技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

バイオ医薬品及び注射剤における不溶性異物 / 凝集体の評価・分析法

バイオ医薬品及び注射剤における不溶性異物 / 凝集体の評価・分析法

バイオ医薬品及び注射剤における不溶性異物 / 凝集体の評価・分析法 の画像

ご案内

2022年2月14日: 好評につき完売、絶版となりました。

 バイオ医薬品は従来の低分子化合物医薬品と比較しての有効性が高く副作用が少ない医薬品として期待されており、実際にこれまで治療が困難だった数多くの病気にも、治療の道を開いた。
 しかしながら、これらバイオ医薬品の物性、及び製造プロセスには従来の低分子化合物医薬品と異なる様々な課題が存在する。
 その課題の中でもペプチド、タンパク質の会合・凝集現象に伴う各バイオ医薬品に対する免疫原性の発生が、臨床試験中または上市後のタンパク医薬の医薬品としての是非をも左右する深刻な問題として大きな注目を集めている。
 本章においては、各種バイオ医薬品中のペプチド/ タンパク質の会合・凝集体の評価法、各種不溶性微粒子検査法の比較、そして各種不溶性異物・凝集体採取法の比較と各種同定法の説明を行い、最後に、私自身の経験に基づいた、不溶性異物・凝集体研究の現状と将来の展望についての見解を述べる。
(第2章 / 吉森 孝行 より抜粋)

目次

序章

第1章 臨床上注意すべき不溶性異物 (凝集体)

  • 1. ゴム栓 (コアリング)
    • 1.1 コアリング発生メカニズムと臨床現場での現状について
    • 1.2 コアリング分析例
  • 2. ガラス
    • 2.1 ガラス片混入のメカニズム
    • 2.2 臨床現場での現状について
    • 2.3 ガラス片の異物の報告例
  • 3. 注射剤の配合変化による生成物
    • 3.1 配合変化のメカニズムの臨床現場における配合変化対策の現状
    • 3.2 配合変化事例
    • 3.3 注射剤による配合変化物生成物およびモデル粒子の報告例
  • 4. バイオ医薬品 (抗体製剤,たんぱく質製剤)
    • 4.1 バイオ医薬品の問題点と臨床現場とのギャップ
    • 4.2 バイオ医薬品の投与の現状

第2章 バイオ医薬品・抗体医薬品における不溶性異物・凝集体研究の現状と将来の展望

  • 1. 各種バイオ医薬品中のペプチド/ タンパク質の会合・凝集体の評価法
    • 1.1 SEC 法 (Size Exclusion Chromatography:サイズ排除クロマトグラフィー)
    • 1.2 FFF (Field Flow Fractionation:フィールドフロー分画) 法
    • 1.3 AUC (Analytical UltraCentrifugation:超遠心分析) 法
  • 2. 各種バイオ医薬品中のペプチド/ タンパク質の不溶性微粒子試験法
    • 2.1 光遮蔽粒子計数法 (Light Extinction/Obscuration Analysis) (測定機器:HIAC)
    • 2.2 顕微鏡粒子計数法 (Manual Microscopic Analysis)
    • 2.3 Micro flow digital imaging 法
  • 3. 注射剤の不溶性異物検査法と各種不溶性異物・凝集体採取法の比較
    • 3.1 注射剤の不溶性異物検査法
    • 3.2 各種不溶性異物・凝集体採取法の比較
    • 3.3 ろ過法
    • 3.4 遠心分離法
    • 3.5 直接採取法
    • 3.6 Microfluidic Concentrator による不溶性異物・凝集体の採取法とその応用
  • 4. 各種不溶性異物・凝集体同定法の説明
    • 4.1 形態分析
    • 4.2 分光学的分析法による分子レベルの分析
    • 4.3 元素分析
      • 4.3.1 定性的元素分析
      • 4.3.2 定量的元素分析
  • 5. おわりに
    • 5.1 不溶性異物・凝集体同定のためのアプローチ法
    • 5.2 不溶性異物・凝集体の種類とそれらの混入元・原因と生成メカニズム
    • 5.3 各種タンパク質会合体及び凝集体試験法,不溶性微粒子試験法, そして不溶性異物検査法のWorking range

