |
2018/4/25 | 統計学的アプローチを活用した分析法バリデーションの評価及び妥当性 |
2018/1/30 | バイオ医薬品のCTD-Q作成 - 妥当性の根拠とまとめ方 - |
2017/9/29 | 疾患・病態検査・診断法の開発 |
2017/8/31 | きのこの生理機能と応用開発の展望 |
2017/6/21 | 体外診断用医薬品開発ノウハウ |
2017/4/25 | 非GLP試験での効率的な信頼性基準適用と品質過剰の見直し |
2014/11/27 | 3極対応リスクマネジメントプラン策定とEU-GVPが求める記載事項/国内との相違点 |
2014/11/15 | 医薬品メーカ20社〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/11/15 | 医薬品メーカ20社〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/7/30 | 高薬理活性医薬品・封じ込めQ&A集 |
2014/6/10 | コンタクトレンズ用装着点眼剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/6/10 | コンタクトレンズ用装着点眼剤 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2013/9/2 | 原薬・中間体製造プロセスにおける課題と対策 |
2013/6/1 | 画像診断機器(放射線) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/6/1 | 画像診断機器(放射線) 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/5/31 | 在宅でのCDTM(共同薬物治療管理)の実践と薬局・薬剤師の次世代モデル |