技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、日本、中国、台湾、ASEAN、EUにおける化粧品の成分規制の特徴・相違点、国内外の広告規制表現 (OK表現、NG表現) について最新情報を交えて解説いたします。
昨今、化粧品にまつわる法律は国内外問わずどんどんかわっていっています。EU ではプラ規制、ナノ規制だけでなく成分規制がさらに強化され、中国では現在まさに中国化粧品新条例が2021年1月1日に施行され、システム自体が完全に変わってきています。さらに日本でも薬機法の改正案が施行され、申請のオンライン化、虚偽誇大広告への課徴⾦が適用されました。また、化粧品基準は変わらないまでも海外規制をうけて次々に通達などの形で自主規制が上乗せされており、知らないと回収などの事態に陥る可能性があります。
本講座では、自主規制も含めた日本の化粧品規制と近年の海外成分動向を抑えた上で、近年の回収事例などからそのリスクを回避するための品質管理の⽅法をご説明します。近年非常に指摘が多くなっている広告表現や法定ラベルについても抑えておきたいポイントをご紹介します。化粧品の流通全般における注意点を⼀日でお伝えしていきますので、化粧品の流通を始めたばかりの⽅だけでなく、化粧品のグローバルな取引を⾏われている⽅にも⼀助としていただけるかと思います。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
発行年月 | |
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2024/1/31 | 不純物の分析法と化学物質の取り扱い |
2021/12/24 | 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例 |
2014/10/27 | 化粧品に求められる使用感の共有と感性価値の数値化・定量化 |
2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
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2014/5/15 | 美容液・化粧水 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
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2013/8/28 | 化粧品・医薬部外品およびその原料の安全性評価と規格・試験法設定 |
2013/1/28 | 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方 |
2012/7/4 | 薬事法・景品表示法 実践 戦略パック |
2012/5/25 | 化粧品13社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2012/5/25 | 化粧品13社 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/3/1 | シリコーン製品市場の徹底分析 |
2009/4/5 | 化粧品 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/4/5 | 化粧品 技術開発実態分析調査報告書 |