第3章 分光法による異物分析同定とマイクロサンプリングのコツ

  • 1. 赤外分光法
    • 1.1 赤外吸収スペクトル
    • 1.2 グループ振動
    • 1.3 基準振動とは
      • 1.3.1 基準振動の数
      • 1.3.2 二原子分子
      • 1.3.3 三原子分子
      • 1.3.4 多原子分子
      • 1.3.5 その他の振動
    • 1.4 赤外吸収の選択律について
    • 1.5 スペクトルの横軸
      • 1.5.1 横軸の単位
      • 1.5.2 なぜ横軸は「波数」か?
      • 1.5.3 スペクトル分解能の設定
    • 1.6 スペクトルの縦軸
      • 1.6.1 透過率 (% T,Transmittance)
      • 1.6.2 吸光度 (A,Absorbance)
    • 1.7 スペクトルを読む前に
      • 1.7.1 大気バックグラウンドの重なっていないスペクトルかどうか
      • 1.7.2 適正なスペクトル強度かどうか
      • 1.7.3 干渉縞の重なっていないスペクトルかどうか
      • 1.7.4 どのような測定手法,アクセサリを使ったか
  • 2. 顕微赤外分光法
    • 2.1 赤外顕微鏡の光学系
      • 2.1.1 カセグレン
      • 2.1.2 検出器
      • 2.1.3 アパーチャ
    • 2.2 マイクロサンプリング
      • 2.2.2 赤外透過性窓板
      • 2.2.3 ダイヤモンドコンプレッションセル
      • 2.2.4 プローブ,ナイフ
      • 2.2.5 サファイヤナイフ
      • 2.2.6 静電気除去ピストル
      • 2.2.7 マイクロマニピュレータ
      • 2.2.8 マイクロインジェクター
      • 2.2.9 ミクロトーム
      • 2.2.10 ミニプレーン
      • 2.2.11 傾斜切削機
      • 2.2.12 金属メンブレンフィルター
    • 2.3 微小試料を高感度で分析するには
      • 2.3.1 試料による赤外光の屈折や拡散
      • 2.3.2 アパーチャの大きさと分析感度
      • 2.3.3 対物鏡の倍率と分析感度
      • 2.3.4 ATR の高屈折率を利用する
  • 3. ラマン分光法
    • 3.1 ラマン散乱の発見
    • 3.2 ラマン分光で利用する光
    • 3.3 ラマンと赤外 分子の振動数を取得する方法の違い
      • 3.3.1 赤外分光
      • 3.3.2 ラマン分光
    • 3.4 ラマン活性と赤外活性
    • 3.5 ラマン活性の特性を利用した分析例
    • 3.6 ラマンスペクトルから分かること
    • 3.7 分光方法の種類
      • 3.7.1 分散型ラマン
      • 3.7.2 FT- ラマン
    • 3.8 結晶状態の分析
    • 3.9 顕微ラマンの空間分解能の限界
    • 3.10 レーザ波長
      • 3.10.1 ラマン散乱光の強度
      • 3.10.2 スペクトル波長の違い
  • 4. コンフォーカル (共焦点) 光学系による深さ分析
    • 4.1 コンフォーカルアパーチャ
    • 4.2 対物レンズの機能
    • 4.3 コンフォーカル光学系による深さ分析の注意
      • 4.3.1 ラマン活性の強い層の影響
      • 4.3.2 レーザを吸収・発熱する層がある場合
      • 4.3.3 レーザを反射する層がある場合
      • 4.3.4 深さによる空間分解能の違い
      • 4.3.5 表面の細かい凹凸の影響
      • 4.3.6 フォトブリーチング
    • 4.4 分析深さの計算
      • 4.4.1 中間層の屈折率の求め方
    • 4.5 コンフォーカル光学系を用いた深さ分析例
      • 4.5.1 ラミネートフィルムの分析
      • 4.5.2 ガラス中の異物の分析
    • 4.6 コンフォーカル機能と断面作成による深さ分析の違い
      • 4.6.1 断面作成の考察
  • 5. 赤外スペクトルで識別困難な物質をラマンスペクトルで解決する。
    • 5.1 タンパク質と合成ポリアミドの識別
      • 5.1.1 赤外スペクトル
      • 5.1.2 ラマンスペクトル
    • 5.2 無機物識別
    • 5.3 炭酸塩の識別
    • 5.3 石英とガラスの識別
    • 5.4 カーボンの識別
  • 6. 注射液中不溶性異物の分析
    • 6.1 サンプリング
      • 6.1.1 ろ過法
      • 6.1.2 遠心分離法
      • 6.1.3 直接採取法
    • 6.2 Microfluidic concentrator (液中微粒子濃縮セル) による採取
      • 6.2.1 顕微ラマンの分析
      • 6.2.2 顕微赤外の分析

