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CO2の資源化へ向けた化学反応 : カーボネート・ギ酸・メタノールへの転換

CO2の資源化へ向けた化学反応 : カーボネート・ギ酸・メタノールへの転換

~CO2排出の現状から廃棄ソーラーパネル由来シリコンの活用まで~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、カーボネート・ギ酸やメタノール合成、反応を可能とする触媒の種類や、効果的な還元剤、反応条件について解説いたします。

開催日

  • 2023年12月12日(火) 13時00分16時00分

修得知識

  • 二酸化炭素からの化成品製造における触媒技術の動向
  • 二酸化炭素の化学変換に必要な触媒・生成物・反応条件

プログラム

 二酸化炭素 (CO2) の資源への化学変換を行うには触媒の開発が必須です。脱炭素・カーボンニュートラルの達成へ向けて、様々なCO2の排出削減方法が研究されていますが、CO2の化学反応による有用物質の合成も重要な研究対象です。なぜならば、CO2を削減するだけでなく、高付加価値な製品を得ることができるためです。
 本セミナーでは、まずCO2排出の現状を概説し、次にCO2の変換反応に資する触媒開発について解説します。CO2の変換反応は還元を経ない反応と還元反応に大別することができます。例えばカーボネートの合成では還元は不要なのに対して、ギ酸やメタノール合成は還元反応となります。それらの反応を可能とする触媒の種類や、効果的な還元剤、反応条件について解説します。

  1. CO2 排出の現状と課題
    1. CO2の排出量
    2. CO2からの有用物質合成とその位置づけ
    3. CO2変換反応の分類とそれぞれの特徴
      • 還元を経ない反応
      • 還元反応
  2. CO2 からのカーボネート等の合成
    1. 環状カーボネート合成
    2. アルコールとCO2からのカーボネート合成
    3. 尿素合成
  3. 還元反応:ギ酸・メタノールの合成
    1. 還元的変換/還元的機能化反応
    2. 水素 (H2) を用いる還元反応
    3. 有機ケイ素化合物を用いる還元反応
    4. 金属ケイ素 (Si) を用いる反応と廃棄ソーラーパネル由来シリコンの活用

講師

  • 本倉 健
    横浜国立大学 大学院 工学研究院 機能の創生部門
    教授

主催

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お問い合わせ

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(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 47,000円 (税別) / 51,700円 (税込)
1口
: 60,000円 (税別) / 66,000円 (税込) (3名まで受講可)

ライブ配信セミナーについて

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  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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