技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2015年9月30日 12:20〜13:40)
コア・シェル微粒子は様々な組合せにより、様々な機能性を発現できる機能性微粒子である。この微粒子を扱う上で知っておくべき、微粒子界面における分散・凝集に関する基礎的な現象、およびコア・シェル微粒子の製造例について示す。
(2015年9月30日 13:50〜15:10)
温度や光などの外部刺激をトリガーとして、付加した機能を必要な時のみ 発揮させるインテリジェント高分子材料が注目されている。本セミナーで は、インテリジェント高分子材料の設計論とDDSや再生医療をはじめとする バイオ・医療分野における応用例を交えながら解説する。
(2015年9月30日 15:20 ~16:40)
近年、がん免疫療法の有益性が臨床で実証され始めており、同 療法は新しいがん治療として確固たる立場を築きつつある。しかし、同療法の有効性 や適応疾患は未だ限定的であり、がん免疫療法のさらなる性能向上のために様々な試 みが成されている。その成果として、がん免疫療法においてもドラッグデリバリーが 効果を左右するキーファクターであることが相次いで報告されている。がん免疫療法 に適したドラッグデリバリーシステムとして種々のポリマーも提案されている。本講 演では、こうしたがん免疫療法における新しい技術改良の試みについて概説したい。
発行年月 | |
---|---|
2011/12/14 | QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー |
2011/12/10 | 製薬大手5社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/25 | アクリル酸エステル 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/7 | eCTD申請 「-ここまで身近になったeCTD申請-」 |
2011/9/1 | 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き |
2011/8/29 | グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法 |
2011/8/24 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応 "SOP作成"実践講座 |
2011/8/3 | 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |
2011/7/10 | 抗癌剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/7/5 | 分析機器やLIMSのバリデーションとER/ES指針 |
2011/7/1 | コンピュータバリデーション実施の手引き |
2011/6/30 | 医療機器 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/6/29 | 3極申請対応をふまえた不純物の規格設定と不純物プロファイル管理 |
2011/6/20 | 高分子材料のフラクトグラフィ |
2011/5/26 | 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション (中級編) |
2011/5/25 | 超入門 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション |
2011/4/20 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座 |
2011/1/28 | 3極GMP/局方における無菌性保証と査察対応 |
2011/1/25 | 供給者監査実施のノウハウと注意点 |
2011/1/20 | コンタクトレンズ 技術開発実態分析調査報告書 |