技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、ラミネート技術の基本理論を押さえた上で、実用的なラミネート技術とトラブル対策を分かりやすく解説いたします。
包装においてラミネートとヒートシールは内容物を保護する上で重要な技術であり関連性は強い。
本セミナーでは、それらの基本を押さえた上で、実用的なラミネート技術とヒートシール技術、そしてトラブル対策を分かり易く解説する。ラミネート技術は、ロールtoロールで複数の材料を積層化させる技術として包装材料では勿論のこと、産業資材や工業材料分野でも利用される展開性の高い加工技術である。そしてヒートシールはラミネートされた材料を包装の形にする上で不可欠であり、包装の強度や使い勝手に大きく影響する。また、実生産ではラミネートやヒートシールで様々な問題が発生するので、予防に役立てられるようトラブル事例等も紹介する。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/5/28 | 大気圧プラズマによる表面改質と界面評価 | オンライン | |
2025/5/28 | ぬれ性のメカニズムと制御・測定技術 | オンライン | |
2025/5/28 | ポリビニルアルコール (PVOH) の基礎と物性および応用展開 | オンライン | |
2025/5/28 | 包装における多層化フィルムの加工技術とリサイクル課題・展望 | オンライン | |
2025/5/28 | 顧客満足を実現する「食品包装・流通技術」の潮流 | オンライン | |
2025/5/29 | フレキシブルデバイス向け ハイバリアフィルムの成膜技術と最新動向 | オンライン | |
2025/6/4 | めっき技術の基礎と品質トラブル対策 | 東京都 | 会場 |
2025/6/4 | ぬれ性のメカニズムと制御・測定技術 | オンライン | |
2025/6/5 | ファイバーレーザ加工技術の基礎と応用および動向 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/6/5 | 異種材料の接着・接合による応力集中発生のメカニズム、応力解析と強度評価 | オンライン | |
2025/6/5 | ダイコーティングの基礎理論とトラブル対策 | オンライン | |
2025/6/5 | 塗膜の濡れ・付着・密着コントロールとトラブル対策 | オンライン | |
2025/6/6 | 無機ナノ粒子の粒子径、形状制御と表面処理、分散性向上 | オンライン | |
2025/6/6 | 無機ナノ粒子の総合知識 | オンライン | |
2025/6/9 | アジア諸国における食品包装規制の最新動向 | オンライン | |
2025/6/11 | 加飾技術の環境負荷低減に向けた開発と自動車への応用 | オンライン | |
2025/6/12 | フッ素フリー撥水・撥油技術の開発動向とその評価 | オンライン | |
2025/6/13 | 繊維、不織布のフッ素フリー撥水技術 | オンライン | |
2025/6/13 | 溶融製膜/溶液製膜によるフィルム成形技術の基礎と実際 | オンライン | |
2025/6/16 | 異種材料の接着・接合による応力集中発生のメカニズム、応力解析と強度評価 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2012/9/20 | フッ素樹脂 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/6/1 | 超撥水・超親水化のメカニズムとコントロール |
2012/1/30 | 異種材料一体化のための最新技術 |
2011/11/25 | アクリル酸エステル 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/7/31 | 数式のないレオロジー超入門講座 |
2008/3/19 | 多孔体の精密制御と機能・物性評価 新装版 |
2006/8/31 | 基礎から学ぶ事例をふまえたコロナ処理技術 |
2003/4/1 | 機能性・環境対応型包装材料の新技術 |
1987/11/1 | 最新小型モータ用材料の開発・応用 |
1986/11/1 | プラスチック光学部品コーティング技術 |