技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、プラスチック加飾の基礎から解説し、主要加飾技術の概要、今後の加飾、自動車内外装、その他の用途への展開について詳解いたします。
(2024年1月30日 10:00〜12:00, 13:00〜14:00)
加飾の重要性は、ますます高くなっている。今後の加飾は、SDGs、パリ協定、自動車におけるCASEなど国際的な目標に即したものに展開していくことが求められる。
本講演では、「カーボンニュートラルにつながる加飾」等、今後の加飾技術の展望を具体的に解説する
(2024年1月30日 14:15〜15:15)
原着成形加工技術は、2次加飾を無くし、成形加工だけで加飾部品を達成する技術。 ウエルドなど射出成形時の外観不具合を発生させない成形加工技術であり、樹脂の流動コントロールで達成させる。その技術のコアは金型であり、その金型を自主製作する強みがある。
また、原着技術の成形加工は多種のラインナップを持ち多様化する加飾のニーズに対応する。
(2024年1月30日 15:30〜16:30)
自動車業界を始め社会的な課題であるCO2削減に型内塗装工法がどの程度貢献できるのか?を検証した事例を具体的に紹介し、併せて近年特に活発な開発が進む欧州、米国、中国の現在の動向を可能な範囲で紹介する。
世界の自動車内外装部品のモノづくりがいまどのようなトレンドにあるのか? 少しでも感じて頂ければ幸いに思います。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/5/29 | 化粧品粉体の基礎と表面処理 | オンライン | |
2024/5/29 | マテリアルズ・プロセスインフォマティクスの基礎とポリマー材料設計への応用 | オンライン | |
2024/5/29 | 高分子微粒子における各種合成法の基礎と形状制御・評価技術 | オンライン | |
2024/5/29 | EUVレジスト材料開発と評価・プロセス技術 | オンライン | |
2024/5/29 | 高分子複合材料のレオロジーとメカニズムに基づく材料設計 | オンライン | |
2024/5/30 | 高分子材料の劣化 | オンライン | |
2024/5/30 | 溶解度パラメータ (3D, 4DSP値) の基礎と活用技術 | オンライン | |
2024/5/30 | めっき膜の密着性改善・剥離対策の考え方と分析・解析手法 | オンライン | |
2024/5/30 | エポキシ樹脂の基礎と設計・制御・評価・応用技術の必須知識 | オンライン | |
2024/5/30 | シリコーンの基礎・特性と設計・使用法の考え方・活かし方 | オンライン | |
2024/5/30 | 高分子材料の構造・物性とラマン・赤外分光法による評価 | オンライン | |
2024/5/30 | 炭素繊維強化プラスチック (CFRP) | オンライン | |
2024/5/31 | 電動化 (EV駆動等) モータと回路基板の高電圧化・高周波化・熱対策に向けた、樹脂材料開発と絶縁品質評価技術 | オンライン | |
2024/5/31 | 樹脂のレオロジー特性の考え方、成形加工時における流動解析の進め方 | オンライン | |
2024/5/31 | Tダイ成形機の基礎とフィルム成形トラブル対策 | 東京都 | 会場 |
2024/5/31 | 二酸化炭素 (CO2) 、二硫化炭素 (CS2) を原料とする高分子材料の合成技術と応用 | オンライン | |
2024/5/31 | 溶融紡糸の基礎と工業生産技術及び生産管理の実践 | オンライン | |
2024/6/3 | 防汚コーティング技術の総合知識 | オンライン | |
2024/6/4 | バイオマスプラスチック/生分解性プラスチックの開発動向と海洋分解を含めた将来展望 | 大阪府 | 会場・オンライン |
2024/6/4 | 摩擦振動と異音の発生メカニズムと抑制・対処方法 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2008/3/19 | 多孔体の精密制御と機能・物性評価 新装版 |
2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
2006/8/31 | 基礎から学ぶ事例をふまえたコロナ処理技術 |
2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |
1987/11/1 | 最新小型モータ用材料の開発・応用 |
1986/11/1 | プラスチック光学部品コーティング技術 |