第4章 SEM、EDXによる異物分析評価および定性分析のコツ

  • 1. はじめに
  • 2. SEM像とEDX分析の基礎
    • 2.1 SEM像とEDX分析
    • 2.2 SEM観察とEDX分析用の試料調整
  • 3. 極低加速SEMの利点
  • 4. 薬剤のSEM-EDXを用いた観察・分析の実例
  • 5. 異物解析のための新表面観察・分析技術の基礎
    • 5.1 極低加速電子の試料中でのふるまいとSEM像
      • 5.1.1 SEMに見られる各種の像
      • 5.1.2 SEMで観察する情報の深さ
      • 5.1.3 絶縁物における表面帯電を低減した観察
      • 5.1.4 EDX分析
  • 6. 極低加速電圧走査電子顕微鏡 (ULV-SEM) の特徴を表す観察事例
    • 6.1 極低加速電圧走査電子顕微鏡
    • 6.2 ULV-SEMによる観察例
      • 6.2.1 低加速電圧を利用した表面構造の観察例
      • 6.2.2 蒸着処理をしないで観察できる絶縁物の例
      • 6.2.3 物質の違いの観察例
      • 6.2.4 ULV-SEMに組み合わせたEDX分析技術
  • 7. その他の新しいSEM関連の表面分析・観察技術
  • 8. まとめ
    第5 章 ICP 分析法による金属異物の分析のコツ
  • 1. 元素分析方法の比較
    • 1.1 蛍光X 線分析法 (XRF:X-ray Fluorescence Spectrometry)
    • 1.2 原子吸光分光光度法 (AAS:Atomic Absorption Spectroscopy)
      • 1.2.1 フレーム法
      • 1.2.2 電気加熱法 (ファーネス) 法
    • 1.3 ICP 発光分光分析法 (ICP-AES (OES) :Inductively Coupled Plasma Atomic (Optical)
      • 1.3.1 ICP の原理
      • 1.3.2 試料導入部
      • 1.3.3 分光部
      • 1.3.4 分光器内の雰囲気
      • 1.3.5 プラズマの観測方法
      • 1.3.6 高感度化への対応
      • 1.3.6.1 超音波ネブライザー
      • 1.3.6.2 水素化物発生法
    • 1.4 ICP 質量分析法 (Inductively Coupled Plasma Mass Spectrometry)
  • 2. ICP で分析するための試料前処理法
    • 2.1 試料前処理法の種類と一般的な注意点
    • 2.2 試料分解に用いる酸の種類とその性質
    • 2.3 汚染の低減
      • 2.3.1 試料前処理時の汚染
      • 2.3.2 分析室からの汚染
      • 2.3.3 測定装置内の汚染
      • 2.3.4 操作ブランク (処理ブランク)
  • 3. ICP-AES による定性分析と定量分析
    • 3.1 定性分析
    • 3.2 定量分析
      • 3.2.1 検量線法
      • 3.2.2 標準添加法
    • 3.3 ICP-AES における干渉と補正法
      • 3.3.1 物理干渉
      • 3.3.2 物理干渉の対策
      • 3.3.3 イオン化干渉
      • 3.3.4 イオン化干渉に対する対策
      • 3.3.5 分光干渉
      • 3.3.6 分光干渉の対策
  • 4. 分析値の信頼性を確保するための確認方法
    • 4.1 検出下限・定量下限
    • 4.2 添加回収試験
    • 4.4 メモリー試験 (Memory Test)
    • 4.5 検量線,ドリフトの評価
    • 4.6 操作ブランク (Preparation Blank)
    • 4.7 繰り返し測定 (DUP:Duplicate)
    • 4.8 ブランクチェック (ICB :Initial Calibration Blank) , (CCB:Continuing Calibration Blank)
  • 5. 分析例の紹介
    • 5.1 輸液製剤中の微量Al の分析8)
    • 5.2 有機溶媒希釈による粉末試料の分析
    • 5.3 粉乳の酸分解による分析例
    • 5.4 固形試料 (ポリエチレン樹脂) の分析
    • 5.5 生物試料

