技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーは、薬価申請の基礎から解説し、HEOR活用した高薬価取得へのアプローチについて詳解いたします。
~どのようなエビデンスを、どのようなタイミングで構築するか~
(2016年5月19日 12:30~14:30)
日本でもHTA導入や支払者機能の強化により、従来の医薬品の有効性・安全性だけではなく実臨床での医薬品の効果が重要となっている。本講演では、医薬品開発から市販後までのフェーズで、医療経済・アウトカム研究やデータベースにより、どのように科学的かつ効果的なエビデンスの創出が可能か事例を交え紹介する。また、HTAがすでに導入された欧州での動向も紹介する。
~企業内で、どのように費用対効果分析を実施していくか~
(2016年5月19日 14:45~16:45)
2012年度より中医協にて議論が続けられてきた費用対効果評価の導入は、2016年度からの試行的な導入の決定により、マイルストーンを迎えた。企業にとっては、人的・時間的リソースを必要とする費用対効果分析の実施について、本セミナーでは、昨年末に出されたガイドラインを中心に、費用対効果分析を基本から見直し、社内でどのように分析を実施していくかを考えたい。
発行年月 | |
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2020/3/30 | 当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点 |
2020/3/24 | リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法 - 各データベースの選択と組み合わせ - |
2020/2/27 | 海外データ (試験施設) /海外導入品の信頼性基準適用と効率的なデータ利用・CTD申請 |
2019/8/1 | データインテグリティ規程・手順書 |
2019/6/27 | FDAが要求するCAPA導入の留意点 |
2019/6/27 | EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用 |
2019/5/31 | 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向 |
2019/4/24 | 洗浄バリデーション実施ノウハウと実務Q&A集 |
2018/11/30 | 希少疾患用医薬品の適応拡大と事業性評価 |
2018/10/30 | 高薬理活性医薬品封じ込めQ&A集 Part2 |
2018/9/28 | 腸内細菌叢を標的にした医薬品と保健機能食品の開発 |
2018/8/31 | がん治療で起こる副作用・合併症の治療法と薬剤開発 |
2018/7/31 | 医薬品・医療機器・再生医療開発におけるオープンイノベーションの取り組み 事例集 |
2018/6/29 | 医薬品グローバル開発に必要な英語実務集 |
2018/5/30 | GVP Module改訂をふまえたEU Pharmacovigilance規制の実装 |
2018/5/18 | 創薬のための細胞利用技術の最新動向と市場 |
2018/4/25 | 統計学的アプローチを活用した分析法バリデーションの評価及び妥当性 |
2018/1/30 | バイオ医薬品のCTD-Q作成 - 妥当性の根拠とまとめ方 - |
2017/9/29 | 疾患・病態検査・診断法の開発 |
2017/8/31 | きのこの生理機能と応用開発の展望 |