技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

高分子膜 / フィルムにおける透過性およびバリア性発現メカニズムの基礎と応用

高分子膜 / フィルムにおける透過性およびバリア性発現メカニズムの基礎と応用

大阪府 開催 会場 開催 個別相談付き

概要

本セミナーでは、高分子膜/フィルムの透過、透湿、拡散、収着挙動などの基礎原理を網羅し、高分子透過膜、分離膜、バリア膜についての問題や現状についても解説いたします。

開催日

  • 2014年3月13日(木) 10時30分 ~ 16時30分

受講対象者

  • 高分子フィルム / 高分子膜に関連する技術者
    • 太陽電池バックシートの酸素・水蒸気バリア材
    • LEDの酸素・水蒸気バリア材 など

修得知識

  • 高分子膜/フィルムの基礎
    • 透過
    • 透湿
    • 拡散
    • 収着挙動 など
  • バリア性を左右する要素

プログラム

高分子透過膜,分離膜やバリア膜 (材料) を通した気体や,蒸気 (水蒸気) 等の低分子の透過性の基本を原理に基づいて説明し,それぞれの高分子膜の透過・拡散・収着機構を概説する。ガラス状高分子膜、結晶性高分子膜等の透過・拡散・収着挙動を各論的に紹介し、高分子透過膜、分離膜やバリア膜 (材料) の問題点や現状について紹介する。

  1. 気体透過性と透湿性
    • 気体の収着・拡散・透過性
  2. 収着 (吸収+吸着)
    • 吸収、溶解度、
    • 溶解度パラメータ
    • 高分子-気体・水蒸気の親和性
    • 相互作用パラメータ
  3. 収着機構
    • ヘンリー収着
    • ラングミュアー収着
    • 二元収着
    • BET収着
    • Flory-Huggins型の溶解
  4. 拡散
    • 気体・水蒸気のサイズ
    • 自由体積
    • 自由体積分率
    • 占有体積
  5. 透過
    • 透過測定法
    • ガラス状高分子膜
    • 部分不動化モデル
    • 結晶性高分子膜
    • スマートメンブレン
  6. バリア性
    • 凝集エネルギー密度
    • 水素結合形成
    • イオン結合形成
    • 結晶部分の活用
    • 高分子鎖の配向
    • sub Tg annealing
    • 複合化
    • 質疑応答・名刺交換・個別相談

会場

ドーンセンター

4F 中会議室3

大阪府 大阪市 中央区大手前1丁目3-49
ドーンセンターの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 47,600円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
    • 2名同時にお申し込みいただいた場合、2名で49,980円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/10/5 ポリマーの高屈折率化技術 オンライン
2026/10/5 高分子複合材料の強度と耐衝撃性 オンライン
2026/10/6 エポキシ樹脂用硬化剤の種類、反応機構、選び方、使い方 オンライン
2026/10/6 高分子結晶及び結晶化プロセスの基礎、制御と結晶構造の解析手法 オンライン
2026/10/6 高分子材料の相溶性評価に活かす溶解度パラメータ (SP・HSP) の基礎と実践 オンライン
2026/10/6 安定性・凝集抑制を目指したタンパク質溶液製剤の合理的設計・添加剤選定と構造安定性の評価 オンライン
2026/10/7 アコースティックエミッション計測の基礎、計測・評価手法と応用事例 オンライン
2026/10/8 ポリウレタンの原料・反応・物性制御とフォーム・塗料・複合材料分野での新技術 オンライン
2026/10/9 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 オンライン
2026/10/9 車載用CO2回収システムの国内外における研究開発の動向 オンライン
2026/10/13 レジスト材料開発における分子設計・合成・評価の実践技術 オンライン
2026/10/13 UV硬化の基礎と硬化不良対策および影部の硬化 東京都 会場
2026/10/14 トライボロジーの基礎とプラスチック材料の摩擦摩耗特性向上 オンライン
2026/10/14 低誘電樹脂の開発動向と他特性との両立 オンライン
2026/10/14 5G/6G高速通信・ディスプレイ基板材料の開発動向 オンライン
2026/10/14 ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・高機能化技術と応用展開 オンライン
2026/10/15 CO2分離膜の設計・性能評価と高効率分離・資源化プロセス オンライン
2026/10/15 光半導体のパッケージング技術、基本情報と課題 オンライン
2026/10/15 膜分離技術の基礎と膜濾過のプロセス設計・膜性能評価およびファウリング対策 オンライン
2026/10/15 EU包装/包装廃棄物規則 (PPWR) の重要事項・最新動向と国内企業に求められる実務対応 オンライン