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非臨床試験の信頼性確保のポイントと適合性書面調査対応

非臨床試験の信頼性確保のポイントと適合性書面調査対応

~試験記録 (生データ) の最終化・修正 / 試験計画書・逸脱と報告書作成 / 照会事項対応のポイント~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、、医薬品の開発会社内 (CROを含む) と規制当局の信頼性における観点をData Integrity (データの完全性/網羅性) から被験物質の管理、信頼のおける試験計画 (ガイドライン) 、適切な試験実施施設 (建屋、測定機器など) 、責任体制のとれる組織とデータ解析/報告書 (コンプライアンスなど) 、資料保管管理、試験に係わらない方の検証/保証業務について解説いたします。

配信期間

  • 2026年7月31日(金) 13時00分 ~ 2026年8月7日(金) 17時00分

お申し込みの締切日

  • 2026年8月5日(水) 17時00分

受講対象者

  • 医薬品/医療機器の非臨床試験並びに承認申請 (薬事) の実務を行う方
  • 非臨床試験の運営並びに承認申請書の信頼性保証・検証に係わる方
  • 非臨床試験の計画・実施・報告書に係わる施設業務やデータ管理 (統計や記録など) の方
  • 試験施設や操作基準の運営管理並びに業務改善部門の方
  • AIやコンピュータ運営や電子記録管理の方
  • 試験施設のメンテナンスに係わる方

修得知識

  • 信頼性の高い試験
    • 試験計画
    • 実施
    • データ管理
    • 報告書
  • 信頼性の高い施設・運営
    • 標準操作の遵守
    • 施設/機器の精度管理
    • 消耗品の保管と期限
  • 信頼性の高い組織
    • 練度
    • 教育機会
    • コミュニケーション
    • QC/QA
  • 信頼性の高い管理 (正確性と過誤への対応)
  • 対面や書面並びに電子配信 (リモート) ・記録のメリットの推進
  • 対面や書面並びに電子配信 (リモート) ・記録のデメリット (思い違い並びに連絡不足など) の回避
  • 試験計画や機器精度管理と操作の管理 (データ精度)
  • ICH/OECD非臨床試験における非GLP/GLP試験に求められる信頼性
  • Data Integrity (生データの完全性) を踏まえた電子記録など信頼性確保 (セキュリティ)
  • コンピュータ搭載機器やAI (人工知能) 活用におけるSystem (アプリ) のvalidation
  • 規制当局による書面調査などの信頼性確保への備え

プログラム

 新医薬品 (創薬) の非臨床試験は、ヒトにおける有効性と安全性の特徴と開発戦略には、信頼のある試験成績は欠かせません。また、申請時資料として書面調査に適合でなければなりません。
 実際に信頼性の確保は、多くの部署と担当者が係わり、複雑、多様です。たとえば、 (1) 信頼性の高い試験は、楽観的な試験計画や虚偽結果の排除だけでしょうか? (2) 試験成績は数値や所見データだけでしょうか? (3) 施設や測定機器は、適切な操作とは? (4) 試験実施者の専門性は認定制度でまかなえますか? (5) 被験物質や資材の収支と温度管理、分解物・コンタミへの対策は如何しましょうか? (6) 試験資料の保管管理は鍵の付いたロッカーに保管するだけでしょうか? (7) 自身と他の方々との認識が合っていますか? 不安はつきません。理路整然と筋道のある体系的で効率的な運営手法、自前のチェック監査が必要となるでしょう。外部委託では、相互理解のコミュニケーションも加わるでしょう。
 さらに、電子化 (リモート) 作業導入では、試験の全体像の把握はできたか? 発言/依頼相互が正確に伝わったか? 実施記録への不足/忘れの不安、コンピュータのフリーズでは、自身のミスか? 異常か? などなど、最小限の基本チェックから、規模に応じた考慮を含めた信頼のおける対応について解説を行って参ります。受講の際は、事前の質問がございましたら、事例を含めた解説を用意いたします。ご参加をお待ちしております。

  1. 信頼のおける非臨床試験
    1. 必要な (国内外) 試験の適切な運営と管理 (ヒト/モノ/カネ)
      • ICH/OECD試験ガイドラインなど
      • GLP/非GLPの求める運営と管理
    2. 試験管理の所在
      • 試験計画のスポンサー承認/実施/報告から申請、その後の保管管理まで
    3. 試験実施への不正やエラー排除対策
      • 教育
      • 監査
    4. データや記録へのIntegrity、セキュリティ並びにバックアップ
    5. 規制への遵守
      • GLP
      • 書面調査
      • ICH
      • OECDガイドラインなど
    6. 専門性 (家) による評価の根拠
    7. Computer system validationと記録
  2. 適切な試験運営と管理
    1. 規制 (GLP、書面調査) の求める運営と管理 (責任分担)
    2. Data Integrity (DI、完全性) の遵守
      • 国外の規制と国内情報
    3. 導入試験と外部委託試験 (CRO)
    4. AIやコンピュータの業務活用とValidation
    5. 予期せぬ事態とリスク管理 (QCサークル)
    6. in vivo動物試験への倫理 (3R)
    7. 試験従事者の専門性の確保
  3. 試験実施と生データ・実験ノートの管理 (DI)
    1. 試験計画書と標準操作手順書 (SOP) の遵守
    2. 施設の組織と指示/承認系統の人的管理
    3. 試験実施資材と設備の管理
    4. 試験実施記録 (実験ノート) と生データの最終化/修正 (再測定)
    5. 書面とデジタル電子記録の転記データと報告書のQC
    6. 試験計画書やSOP からの逸脱と成績への影響
    7. AIの試験支援とComputerによるデジタル電子記録の管理
  4. 試験報告書と信頼性確保
    1. 単独試験と複数場所試験 (CRO) の責務と管理
    2. 試験成績のコンピュータ解析/帳票とQC記録
    3. 書式に準じた試験報告書と承認申請書と適切な考察根拠
      • 解析
      • 背景値など
    4. 試験計画書やSOP からの逸脱と成績への記録
    5. 試験に係わる資料の保管、管理
  5. 申請資料の適合性書面調査のための調査 (QC)
    1. 試験報告書と承認申請資料のQC
    2. 予期せぬ事態と試験への影響の確認
    3. 書面とデジタル電子記録のリアルとリモートQC
    4. QCと適合性書面調査のポイントとチェックリスト
    5. QC担当者の選定と報告書
    6. 国外試験の規制の適合性と承認申請の信頼性
  6. 申請資料と試験に係わる資料の保管管理
    1. 規制上の保管管理期間
    2. 書面とデジタル電子記録の保管と管理
      • 検索
      • 貸出など
    • 質疑応答

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年7月31日〜8月7日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

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2026/10/5 医薬品開発における日米欧のAI法規制/AI利用ガイダンスの現状と留意すべきポイント オンライン
2026/10/6 製造サイトにおけるデータインテグリティの実務対応のポイント オンライン
2026/10/6 安定性・凝集抑制を目指したタンパク質溶液製剤の合理的設計・添加剤選定と構造安定性の評価 オンライン
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