第6章 フロー式粒子像分析装置による液中微粒子の評価

  • 1. 不溶性異物,凝集体の測定方法
  • 2. 画像解析法の特徴と粗大・異物粒子の測定原理
    • 2.1 画像解析法
    • 2.2 画像解析法の特徴
    • 2.3 測定原理と注意点
      • 2.3.1 試料の準備
      • 2.3.2 粒子画像の撮像
      • 2.3.3 画像変換 (量子化)
      • 2.3.4 デジタル画像処理
      • 2.3.5 画像解析 (特徴量抽出)
      • 2.3.6 統計解析
    • 2.4 フロー式画像解析法
  • 3. 測定事例
    • 3.1 タンパク質の凝集体の評価
    • 3.2 シリンジから溶出したシリコーンの評価
    • 3.3 製剤 (クロスカルメロース) の形状評価
    • 3.4 吸入薬の凝集状態評価

第7章 その他の分析法

  • 1. 動的光散乱法による,ナノ粒子測定
    • 1.1 特長
    • 1.2 測定原理
    • 1.3 測定装置
    • 1.4 DLS を利用する際の注意点
    • 1.5 測定事例 (poly-NIPAAm の凝集活性)
  • 2. ゼータ電位による,微粒子分散状態の評価
    • 2.1 ゼータ電位の特長
    • 2.2 ゼータ電位測定の原理
    • 2.3 ゼータ電位を測定する際の注意点
    • 2.4 測定事例
      • 2.4.1 遺伝子デリバリー ナノカプセルの評価
      • 2.4.2 顔料の分散性評価

執筆者

  • 内野 智信 : 静岡県立大学
  • 吉森 孝行 : (株)TKYクリエイト、元 中外製薬(株)
  • 小松 守 : サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
  • 橋本 哲 : JFEテクノリサーチ(株)
  • 谷口 理 : (株)島津製作所
  • 桜井 智宏 : シスメックス(株)

監修

(株)TKYクリエイト 代表取締役社長
元 中外製薬(株)
Ph.D.
吉森 孝行

主な研究・業務

University of South Carolinaで博士号(Biochemistry)を取得後、中外製薬(株)に入社。
研究開発のDDSグループに配属され機能性Nano particleの研究を行うとともに、旧通産省の機能性融合タンパク質プロジェクトにて人工白血球の研究を行った。
その後、開発研究に9年間携わり、特に抗体医薬品の生物活性評価法全般、及び不溶性異物の同定法の検討と生成メカニズムの解明に携わった。
また分析ロボットを用いての、全自動ELISA法を始めとするマイクロプレート測定系の構築、及びハイスループット処方検討法を創製する、とともに実験操作の全自動化を実現するための新規ラボラトリーオートメーションシステムの創製を行った。
さらに、キャピラリー電気泳動、チップ電気泳動、2次元電気泳動法等を用いてのEPO、CSF、そして各種ヒト化抗体の新規評価法の構築に携わるとともに、Protein A、Host cell protein、Host cell DNA、そしてシバクロンブルー等のバイオ医薬品の開発研究そして申請において必須の各種不純物測定において、感度、精度、簡易性、そして価格の何れの要因においても明らかに従来技術を上回る新規定量法の構築を行った。
2008年12月 中外製薬(株)退職後、現在は分析法開発、医薬品研究開発に関するコンサルティングを行っている。

