技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(10:30~12:00)
医薬品業界で初めてデジタルマーケティングを担当する方、改めて体系的に勉強しなおしたい方向けにわかりやすい内容にまとめた入門講座です。一方的な講義形式ではなく、受講者のニーズに合わせた対話形式で、理解を深めるためのクイズ、Q&A、ディスカッションを重視します。Google、Amazon、Facebook、Apple (GAFA) など、インターネットを活用したビジネスが日常生活に浸透して20年ほどが経ちました。時を同じくして、デジタルマーケティングが日本に浸透し、製薬企業が本格活用しはじめて15年。インターネットサービスの歴史や最新動向を踏まえつつ、製薬業界で取り組まれているデジタルマーケティングの実例を紹介しながら解説します。変化の激しい業界ですが、20年間普遍的な理論を学ぶことで、バズワード (次から次へと出てくる新しいカタカナ語) に振り回されない考え方を学んでいただきます。同時に、受講後は実務ですぐに活かせるような実践的な内容にもなっています。講演中でも講演後でも、お気軽に質問してください。
~適正な処方拡大とその効果検証の最新手法~
(13:00~14:30)
製薬業界においてデジタルマーケティングは20年の時を経てなお、マーケティング活動の主役となり切れていません。MRの訪問による情報提供モデルに限界がきていると言われているにも関わらず、こうした状況です。一方で、マルチチャネルマーケティングを実現している施策・手法そのものは高度化し、決して他業界に後れを取っているわけではありません。デジタルマーケティングが信頼を勝ち得ていない一番の要因は、独特の商流・意思決定モデルゆえの効果検証の難しさにあります。
シェアオブボイス (SOV) すなわち訪問回数や、広告クリック回数を追う従来型のモデルから脱却し、真の処方インパクトのある施策とその改善活動を行うマーケティング手法とは? その最新の動向をご紹介します。
(14:40~15:40)
本講演では、製薬会社における医療従事者向けデジタルマーケティングの現状と展望に関して、Marketing Automation (MA) の観点から議論を進めます。営業活動において使われるSFA/CRMとは異なり、マーケティング活動の効率化・自動化を目的に使われるMAは、リードジェネレーションやリードナーチャリング、ひいては営業支援の領域まで有効と考えられています。
製薬業界においてもデジタルトランスフォーメーションが進む中で、製薬会社なりのMAの活用可能性につき、これまで弊社が開催したワークショップや導入プロジェクトの経験からご紹介いたします。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/6/23 | 原薬製造のプロセスバリデーション実務・不具合事例 | オンライン | |
2025/6/24 | GMP基礎 (2日間講座) | 東京都 | 会場 |
2025/6/24 | GMP基礎 (全2日間講座 / 1日目) | 東京都 | 会場 |
2025/6/24 | 再生医療等製品/細胞治療製品における規制要件の理解と申請書作成のポイント | オンライン | |
2025/6/24 | 開発候補品の想定薬価検討と有効な薬価申請資料作成・交渉戦略のポイント | オンライン | |
2025/6/24 | 再生医療等製品/細胞加工物の製造・品質管理 (GCTP省令) における施設・製造管理とPMDAによる指摘事例を踏まえた査察準備と対応 | オンライン | |
2025/6/24 | グローバル申請を見据えたCTD-Qの作成と各セクションの記載内容のポイント | オンライン | |
2025/6/24 | DMF/モジュール3 (M3) CTD各ファイルの書き方と事例 | オンライン | |
2025/6/24 | 次世代のADC (抗体薬物複合体) の市場動向/知財の現状 および位置選択的抗体修飾・安定リンカー技術 | オンライン | |
2025/6/25 | GMP基礎 (全2日間講座 / 2日目) | 東京都 | 会場 |
2025/6/25 | 再生医療等製品における事業性評価の進め方と注意点 | オンライン | |
2025/6/25 | 試験検査室管理の実務ポイントと査察対応 | オンライン | |
2025/6/25 | 信頼性基準適用試験におけるデータ取得時の留意点と海外施設・海外データ活用時の信頼性保証 | オンライン | |
2025/6/25 | GMP省令等の要求するバリデーションの立案・実施と適格性評価の留意点 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/6/25 | 医薬品 洗浄バリデーションセミナー | オンライン | |
2025/6/26 | 医薬品売上予測でのExcel活用テクニック | オンライン | |
2025/6/26 | 自社保有技術・コア技術をベースとした革新的テーマ (製品アイデア) の創出活動 | オンライン | |
2025/6/26 | 非GLP試験における信頼性確保 (レベル) | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/6/26 | QA部門における製造記録・試験検査記録の照査の内容・視点と報告書作成の留意点 | オンライン | |
2025/6/26 | 医薬品の早期開発・承認取得を目指した薬事戦略の進め方と効果的なPMDA相談の活用術 | オンライン |
発行年月 | |
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2013/3/27 | 医薬品・食品包装の設計と規制・規格動向 - 品質・安全・使用性向上のために - |
2013/2/27 | リスクマネジメント・CAPA(是正措置・予防措置)導入手引書 |
2013/2/5 | 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/2/5 | 放射線医療(癌診断・治療) 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/1/28 | 造粒・打錠プロセスにおけるトラブル対策とスケールアップの進め方 |
2012/3/29 | 治験中 / 市販後における3極安全性情報の収集・報告・評価実務と相違 |
2012/3/13 | 超入門 GMP基礎セミナー |
2012/3/5 | 育毛剤・発毛剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2012/2/16 | システムの適格性確認および回顧的バリデーションの具体的実施方法 |
2012/2/14 | LIMS導入に関する導入の留意点セミナー |
2012/2/9 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応のための「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |
2012/1/20 | 24年度診療報酬改定におけるDPC評価の全貌 |
2011/12/22 | 光学活性医薬品開発とキラルプロセス化学技術 |
2011/12/14 | QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー |
2011/12/10 | 製薬大手5社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/7 | eCTD申請 「-ここまで身近になったeCTD申請-」 |
2011/9/1 | 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き |
2011/8/29 | グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法 |
2011/8/24 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応 "SOP作成"実践講座 |
2011/8/3 | 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |