技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2018年11月14日 10:00〜12:00)
ウイルス感染時に活躍するI型インターフェロンが、SLE患者で増加するメカニズムについて、自験例を交えて概説する。 また、個々の患者の病態に応じた、より効果的で副作用が少ないSLE治療が今後更に重要となる。新薬開発や治療法選択にあたり、発症・増悪機序に基づいた患者の層別化、増悪因子を標的とした分子標的治療薬の開発、コンパニオン診断薬を用いた治療効果判定といった、診断・治療・評価を三位一体化させたワークフロー確立の重要性について概説する。
(2018年11月14日 12:45〜14:45)
全身性エリテマトーデスを含む慢性・炎症性の自己免疫疾患は、長期間において様々な機能障害を伴う。その場合、それぞれの疾病状態に応じ、臨床・経済的なアウトカムを数値化し、多面的にアウトカムを見える化することが、疾病負担を示すうえで重要となり、医療経済・アウトカム研究は有用なツールをなり得る。本公演では、医療経済的観点からの全身性エリテマトーデスなどの費用対効果を含む医療経済評価の評価方法を体系的に事例と共に説明する。
(2018年11月14日 15:00〜17:00)
近年、全身性エリテマトーデス、関節リウマチを始めとする膠原病の診断、治療は分子生物学の進歩を背景として大きく変化しています。我々臨床医の観点からみた診断学、治療法の変遷についての解説と、今後予想される治療薬ニーズについてお話しする予定です
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/11/20 | 変形性関節症の病態/治療・診断技術の現状と臨床現場が望む新薬像 | オンライン | |
2024/11/20 | リポソームと脂質ナノ粒子の基礎・調製・評価および応用のポイント | オンライン | |
2024/11/20 | FDA査察対応セミナー 入門編 | オンライン | |
2024/11/21 | エンドトキシン管理の要件と最新動向を踏まえた課題解決のアプローチ | オンライン | |
2024/11/21 | 体外診断用医薬品の保険申請戦略と申請書の書き方 | 東京都 | 会場 |
2024/11/21 | ICH Q5A ウイルス安全性評価/外来性感染性物クリアランス評価コース | オンライン | |
2024/11/21 | 新規モダリティにおける事業性評価手法 | オンライン | |
2024/11/21 | ICH Q5A ウイルス安全性評価/品質審査での論点と次世代シーケンシング利用/薬事申請に当たっての留意点 | オンライン | |
2024/11/21 | 医薬品R&D段階でのNPV活用と課題解決策 | オンライン | |
2024/11/21 | mRNA医薬品の基礎および設計・合成と製造のポイント | オンライン | |
2024/11/21 | 医薬品開発における効率的な開発計画策定およびスケジュール管理のポイント | オンライン | |
2024/11/22 | バイオ医薬品製造における逸脱処理・変更管理とその社内運用 | オンライン | |
2024/11/22 | 国内/海外の外部委託試験施設に信頼性基準試験を委託する際の信頼性確保の留意点 | オンライン | |
2024/11/22 | ライフサイエンス領域における医療トレンドとポストコロナビジネスに求められる対応手法 | オンライン | |
2024/11/22 | 情報不足な開発初期段階において事業性評価を適切に進める為のデータ活用と売上予測の方法 | オンライン | |
2024/11/22 | GMP監査・無通告査察実施時におけるポイントとQA・QCの各対応 | オンライン | |
2024/11/25 | 薬価算定/制度の要点と加算取得に向けた薬価戦略のポイント | オンライン | |
2024/11/25 | QA/QCが知っておくべき (開発段階を含めた) 分析法バリデーションの基礎 | オンライン | |
2024/11/25 | コンプライアンス違反の事例から学ぶGMP現場の改善策 | オンライン | |
2024/11/25 | 核酸医薬品の特許戦略 | オンライン |