出版社

お支払い方法、返品の可否は、必ず注文前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本出版物に関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(出版社への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

体裁・ページ数

B5判並製本 205ページ

ISBNコード

ISBN978-4-903413-87-7

発行年月

2010年4月

販売元

tech-seminar.jp

価格

42,750円 (税別) / 47,025円 (税込)

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2025/1/27 希少疾患治療薬開発にむけた治療薬開発の最新戦略とアプローチ オンライン
2025/1/27 インドネシアにおけるハラール認証BPJPHをふまえた医薬品・医療機器開発等の留意点とポイント オンライン
2025/1/27 薬機法の実務を考慮した医薬品特許戦略の新たな視点 オンライン
2025/1/28 遺伝子治療薬の開発・薬事戦略と承認取得 オンライン
2025/1/28 分析法バリデーション超入門講座 オンライン
2025/1/28 薬価算定の基礎と希望薬価取得ノウハウ オンライン
2025/1/28 QA担当者が抑えるべきGMP適合性調査対応と査察当局による指摘事例と対策 オンライン
2025/1/28 高薬理活性物質を扱うマルチパーパス設備での洗浄評価基準と洗浄管理の留意点 オンライン
2025/1/29 製造管理/品質保証担当者の質を高めるための教育訓練 オンライン
2025/1/29 日米欧主要国の医療・薬価制度の概要と価格戦略のポイント オンライン
2025/1/29 洗浄バリデーションの基礎と残留許容値、回収率設定の科学的根拠の示し方 オンライン
2025/1/29 細胞培養 超入門講座 オンライン
2025/1/29 凍結乾燥製剤の基礎、スケールアップ技術とバリデーション実施のポイント オンライン
2025/1/29 炎症性腸疾患における治療・薬剤選択の実際と今後の展望 オンライン
2025/1/29 再生医療等製造施設におけるGCTP (製造管理・品質管理) 対応のポイントと査察対応 オンライン
2025/1/29 医薬品企業における英文契約書読み方基礎講座 オンライン
2025/1/29 FDA査察対応セミナー 入門編 オンライン
2025/1/30 医薬品凍結乾燥の条件設定、設備、バリデーション、スケールアップおよび失敗事例と対策 東京都 会場・オンライン
2025/1/30 一般医薬品向け: CTD-M2作成 / 規格及び試験方法と分析法バリデーション / 技術移転と同等性評価 (全3コース) オンライン
2025/1/30 CTD-M2 (CMC) 作成セミナー オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/3/22 GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応 (製本版 + ebook版)
2024/3/22 GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応
2024/1/31 不純物の分析法と化学物質の取り扱い
2023/12/20 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略 (製本版 + ebook版)
2023/12/20 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略
2023/11/30 当局査察に対応した試験検査室管理実務ノウハウ
2023/11/29 開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理 - プロセス/分析法バリデーション - (製本版 + ebook版)
2023/11/29 開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理 - プロセス/分析法バリデーション -
2023/8/31 ゲノム編集の最新技術と医薬品・遺伝子治療・農業・水畜産物
2023/8/31 分散剤の選定法と効果的な使用法
2023/5/26 グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえたRMP (日本/欧州) ・REMS (米国) 策定とリスク設定・対応
2023/5/26 グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえたRMP (日本/欧州) ・REMS (米国) 策定とリスク設定・対応 (製本版 + ebook版)
2023/2/28 mRNAの制御機構の解明と治療薬・ワクチンへの活用
2023/2/26 核酸医薬・mRNA医薬の製造分析の基礎と基盤技術開発
2023/1/31 新規モダリティ医薬品のための新しいDDS技術と製剤化
2023/1/31 超入門 改正GMP省令セミナー
2022/12/9 データインテグリティに適合するための電子/紙データ・記録の運用管理とSOP作成手法 (製本版 + ebook版)
2022/12/9 データインテグリティに適合するための電子/紙データ・記録の運用管理とSOP作成手法
2022/11/30 抗体医薬品製造
2022/10/26 バイオ医薬品の製剤安定化/高品質化のための不純物の規格設定と評価・管理手法 (製本版 + ebook版)