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マテリアルズインフォマティクスによる材料開発の効率化

マテリアルズインフォマティクスによる材料開発の効率化

~材料開発にマテリアルズインフォマティクスを適用、活用する上での課題 / DXプラットフォーム構築最前線、人材育成、活用に向けたポイント~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、マテリアルズ・インフォマティクスを材料開発に用いるための基礎から解説し、マテリアルズ・インフォマティクスを適用、活用する上での課題およびDXプラットフォーム構築最前線、人材育成、活用に向けたポイントについて詳解いたします。

開催日

  • 2026年2月18日(水) 10時30分16時10分

修得知識

  • 材料開発分野における研究DXの取り組みと展望
  • マテリアルズ・インフォマティクスの活用と人材育成
  • 現場課題に対するMI的アプローチの考え方
  • MI推進・普及にあたってのヒント

プログラム

第1部 マテリアル分野における研究DXの取り組みと展望

(2026年2月18日 10:30〜12:00)

 AI時代に入り、材料分野においてもデータの重要性が増しています。政府はマテリアルDXプラットフォームの構築を進めており、その中でNIMSはデータ中核拠点を担っています。世界最大級の材料データベースの開発、日々の研究データの蓄積を通して、AI時代の研究基盤の構築を進めています。
 本講演では、NIMSの取り組みを中心に、マテリアルDXプラットフォーム構築の最前線と今後の展開をご紹介いたします。

第2部 マテリアルズ・インフォマティクスの活用と人材育成:実践から見た課題と展望

(2026年2月18日 13:00〜14:30)

  1. 材料創製インフォマティクス
    1. 物質から材料へ
    2. データをつくる、ためる、つかう
    3. ハイスループットスクリーニング
    4. 材料開発の異次元の効率化
  2. マテリアルズ・インフォマティクスの活用
    1. マテリアルズ・インフォマティクスのスコープ
    2. 取り組み課題の選定
    3. 実験試行の省力化
    4. 新材料の探索
    5. 未踏材料創製への挑戦
    6. 実践活用から見える課題
  3. マテリアルズ・インフォマティクスの活用と人材
    1. AI教育とAIディバイド
    2. ターゲット層
    3. マテリアルズ・インフォマティクスのはじめ方
      〜2015年編、2018年編、2020年編、2024年編
      1. 資料、AIで作ってもいいですか?
      2. エクセルからはじめよう
      3. データについて検討したんです
      4. マテリアルズ・インフォマティクスの活用を止めないために
  4. 実践活用のための基礎知識
    1. データとは何か?
    2. FAIR原則
    3. 法制度とデータ
    • 質疑応答

第3部 実践と推進の現場から考えるマテリアルズ・インフォマティクス

(2026年2月18日 14:40〜16:10)

 マテリアルズ・インフォマティクス (MI) は、材料開発の革新を加速する重要な技術であるが、実際の製品化や現場への実装には理想系とは異なる多様な課題が存在する。30年近くメーカーの研究開発現場に携わってきた経験のうえで、MIを導入し活用する過程で直面した現場の悩みや、教科書通りに進まない場面で試みた工夫について、事例を交えて紹介する予定である。
 現場でMIを使いこなしたい方、これから導入を検討する方、あるいは普及に関心を持つ方と共に、実践的な視点から課題や可能性を考えていきたい。材料開発現場からのリアルな声を通して、MIの現実的な活用と今後の展望を共有する機会としたい。

  1. はじめに
    1. 製品開発からみたMI
  2. MI普及の課題
    1. 先端と裾野の乖離
    2. アーリーアダプターの苦心
  3. MIの実践
    1. うまくできた事例
      1. 高分子設計
      2. 配合探索
    2. ちょっと役立つTips
    3. あるある事例
  4. MI推進のために
    1. MIの捉え方
      1. スモールデータとビッグデータ
    2. 推進体制
      1. まず実践者たれ
      2. 後続の獲得
    3. インフラ整備
      1. プログラミング環境
      2. データ解析ツール
      3. 分子シミュレーション
      4. データベース
    4. AIの利活用
  5. さいごに
    • 質疑応答

講師

  • 出村 雅彦
    NIMS (国立研究開発法人物質・材料研究機構) 技術開発・共用部門
    部門長
  • 古山 通久
    信州大学 先鋭材料研究所
    教授
  • 笠原 健三
    コニカミノルタ株式会社 技術開発本部 データサイエンスセンター データジェネレーション部
    アドバンスドエキスパート

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 55,000円 (税別) / 60,500円 (税込)
複数名
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 50,000円(税別) / 55,000円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 200,000円(税別) / 220,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 230,000円(税別) / 253,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

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