技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

サムスンのグローバルビジネスと事業戦略

躍進する世界企業から学ぶ!

サムスンのグローバルビジネスと事業戦略

~特許活用方針・グローバルマーケティング・R&D投資・今後の協業戦略~
東京都 開催 会場 開催

2名同時申込みで1名分無料(1名あたり21,000円) で受講いただけます。
世界で存在感を高め続けるサムスンのグローバルビジネス展開と事業戦略を知る機会がここに!
日本企業と韓国企業の違いとは?サムスンの特許競争力・活用方針とは?
今後の投資計画・重点注力分野を含め解説!

開催日

  • 2012年6月29日(金) 13時00分 16時30分

受講対象者

  • 技術開発部門・企画・経営戦略の中間管理職、幹部、役員
  • マーケティング担当者
  • 事業企画担当者
  • 経営者

プログラム

  1. サムスンの企業文化
    1. サムスングループの構成
    2. 時流に乗るアメーバ経営
    3. 教育と人材育成プログラム
    4. 企業文化の強みと弱み
  2. サムスンの事業戦略
    1. グローバルビジネスの展開
    2. 特許競争力と協業的特許ビジネス
    3. 2012年投資計画と重点領域
    4. 世界的合弁事業の展開事例
  3. サムスンのエネルギー戦略
    1. エネルギー戦略とビジネスモデル
    2. リチウムイオン電池のビジネスモデル
    3. 民生用途から自動車用途、蓄電用途の開拓
    4. グローバル競争と日韓協業体制
  4. 新事業展開構想
    1. 自動車産業への貢献
    2. 自動車産業用途としての付加価値創造
    • 質疑応答

講師

  • 佐藤 登
    名古屋大学 未来社会創造機構
    客員教授

会場

大田区産業プラザ PiO

6F C会議室

東京都 大田区 南蒲田1-20-20
大田区産業プラザ PiOの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 40,000円 (税別) / 42,000円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 21,000円 (税込)

割引特典について

  • 複数名同時受講割引
    • 2名同時申込みで1名分無料 (1名あたり21,000円) で受講いただけます。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2025/2/17 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 オンライン
2025/2/17 技術者、研究者のための効果的なタイムマネジメント オンライン
2025/2/18 医薬品マーケティング・市場予測 オンライン
2025/2/18 PV・MA・マーケティング部門における医療情報データ (RWD) 活用の実践 オンライン
2025/2/18 産学連携の概要と共同研究契約・交渉のポイント オンライン
2025/2/20 研究開発テーマを正しく定量的に評価・選定する個別評価法と評価システム・全体体系の構築 オンライン
2025/2/20 メーカー技術者・研究者のための技術マーケティング入門 オンライン
2025/2/20 費用対効果 (日本版HTA) 評価の基礎講座 オンライン
2025/2/20 研究開発におけるKPIの設定と活用の考え方・進め方 オンライン
2025/2/21 デジタルを基盤としたニューモダリティー医薬品/ヘルスケアの探索・初期評価と事業性検討 オンライン
2025/2/21 バイオ医薬品 (生物製剤) の開発・審査の現状と品質審査の視点 オンライン
2025/2/25 インドの医療機器ビジネスの現状と関連法規の留意点 オンライン
2025/2/26 ノウハウの秘匿化戦略と先使用権の立証、実践ポイント オンライン
2025/2/26 メーカー技術者・研究者のための技術マーケティング入門 オンライン
2025/2/26 進歩性の意味、理解できていますか? オンライン
2025/2/26 産学連携の概要と共同研究契約・交渉のポイント オンライン
2025/2/27 電子実験ノートの導入と共有・利活用ノウハウ オンライン
2025/2/27 医療・ヘルスケア分野参入に向けた新規事業・研究開発テーマ企画応援 全2日間セミナー オンライン
2025/2/27 新規事業・研究開発テーマ企画の心得と戦略 オンライン
2025/2/27 新規事業・研究開発テーマ企画のための応用別ニーズ・課題動向 オンライン

関連する出版物