技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
自動車や電子部品など高温域における耐熱性樹脂は、さらなる耐熱性向上、低コスト化、成形加工性向など、ますます要求が高まっています。本講座では、エポキシの総復習はもちろんのこと、次世代製品への代替に用いられるPEEK樹脂など、高耐熱性樹脂の設計について徹底解説します。
(2012年10月4日 10:00〜11:30)
最も代表的な耐熱性樹脂、ポリイミド、および開環重合で得られるフェノール樹脂、ポリベンゾオキサジンを例にして耐熱性樹脂の分子設計、材料設計について解説する。
ポリイミドでは、高機能化、高性能化の手法の現状について、ポリベンゾオキサジンでは、各種の欠点を克服する手法や高性能化の手法について、各種のアプローチを紹介する。
(2012年10月4日 11:40〜12:50)
自動車業界ではハイブリッドカーや電気自動車に代表されるエンジンからモーターへという大きな変化が、半導体業界では従来のPCなどからスマートフォンなどの携帯型の非常に小さいデバイスの爆発的な拡大が、弱電業界では従来の白熱球や蛍光灯からLEDという革命的な動きが進んでいる。
こうした大きなイノベーションの変革の中、各種スーパーエンプラの中でも特に物性のバランスに優れるPEEK樹脂はその用途を大きく拡げつつある。
このPEEK樹脂の基本的な特徴を解説、さらにダイセル・エボニックで開発した新しい機能を付与したベスタキープ-Jについて、その開発コンセプトや性能について紹介を行う。
(2012年10月4日 13:40〜14:50)
フッ素樹脂の開発歴史から現在の開発の動向並びに一般的な化学構造と耐熱特性を説明する。
本講座では、その中で、具体的に、耐熱性を有するフッ素樹脂のストレスクラッキング特性と構造の説明並びに耐熱性を有する接着特性を有するフッ素樹脂の特性と構造の説明により、化学構造と耐熱特性を解説する。
また、最後に、上記説明した応用例について説明する。
(2012年10月4日 15:00〜16:30)
エポキシ樹脂の耐熱性の向上には、網目鎖の①化学構造の制御と②橋かけ密度の向上の二つの方法が一般的である。
化学構造の制御では、芳香核などの環状構造の導入、SO2などの極性基の導入、メソゲン基などの導入による充填密度の増加等が挙げられる。
橋かけ密度の向上では、樹脂や硬化剤の多官能化と低分子量化、またその高純度化が重要となる。
いずれの場合も、網目鎖の運動性の低下が耐熱性の向上につながる。
これらの基本的な分子設計に基づいた最近の高耐熱エポキシ樹脂樹脂について、その構造や特性などを紹介する。
樹脂の機能性向上 関連セミナーとの同時申し込みで特別割引にて受講いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/5/27 | 高分子材料における結晶化プロセスの基礎、構造形成とその制御および構造解析 | オンライン | |
| 2026/5/27 | xEV等電動化モビリティ用モータと関連電装品のための高電圧絶縁技術と樹脂材料開発 | オンライン | |
| 2026/5/27 | 高分子における 「熱履歴」 の基本的な考え方、構造解析の進め方、成型加工への応用 | オンライン | |
| 2026/5/27 | 光学用透明樹脂の基礎と光学特性制御および高機能化 | オンライン | |
| 2026/5/28 | 高分子結晶化のメカニズムと制御 | オンライン | |
| 2026/5/28 | カルボキシ基の基礎と反応性、高分子材料開発への活用 | オンライン | |
| 2026/5/28 | 高分子レオロジー特性の理解と高分子材料複合化設計への活用 | オンライン | |
| 2026/5/29 | FT-IRを用いた樹脂の劣化解析と寿命予測への活用可能性 | オンライン | |
| 2026/5/29 | 3Dプリンタの樹脂材料の開発事例と用途展開 | オンライン | |
| 2026/5/29 | イオン交換樹脂の選定・運用、劣化・トラブル対策、応用のポイント | オンライン | |
| 2026/5/29 | 二軸押出機による混練技術とプロセス最適化 | オンライン | |
| 2026/5/29 | エポキシ樹脂の機能化設計方法とその評価 | オンライン | |
| 2026/5/29 | 光学用透明樹脂の基礎と光学特性制御および高機能化 | オンライン | |
| 2026/6/1 | 高分子結晶化のメカニズムと制御 | オンライン | |
| 2026/6/1 | 微粒子分散系のレオロジー | オンライン | |
| 2026/6/2 | 先端プリント基板用エポキシ樹脂・硬化剤・硬化促進剤の基礎と評価・解析、および新技術への展開 | オンライン | |
| 2026/6/2 | 高分子材料の分析・物性試験における注意点・誤解しやすい点 | オンライン | |
| 2026/6/3 | 高分子の難燃化技術の体系と最近の動向 | オンライン | |
| 2026/6/4 | UV硬化樹脂の硬化不良対策と硬化状態の正しい評価技術 | オンライン | |
| 2026/6/4 | 各種プラスチック成形品の破損トラブルと原因解析 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2009/11/24 | 高分子材料の劣化と寿命予測 |
| 2009/10/1 | 国際化時代のポリエステル樹脂総合分析 |
| 2009/7/31 | 数式のないレオロジー超入門講座 |
| 2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
| 2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/1/16 | 世界のエンジニアリング樹脂 |
| 2008/4/24 | ポリイミドの高機能化と応用技術 |
| 2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
| 2004/9/1 | ポリエステル樹脂総合分析 |
| 2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |