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ICH Q1改定案の要求に沿った安定性モニタリングの進め方とOOS/OOT発生時の実務対応

ICH Q1改定案の要求に沿った安定性モニタリングの進め方とOOS/OOT発生時の実務対応

~試験計画の立案の留意点、サンプリング、OOS対応、規格不適合の予測、不適合対応 / ICH Q7、PIC/S GMPに準じた逸脱管理と管理手順書の作成の留意点~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、はじめにICH Q1の要求事項と、2025年4月に公開されたICH Q1 (改定案含む) の留意点を解説した後、安定性モニタリングの実施方法について、各医薬品の性質および剤型別で必要な試験項目 (溶出試験、光安定性、類縁物質、不純物等) 設定および試験法開発 (長期保存試験、加速試験、苛酷試験等) 、基準値の設定 (規格、保存条件、保存期間、測定頻度、測定数の決定等) 等を具体的に解説いたします。
試験計画の立案の留意点、サンプリング、OOS対応、規格不適合の予測および不適切試験の対応についても、実際に多発している製品回収事例を基に紹介いたします。

配信期間

  • 2025年11月11日(火) 10時30分2025年11月24日(月) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2025年11月11日(火) 10時30分

修得知識

  • ICH Q1の要求事項
  • ICH Q1改訂案 (ICH Q1A (R3) 案,2024年4月公開) について
  • 改正案のポイント
  • 安定性モニタリング体制と実務者向けのSOP
  • OOS/OOTへの対応と手順書作成
  • 安定性モニタリング手順書

プログラム

 2025年4月に公開されたICH Q1改訂案 (ICH Q1A (R3) 案) は、医薬品の安定性試験に関する国際的なガイドライン「ICH Q1A (R2) 」の見直しにあたる重要な文書となる。改定案により安定性試験の設計、評価、保管条件、モニタリングの手法に関する新しい考え方が提案され、製品の品質確保と製品の市場流通後における劣化・逸脱の兆候を早期発見し、製品回収リスクの低減に直結する方途が示された。
 はじめに、ICH Q1の要求事項と、今回2025年4月に公開された改定案のポイントについて説明を行った上、安定性モニタリングの実施方法について、各医薬品の性質および剤型別で必要な試験項目 (溶出試験、光安定性、類縁物質、不純物等) 設定および試験法開発 (長期保存試験、加速試験、苛酷試験等) 、基準値の設定 (規格、保存条件、保存期間、測定頻度、測定数の決定等) 等を具体的に解説する。試験計画の立案の留意点、サンプリング、OOS対応、規格不適合の予測および不適切試験の対応についても、実際に多発している製品回収事例を基に紹介するので業務の一助となれば幸甚である。

  1. はじめに
    1. ICH Q1の要求事項
    2. ICH Q1改訂案 (ICH Q1A (R3) 案,2024年4月公開)
    3. 改正案のポイント
    4. 安定性モニタリング体制と実務者向けのSOP
  2. 安定性試験の実施方法について
    1. 各医薬品の性質および剤型別で必要な試験項目設定および試験法開発
    2. 試験計画の立案の留意点、サンプリング、OOS対応、規格不適合の予測および不適合対応について
    3. 安定性モニタリングと統計的手法によるリスク管理
    4. 製薬メーカーでの安定性試験に関わる製品回収の事例
  3. 安定性試験・モニタリング手順書
    1. 手順書の作成
      • 安定性試験の設計
      • 評価
      • 保管条件
      • モニタリング
    2. 実施事例
    3. 分析法バリデーション
    4. 不適切な試験の再発防止対策について
  4. OOS/OOT (試験逸脱) への対応と手順書の作成実務
    1. ラボの逸脱管理
      • GMP省令の要求事項
      • ICH Q7の要求事項
      • PIC/S GMPの要求事項
    2. FDA、MHRAのOOS・OOTガイドラインについて
    3. OOSへの対応
      • 初期調査
      • QA調査
      • ラボエラー
    4. 試験室管理と外れ値・異常値
    5. OOTへの対応
      • 工程管理図 (シューハート管理図)
      • 安定性試験における傾向分析
    6. 手順書作成と実務
      • 試験室管理とOOS作業手順書の雛形
    7. PMDA、FDAのOOS指摘事例
  5. リスクマネジメントレビュー
    1. 科学とリスクに基づく品質マネジメントレビューとPQS
    2. 製品ライフサイクルにわたる継続的な品質改善
  6. まとめ
  7. 質疑応答

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,200円 (税別) / 42,020円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

アーカイブ配信セミナー

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は2025年11月11日〜24日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
本セミナーは終了いたしました。

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