技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2023年2月28日 10:00〜11:40)
演者が長く携わってきた、ポリウレタン原料の開発とその物性概要を非発泡分野に焦点をあてて、基礎的に説明する。特に塗料、接着剤用途などの適用分野と適用理由を説明する。今後の動向として、従来からの溶剤型と環境対応型の水性、ハイソリッド、粉体用にも言及する。
(2023年2月28日 12:30〜13:30)
(2023年2月28日 13:40〜14:40)
(2023年2月28日 14:50〜15:50)
ウレタン化触媒としては、有機金属化合物として有機スズ化合物が使用されているが、環境負荷が高いことより代替する検討がされている。有機チタン、ジルコニウム化合物は、環境負荷が低いことからウレタン化触媒として注目されている。
本講演では、有機チタン、ジルコニウム化合物の一般的性状とともに、ウレタン化触媒としての利用について解説する。
(2023年2月28日 16:00〜17:00)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/9/2 | 熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 | オンライン | |
2025/10/15 | 分子動力学 (MD) 法の基本原理・具体的な技法から高分子材料開発への応用 | オンライン | |
2025/10/21 | 分子動力学 (MD) 法の基本原理・具体的な技法から高分子材料開発への応用 | オンライン |
発行年月 | |
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2012/5/28 | 微量ガスの高感度分析方法 |
2011/11/25 | アクリル酸エステル 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/6/20 | 高分子材料のフラクトグラフィ |
2010/12/15 | エポキシ樹脂市場の徹底分析 |
2010/3/1 | シリコーン製品市場の徹底分析 |
2009/11/24 | 高分子材料の劣化と寿命予測 |
2009/10/1 | 国際化時代のポリエステル樹脂総合分析 |
2009/7/31 | 数式のないレオロジー超入門講座 |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 |
2008/11/20 | ポリウレタン原料・製品の総合分析 |
2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
2005/7/1 | ポリウレタン原料・製品の総合分析 |
2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |
2001/3/1 | 1,3-PDOを原料とするポリウレタン新技術の展開 |