技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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一昨年から急転回してきた気候変動問題は、企業にとっては「ビジネス環境の変化」と捉えるべきであろう。それでは、このビジネス環境は (その他の変化とともに) どのように変化していき、その中で企業は、自らのビジネスをどうコーディネートしていけばよいのであろうか?
変化には、カーボンプライシングなどの国内政策の変化、再エネなど各種のコスト想定の変化、投資家の要求、消費者の新しいニーズやトレンド、炭素国境メカニズムやタクソノミーなどのEUからの黒船など、多種多様なものがある。それらには、確度の高いものから、大きくシナリオが異なってくる可能性があるものまで混ざっている。
本セミナーでは、全体像を掴みにくいこれらのビジネス環境の変化を、整理し、確度、可能性、選択肢、想定外のことが起きた場合のこと、などを考察し、今後日本企業が脱炭素社会にどう立ち向かっていくべきか?のヒントを考える。
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 18,000円(税別) / 19,800円(税込)となります。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/2/28 | 二酸化炭素を原料とした液体合成燃料の製造技術と最新動向 | オンライン | |
2025/3/10 | エンジン排気CO2回収技術の国内外における研究開発動向 | オンライン | |
2025/4/11 | 微細藻類の大量増殖培養と装置技術・環境制御 | オンライン | |
2025/5/13 | CO2を利用した化学品製造の技術体系・世界動向と触媒技術の最前線 | オンライン |
発行年月 | |
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2023/9/29 | CO2排出量の算出と削減事例 |
2023/7/31 | CO2の有効利用技術の開発 |
2023/3/10 | メタンと二酸化炭素 |
2022/10/31 | CO2の分離・回収・貯留技術の開発とプロセス設計 |
2022/8/17 | 世界のCCUS総合分析 |
2022/6/28 | CO2の分離回収・有効利用技術 |
2021/9/21 | 世界のCCU・カーボンリサイクル 最新業界レポート |
2021/7/15 | 世界のCCS・CO2分離回収技術 最新業界レポート |
2021/4/20 | 触媒からみる炭素循環 (カーボンリサイクル) 技術 2021 |
2017/9/29 | 触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略 |
2012/11/30 | CO2除去・回収技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2012/11/30 | CO2除去・回収技術 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/7/7 | 二酸化炭素の有効利用技術 |