技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

技術を「利益」に変える競合・市場調査の具体的手法

技術を「利益」に変える競合・市場調査の具体的手法

~生産財メーカー・R&D部門のためのマーケティング戦略~
オンライン 開催 個別相談付き

概要

本セミナーでは、競合・市場調査とマーケティング活動の具体的な手法について、「20年以上の生産財メーカー向け新規事業開発・R&D戦略コンサルティング」と「技術系スタートアップ投資・支援の最前線の経験」をもとに、基礎から実践まで解説いたします。

配信期間

  • 2026年11月10日(火) 13時00分 ~ 2026年11月17日(火) 17時00分

お申し込みの締切日

  • 2026年11月13日(金) 17時00分

受講対象者

  • 生産財メーカーの新事業開発部門、研究開発部門、設計開発部門、経営企画部門、知財部門の方
  • 生産財メーカーにおけるマーケティング活動や市場調査方法について基礎から学びたい技術者・研究者

プログラム

 生成AIや水素・燃料電池といったイノベーションや中国メーカーなどの台頭によるグローバル競争激化などで、製造業を取り巻く事業環境変化は厳しさを増すばかりです。しかし、厳しく先の読めない事業環境変化の中であっても、東証から資本コスト経営のプレッシャーがかかっているように財務的成果を出し続けることが企業には求められています。技術者や研究者も開発のみしていてよい時代は既に終わり、事業への貢献が強く求められてきます。
 一方、入社以来、研究開発や製品開発に携わってきたが社内ポジションが変わり、会社から「技術起点の企画でなく、市場・顧客を具体的に分析し、売上・利益につながる製品・事業企画をするように」と急に言われ戸惑っている技術者・研究者はおられないでしょうか。
 そのような方を対象に、当セミナーでは、講師の「20年以上の生産財メーカー向け新規事業開発・R&D戦略コンサルティング」と「技術系スタートアップ投資・支援の最前線の経験」をもとに、技術者・研究者向けに必須の競合・市場調査とマーケティング活動の具体的な手法について基礎から実践まで学んでいただきます。

  1. 技術者・研究者が押さえておくべきマーケティングとは
    • ベストプラクティス事例を通じてマーケティングの重点ポイントを学ぶ 〜消費財、生産財〜
    • マーケティングとは 〜市場への能動的なアプローチ〜
    • 技術者・研究者ならではのマーケティングとは 〜顧客との対話による価値創発〜
    • 「技術-製品-ビジネスモデル」を1セットで常に考える
    • ケース演習 : ダントツの異業種ベストプラクティス企業からの学びと応用アイデア発想
  2. 競合・市場等の事業環境分析
    • マーケティング戦略検討における競合・市場調査の位置づけ
    • 有望用途の選定
    • 用途リストアップとトレンド把握
    • 戦略仮説想定と有望用途の選定
    • 業界構造分析とマクロ環境分析
    • エコシステムの視点からの業界の範囲
    • マクロ環境分析 (PEST分析) 〜業界ルールの変わるタイミングを見極める〜
    • 顧客セグメンテーションと有望顧客の選定
    • ターゲット顧客企業の事業・業務における困り事・ニーズ (ペイン) 把握 〜高利益のためには顧客事業の課題を目線を上げて理解〜
    • 競合のリストアップ 〜既存、代替品、新規参入〜
    • 競合他社ベンチマーキングにより自社・他社の強み・弱みを事業目線で把握
    • シナリオプランニングにより競合他社の今後の戦略を複数想定し、対応策を事前に用意し、競合他社に勝つ
    • 演習 : 競合他社分析と競争戦略の想定
  3. 市場調査のすすめ方とそのポイント:二次情報
    • WEB調査
    • 新聞雑誌記事調査
    • 業界紙・論文調査
    • 調査レポート・書籍調査
    • 国内データベース
    • 調査会社への委託
    • 海外調査のポイント
  4. 市場調査のすすめ方とそのポイント:一次情報
    • 顧客企業や異業種ヒアリング
    • ヒアリング先のリストアップ、アポイントメント
    • ヒアリング準備 〜技術者でもできる「聴き込みヒアリング」〜
    • ヒアリング実施 〜顧客との対話を通じて関係性をつくる〜
    • ヒアリング結果の整理、戦略企画のブラッシュアップ
    • フィールド調査
    • 会議室などクローズドな空間から出て、多様な人・モノ・情報から気付きを得る
    • 五感で感じる 〜見て、聞いて、味わう、嗅ぐ、触れるなど、自ら体感〜
    • フィールドという空間&生活者と接することにより、革新的な新製品アイデアの創発
  5. 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

留意事項

経営コンサル会社の参加はお断りさせていただいております。

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年11月10日〜17日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/10/23 製薬ビジネスにおける事業性評価の考え方と実践 オンライン
2026/10/27 市場の潜在ニーズの見つけ方と製品アイデア・テーマの発想プロセス オンライン
2026/10/27 化粧品開発のための有用性評価の進め方と試験デザイン作成の注意点 オンライン
2026/10/27 AI活用によるイノベーション創造理論プログラム オンライン
2026/10/27 中長期を見据えた技術ロードマップの作成と活用方法 オンライン
2026/10/28 有害事象の因果関係判断にかかる個別症例・安全性集積データの見方・評価 オンライン
2026/10/28 中長期を見据えた技術ロードマップの作成と活用方法 オンライン
2026/10/28 費用対効果評価 (日本版HTA) の基礎と実践 オンライン
2026/10/30 生成AIの活用を含めた費用対効果評価 オンライン
2026/10/30 研究開発におけるKPI (重要業績評価指標) の設定と生成AI活用 オンライン
2026/11/2 研究開発におけるKPI (重要業績評価指標) の設定と生成AI活用 オンライン
2026/11/4 研究開発テーマのシーズを見つけテーマ化する方法 オンライン
2026/11/4 早期創薬から臨床・上市を見据えた戦略的TPP策定と運用実務 オンライン
2026/11/5 半導体産業の現状と今後の展望 オンライン
2026/11/6 技術を「利益」に変える競合・市場調査の具体的手法 オンライン
2026/11/9 製薬ビジネスにおける事業性評価の考え方と実践 オンライン
2026/11/12 研究開発部門が策定・構築する「良い新規事業戦略」 オンライン
2026/11/12 R&Dテーマの評価・優先順位付けと研究資源配分の進め方 オンライン
2026/11/12 技術者・研究者・事業責任者のための事業提案力向上講座 東京都 会場
2026/11/12 化粧品開発のための有用性評価の進め方と試験デザイン作成の注意点 オンライン