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コーポレート研究テーマの創出と目標設定、進捗管理の仕方

コーポレート研究テーマの創出と目標設定、進捗管理の仕方

~短期間で成果が見えないテーマの中弛みしない進捗マネジメントのポイント~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、コーポレート研究テーマの創出と目標設定、進捗管理の仕方について詳解いたします。

開催日

  • 2015年7月22日(水) 12時30分16時45分

プログラム

企業事例から分析するイノベーション創出の考え方

(2015年7月22日 12:30〜16:45)

 日本企業にとって、イノベーション創出が経営課題の一つである事は疑いの余地はない。今回は世界的優良企業の事例を基に、イノベーション創出のポイントを経営施策の観点から分析した結果を講演する。我々の分析では、「イノベーションの基となる情報の質と量」「情報の解釈・テーマ化の手段」、双方を如何に経営施策として根付かせ、事業環境の変化に合わせて適応させていくかがポイントだと考えている。 本講演では、聴講して得た知識を基に、自社への適用を想定したときの課題や実現方法などをリアルに考える場となる事を期待します。

  1. 分析対象とした世界的優良企業の定義
  2. イノベーション創出に向けた各社の施策
  3. イノベーション施策の分析
  4. 各社の特徴と日本企業へ適用する際の考え方
    [質疑応答]

コーポレート研究テーマの目標設定の仕方と進捗管理実践法

(2015年7月22日 14:45〜16:45)

 本講演では、とかく出口から遠く、成功確率が低いと言われるコーポレート研究について、その重要性に加え、どのようにテーマ設定ならびに目標設定を行い、どのようにして進捗を管理していくべきかについて、演者の25年以上にわたる経験をふまえて説明する。
 特に、テーマ設定にはじまり、初期の研究開発を行うフェーズと、事業部系研究開発へとフェーズを上げていく段階で、とかく陥りやすい失敗事例について説明し、どのようにするのがそうした失敗回避に有効かを解説する。

  1. コーポレート研究の重要性について
  2. テーマ設定について
  3. 目標設定について
  4. 進捗管理について
  5. テーマのフェーズアップとリーダーシップについて
    [質疑応答]

講師

  • 吉田 浩之
    株式会社 日本総合研究所 総合研究部門 未来デザイン・ラボ
    マネージャー
  • 清水 史彦
    株式会社 三菱化学科学技術研究センター 合成技術研究所
    所長

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 54,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 48,600円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 45,000円(税別) / 48,600円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 97,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 145,800円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

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