技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、CO2排出量の削減とCO2を原料とする有用化学品の製造について取り上げ、その現状と課題、今後の展望について、化学産業に関連した取り組みを中心として解説いたします。
2021年4月現在、日本を含む125カ国・1地域が、2050年までにカーボンニュートラルを実現すると表明している。実現には、再生可能エネルギーの導入、熱利用[燃焼]から電気利用[電化]への転換に加えて、省エネとCO2の資源化 (化学品・燃料製造) の革新技術が求められる。CO2の資源化を目的とする技術開発は活発に行われているが、筋が良くないと思われるものも含まれており、その妥当性と効果の検証が必要である。
本セミナーでは、化学産業に関連した取り組みを中心として、CO2排出量の削減とCO2を原料とする有用化学品の製造について、その現状と課題、今後の展望について紹介したい。
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また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 18,000円(税別) / 19,800円(税込)となります。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/7/8 | 超臨界CO2の基礎物性と応用技術 | オンライン | |
2025/7/8 | カーボンニュートラル時代のCO2排出削減への戦略とLCA動向について | オンライン | |
2025/7/9 | カーボンニュートラル時代のCO2排出削減への戦略とLCA動向について | オンライン | |
2025/7/14 | 化学吸収法による二酸化炭素 (CO2) 分離回収技術の最前線 | オンライン | |
2025/7/15 | 化学吸収法による二酸化炭素 (CO2) 分離回収技術の最前線 | オンライン | |
2025/7/17 | 超臨界CO2の基礎物性と応用技術 | オンライン | |
2025/7/18 | 事業開発に向けた脱炭素政策・制度・規制の把握と技術・市場への影響解説 | オンライン | |
2025/7/25 | 高分子膜のガス透過メカニズムと高分子CO2分離膜の技術動向 | オンライン | |
2025/7/29 | 光触媒による二酸化炭素の光燃料化・高付加価値資源化技術動向と今後の展望 | オンライン | |
2025/8/7 | 日本の2040年排出削減目標とGX推進戦略およびGX-ETSの本格稼働と企業がとるべき対応 | オンライン | |
2025/8/21 | LCA・CO2排出量計算の考え方と適用事例 | オンライン | |
2025/8/22 | LCA・CO2排出量計算の考え方と適用事例 | オンライン | |
2025/8/28 | GHG排出量、削減貢献量の算定方法 | オンライン | |
2025/8/29 | CO2回収、DAC技術の研究動向とカーボンニュートラル実現への展望 | オンライン | |
2025/9/2 | 岩石風化促進 (ERW) による大気からのCO2除去技術の現状と展望 | オンライン | |
2025/9/9 | 二酸化炭素を原料とする有用有機化合物製造技術の研究開発動向と展望 | オンライン | |
2025/9/12 | 車両用CO2分離・回収装置の国内外における研究開発動向 | オンライン |
発行年月 | |
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2023/9/29 | CO2排出量の算出と削減事例 |
2023/7/31 | CO2の有効利用技術の開発 |
2023/3/10 | メタンと二酸化炭素 |
2022/10/31 | CO2の分離・回収・貯留技術の開発とプロセス設計 |
2022/8/17 | 世界のCCUS総合分析 |
2022/6/28 | CO2の分離回収・有効利用技術 |
2021/9/21 | 世界のCCU・カーボンリサイクル 最新業界レポート |
2021/7/15 | 世界のCCS・CO2分離回収技術 最新業界レポート |
2021/4/20 | 触媒からみる炭素循環 (カーボンリサイクル) 技術 2021 |
2017/9/29 | 触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略 |
2012/11/30 | CO2除去・回収技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2012/11/30 | CO2除去・回収技術 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/7/7 | 二酸化炭素の有効利用技術 |