技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2018年2月7日 10:00〜11:30)
昨今、業界に限らず技術の進歩はますます早くなってきており、開発した技術をタイムリーに商品やサービスへ反映させることが非常に重要になってきている。特に化粧品業界は流行産業という一面もあることから、もともと技術の変化が早く、短期間かつタイムリーに研究成果を求められることが多い。そのためには、研究員一人一人がチャレンジ精神を持ってテーマを立案し、さらに自ら研究開発を主体的に進めることが重要である。そこで、化粧品の研究開発についての考え方や当社が行っている技術開発への取り組みについて事例を交えながら紹介し、ボトムアップで研究を進めるための研究環境の作り方や研究の進め方について説明する。
(2018年2月7日 12:15〜13:45)
企業にとって、イノベーションは成長のために欠くことのできないものである。 今回の講演ではグローバル企業1200社のR&Dトップに行ったイノベーションについてのアンケート結果より イノベーションの意味、イノベーションを起こす為の施策や取られている手法を紹介する。 企業により、イノベーションのリーダーシップを誰がとるかによりトップダウン型、ボトムアップ型がある。 グローバル企業のスリーエム社ではボトムアップ型のイノベーションが多く行われている。 そのイノベーションを助長する仕組みや支援する企業風土について詳しく紹介する。
(2018年2月7日 14:00〜15:30)
DIC/R&D本部では、新規テーマ探索の強化と研究スピードの向上を方針としており、様々な仕掛けを設けている。 その一つの方法として、R&D本部内の個々の研究者から随時テーマ提案ができる制度を整えている。 また、提案制度のみならず、研究者個々に対する意識改革のための施策、研究テーマ以前の萌芽段階のアイデア創出の促進、萌芽段階のアングラ研究を可能とする制度等、ボトムアップのための施策を実施している。 本講演では、DIC/R&D本部における様々なボトムアップのための仕掛けと運用のポイントについて紹介する。
(2018年2月7日 15:45〜17:15)
従業員一人ひとりが会社とともに成長し、働きがいや幸せを実現するためには、課題にチャレンジすることが重要です。このチャレンジを促進させるため三洋化成工業株式会社 (以下三洋化成) が独自に構築した「“人”中心の経営」の経営システムの概要を紹介します。三洋化成は社是「企業を通じてよりよい社会を建設しよう」を理念とし、研究開発によって社会の「もっと・・・」の気持ちに応える3000品種に及ぶ多彩な機能性化学製品を創出し続けることで成長してきました。本講演では、特に研究員のチャレンジを促すための仕組みについて紹介します。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/7/14 | 成長市場への新規参入に向けた検討項目、評価法と決定の条件 | オンライン | |
2025/7/14 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編 & 実践編) | オンライン | |
2025/7/14 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編) | オンライン | |
2025/7/14 | 技術者・研究者に必要なマーケティングの基礎、知識と実践 | オンライン | |
2025/7/16 | R&D部門の研究・実験データのExcelにおける効果的な蓄積・分析技術 | オンライン | |
2025/7/22 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (実践編) | オンライン | |
2025/7/23 | ものづくり・問題解決のための機器分析の選択と進め方 | オンライン | |
2025/7/24 | エンジニアのための発明ブレスト・特許明細書作成への生成AI活用 | オンライン | |
2025/7/24 | 研究開発・製品開発に役立つロードマップ実務講座 | オンライン | |
2025/7/24 | 技術者・研究者のための競合情報・市場情報の収集方法 | オンライン | |
2025/7/25 | 研究開発・製品開発に役立つロードマップ実務講座 | オンライン | |
2025/7/25 | 市場分析・競合他社 (ベンチマーキング) 分析と情報収集の進め方 | オンライン | |
2025/7/29 | リーダーシップ・チームマネジメントの基礎講座 | オンライン | |
2025/7/31 | 生成AIを活用した新規事業構築プロセス : 調査から評価までの包括的活用 | オンライン | |
2025/7/31 | 技術マーケティングを活用した新規R&Dテーマ発掘と商品コンセプトの創出 | オンライン | |
2025/8/1 | 生成AIを活用した新規事業構築プロセス : 調査から評価までの包括的活用 | オンライン | |
2025/8/4 | エンジニアのための発明ブレスト・特許明細書作成への生成AI活用 | オンライン | |
2025/8/8 | 技術者・研究者の主体性とアイデアを引き出すファシリテーションとワークショップデザイン | オンライン | |
2025/8/18 | 技術マーケティングを活用した新規R&Dテーマ発掘と商品コンセプトの創出 | オンライン | |
2025/8/18 | 市場分析・競合他社 (ベンチマーキング) 分析と情報収集の進め方 | オンライン |
発行年月 | |
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2025/3/31 | 生成AIによる業務効率化と活用事例集 |
2024/11/30 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 |
2024/10/31 | 自然言語処理の導入と活用事例 |
2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |