技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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医薬ライセンスとデューデリジェンスのセミナーを2テーマセットにした特別コース!
本セミナーは「医薬ライセンスとデューデリジェンス」のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 99,960円 (税込) → 全2コース申込 割引受講料 64,800円 (税込)
国内製薬企業の医薬ライセンス部門の担当者は研究・開発部門を中心に製薬事業に関わる各部門から集められることが多いと思います。実際、ライセンス業務は製薬業務全般にわたっていますし、それぞれの部門に精通している人材が必要です。一方、多くの国内製薬企業のライセンス部門は欧米に比べて本格的な活動を始めてから日が浅く研修体制が整っていないところが多いように思います。社外のライセンス関連講座は比較的頻繁に行われているのでこれを利用することもできますが、大部分の講演会は時々のトピックスを取り上げる傾向が強く、ある程度実務経験を積んだライセンス担当者を対象にしているように思います。
そこで、ここではライセンス部門に配属されてまだ日の浅い担当者を主な対象として医薬ライセンス全般にわたる講座にしたいと考えています。
第1回では、医薬ライセンスの特殊性と基礎的な知識についてお話しします。また、実務では交渉プロセスと化合物評価を取り上げます。
交渉プロセスでは契約書締結の流れに沿って説明し、失敗しない交渉の進め方についてもお話したいと思います。化合物評価では候補化合物探索のための化合物評価から秘密資料による再評価、デューデリジェンスによる最終評価までの化合物評価全般について説明します。また、相場観についても触れたいと思います。
国内製薬企業の医薬ライセンス部門の担当者は研究・開発部門を中心に製薬事業に関わる各部門から集められることが多いと思います。実際、ライセンス業務は製薬業務全般にわたっていますし、それぞれの部門に精通している人材が必要です。一方、多くの国内製薬企業のライセンス部門は欧米に比べて本格的な活動を始めてから日が浅く研修体制が整っていないところが多いように思います。社外のライセンス関連講座は比較的頻繁に行われているのでこれを利用することもできますが、大部分の講演会は時々のトピックスを取り上げる傾向が強く、ある程度実務経験を積んだライセンス担当者を対象にしているように思います。
そこで、ここではライセンス部門に配属されてまだ日の浅い担当者を主な対象として医薬ライセンス全般にわたる講座にしたいと考えています。
第2回では、多様なライセンスストラクチャーと契約書への反映について説明します。また、ライセンスリスクとその回避方法や医薬ライセンスの最近の傾向も取り上げます。
契約書ではタームシートの作成から契約書各条項の意味や注意点についてライセンスストラクチャーと関連付けながら説明します。また、開発早期の化合物のライセンスが増えるにしたがって急激に高まっているライセンスリスクとその回避方法について事例を挙げて説明します。最後に医薬ライセンスの最近の傾向、特に、ライセンスフィーに対する考え方の変化やライセンスストラクチャーの多様化についてお話ししたいと思います。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/1/8 | GMP教育とQuality Culture醸成のポイント | オンライン | |
2025/1/8 | 滅菌製品および無菌医薬品における微生物試験の実務とバリデーションのポイント | オンライン | |
2025/1/8 | 薬価申請・原価計算方法の実際と交渉で有効なデータ取得・資料作成のポイント | オンライン | |
2025/1/9 | 注射剤の異物検査の方法と基準設定及び異物低減方法 | オンライン | |
2025/1/9 | 承認申請・メディカルライティングコース | オンライン | |
2025/1/9 | CTD/照会回答書作成のためのメディカルライティング | オンライン | |
2025/1/9 | 原薬GMP基礎講座 | オンライン | |
2025/1/10 | NPV (Net Present Value) 計算による医薬品事業性評価の基礎知識 | オンライン | |
2025/1/10 | インド・中国における医薬品薬事戦略と現地対応ノウハウ | オンライン | |
2025/1/14 | 日米欧当局のプロセスバリデーションにおける要求事項と承認申請にむけた準備について | オンライン | |
2025/1/14 | 承認申請パッケージにおける海外データ利用と開発戦略 | オンライン | |
2025/1/14 | 承認申請にむけた個別症例安全性報告 (ICSR) の取り扱いと評価 | オンライン | |
2025/1/14 | QA業務 (GMP監査・自己点検) 入門講座 | オンライン | |
2025/1/14 | GMP省令対応:医薬製造所における製品品質照査と品質システムの構築 (PQS) | オンライン | |
2025/1/15 | ファージセラピーの最新開発動向と次世代耐性菌対策への展望 | オンライン | |
2025/1/15 | 体外診断用医薬品における承認申請書作成ノウハウおよびPMDA相談のポイント | オンライン | |
2025/1/16 | スプレッドシートの合理的バリデーションとデータインテグリティ管理・運用の具体的ポイント | オンライン | |
2025/1/16 | 炎症性腸疾患における治療・薬剤選択の実際と今後の展望 | オンライン | |
2025/1/17 | 遺伝子治療薬の開発・薬事戦略と承認取得 | オンライン | |
2025/1/17 | 洗浄バリデーションでの洗浄方法選択、残留限度値とホールドタイム設定 | オンライン |
発行年月 | |
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2020/3/30 | 当局要求をふまえたデータインテグリティ手順書作成の要点 |
2020/3/24 | リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法 - 各データベースの選択と組み合わせ - |
2020/2/27 | 海外データ (試験施設) /海外導入品の信頼性基準適用と効率的なデータ利用・CTD申請 |
2020/1/30 | 凍結乾燥の最適な条件設定による品質の安定化 - ラボ機と生産機の性能の違いを反映させたスケールアップ - |
2019/8/1 | データインテグリティ規程・手順書 |
2019/6/27 | EU GVP Module I /ISO9001要求をふまえたQuality Management System の実装と運用 |
2019/6/27 | FDAが要求するCAPA導入の留意点 |
2019/5/31 | 医薬品モダリティの特許戦略と技術開発動向 |
2019/4/24 | 洗浄バリデーション実施ノウハウと実務Q&A集 |
2018/11/30 | 希少疾患用医薬品の適応拡大と事業性評価 |
2018/10/30 | 高薬理活性医薬品封じ込めQ&A集 Part2 |
2018/9/28 | 腸内細菌叢を標的にした医薬品と保健機能食品の開発 |
2018/8/31 | がん治療で起こる副作用・合併症の治療法と薬剤開発 |
2018/7/31 | 医薬品・医療機器・再生医療開発におけるオープンイノベーションの取り組み 事例集 |
2018/6/29 | 医薬品グローバル開発に必要な英語実務集 |
2018/5/30 | GVP Module改訂をふまえたEU Pharmacovigilance規制の実装 |
2018/5/18 | 創薬のための細胞利用技術の最新動向と市場 |
2018/4/25 | 統計学的アプローチを活用した分析法バリデーションの評価及び妥当性 |
2018/1/30 | バイオ医薬品のCTD-Q作成 - 妥当性の根拠とまとめ方 - |
2017/12/27 | 「特許の棚卸し」と権利化戦略 |