技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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新製品開発・ビジネスプラン作成のセミナーを2テーマセットにした特別コース!
本セミナーは、新製品開発・ビジネスプラン作成のセミナーを2テーマセットにしたコースです。
セット受講で特別割引にてご受講いただけます。
通常受講料 : 99,960円 → 割引受講料 63,000円
2008年のリーマンショック以降、日本企業の多くはR&D部門でかなりドラスチックな構造改革を実施しています。
その背景となったのが、以下の2つの潮流です
上記に対応して、「正しいことを正しく行なう」ことに着目したプロセス重視のマネジメントシステムの導入が効果を発揮しています。
「開発期間の短縮 (スピード重視) 」「開発費や製品コストの削減 (コスト削減) 」及び「儲かる製品開発 (利益重視) 」を目的にしたマネジメントシステム構築を、仕事の進め方、意思決定の仕方、タイミングと成果物、チーム活動の考え方などを、『実習』を通して学びます。
自己診断ツールをご紹介して、自社の課題を客観的に分析し、改良点を考えて行きます。
更に、今後のグローバルR&Dプロセス設計上のポイントを解説します。
製品開発では、事業性評価 (儲かるのか、儲からないのか) に重点を置いたマネジメントが実施されています。開発プロジェクトチームと経営層とのコミュニケーションツールとして、ビジネスプランはとても重要です。経営層はこのビジネスプランをベースに進行中の開発プロジェクトをGo (先に進んでよい) 又はNo-Go (中止、又はもう一度やり直し) の意思決定をして行きます。
まず、ビジネスプラン作成プロセス・手順が体系的に明確になっているのかが重要なポイントです。更に誰が、その部分を、どのデータを基に作成するのか、そして開発プロジェクトチーム内での討議・合意形成のプロセスを明確に定義し、共有化を図ることが大切なポイントです。作成プロセス、作成方法、そして合意形成について学びます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/5/23 | 自社保有技術の棚卸しと新規事業テーマの創出 | オンライン | |
2024/5/23 | 研究開発部門による3つの重要要素に基づいた「良い事業戦略」の構築と策定 | オンライン | |
2024/5/23 | 技術者・研究者のための競合情報・市場情報の収集方法 | オンライン | |
2024/5/23 | 新規事業を自走する組織に必要な10の観点とは | オンライン | |
2024/5/24 | シナリオプランニングをとりいれた市場・製品・事業・技術ロードマップの策定と実行手法 | オンライン | |
2024/5/24 | 研究開発のための技術ロードマップの作成・活用法と策定事例 | オンライン | |
2024/5/27 | 研究開発・技術部門が行う特許情報調査の基本とすすめ方、調査精度を高めるポイント | オンライン | |
2024/5/28 | R&D部門の研究・実験データのExcelにおける効果的な蓄積・分析技術 | オンライン | |
2024/5/29 | 技術者、研究者のための実践的なタイムマネジメント (時間管理) | オンライン | |
2024/5/30 | 未来予測による新規研究開発テーマ創出の仕方 | オンライン | |
2024/6/3 | 不確実性を価値創造に変える衆知錬成の「意思決定」 | オンライン | |
2024/6/4 | ものづくり・問題解決のための機器分析の考え方と進め方 | オンライン | |
2024/6/5 | 生成AIと自社データの連携によるアイデア創出と研究プロセスの変革 | オンライン | |
2024/6/5 | 研究開発部門を対象とした情報収集のテクニック | オンライン | |
2024/6/5 | 研究開発のための技術ロードマップの作成・活用法と策定事例 | オンライン | |
2024/6/6 | 自社の強みを活かした開発マーケティング実践講座 | オンライン | |
2024/6/7 | 研究開発・技術部門が行う特許情報調査の基本とすすめ方、調査精度を高めるポイント | オンライン | |
2024/6/7 | シナリオプランニングをとりいれた市場・製品・事業・技術ロードマップの策定と実行手法 | オンライン | |
2024/6/11 | 研究開発におけるポートフォリオ・マネジメントの方法とその具体的な活動 | オンライン | |
2024/6/11 | 電子実験ノートの導入とR&Dデータ共有・利活用ノウハウ | オンライン |
発行年月 | |
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2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2018/5/31 | “人工知能”の導入による生産性、効率性の向上、新製品開発への活用 |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/7/16 | 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/2 | インドの食習慣・食品産業と日本企業の事業機会 |