技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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(2026年4月13日 10:00〜11:30)
CO2の隔離や利用を考えた場合、CO2の濃縮、分離回収が必須である。
本講演では、まず、カーボンニュートラル実現において必須となるCO2回収技術について、近い将来想定されるCO2回収規模や、様々なCO2分離回収技術の特長を述べる。そのうえで、燃焼排ガス中や大気中のCO2といった低濃度CO2の分離回収法として、演者らがなぜ、最もコンサバな化学吸収法に着目しているかを述べる。加えて、化学吸収法の省エネルギー化に向けて、新規吸収液開発、水素による再生促進、冷熱を利用圧力スイング型アミンプロセス開発に関する演者らの取り組み状況を紹介し、今後の展望についても述べたい。
(2026年4月13日 12:10〜13:40)
CO2削減技術として、大気中のCO2を回収するDAC (Direct Air Capture) 技術に注目が集まっている。CO2回収方法としては、アミンを用いた化学吸収法がある。従来、アミンは親水性基、炭酸水に代表されるようにCO2は水溶性のため、アミンとCO2における反応では含水することが常識であった。しかしながら、含水は、CO2の加熱放出時に水加熱分の余分な熱エネルギーを必要とし、ボトルネック課題であった。以上の背景の元、我々は、アラルキルアミンを用いることにより、大気中の水分を含まずCO2を選択的に回収する技術を開発するに至った。
本技術により、水加熱分の余分なエネルギーの削減が可能である。今回、新たに溶媒スイング法による低温条件での大気中CO2選択的回収の開発に至ったため、その経緯を含め紹介する。
(2026年4月13日 13:50〜15:20)
カーボンニュートラルを達成するためにCCUSは非常に重要な役割を果たす。本講演ではCCUSの動向と普及に必要な取り組み、化学吸収法を中心に、CO2分離回収技術について説明する。また、東芝のCO2分離回収技術の紹介、そして東芝の進めるプロジェクトを紹介する。
(2026年4月13日 15:30〜17:00)
カーボンニュートラル社会の実現に不可欠とされる大気中からのCO2直接回収 (DAC) プロセスにおいてキーマテリアルとなるのが固体吸収材です。DACプロセスの社会実装のために高性能な固体吸収材の開発と経済的なプロセス構築が待望されています。本講座では、プロセス設計を目的としたCO2吸収剤、特に固体吸収材の性能評価手法と、得られたデータから経済的なプロセスを開発するための手法をご紹介します。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/9/28 | 化学プロセスにおける速度式の求め方と設計・スケールアップへの応用 | オンライン | |
| 2026/9/29 | 膜分離技術の基礎と膜濾過のプロセス設計・膜性能評価およびファウリング対策 | オンライン | |
| 2026/9/30 | 化学プロセスにおける速度式の求め方と設計・スケールアップへの応用 | オンライン | |
| 2026/9/30 | 生成AIを活用したPythonによる化学プロセス計算の基礎と実践 | オンライン | |
| 2026/10/9 | 生成AIを活用したPythonによる化学プロセス計算の基礎と実践 | オンライン | |
| 2026/10/9 | 車載用CO2回収システムの国内外における研究開発の動向 | オンライン | |
| 2026/10/13 | 低濃度CO2の回収・資源化技術の最新動向と今後の展望 | オンライン | |
| 2026/10/14 | 電解による海水からのCO2回収の可能性 | オンライン | |
| 2026/10/15 | CO2分離膜の設計・性能評価と高効率分離・資源化プロセス | オンライン | |
| 2026/10/15 | 膜分離技術の基礎と膜濾過のプロセス設計・膜性能評価およびファウリング対策 | オンライン | |
| 2026/10/21 | イオン交換樹脂の基礎的特性と劣化対策および応用展開 (PFAS、Li 吸着材等) | オンライン | |
| 2026/10/22 | MOF・ゼオライトの構造制御と分離材料応用 | オンライン | |
| 2026/10/23 | 電解による海水からのCO2回収の可能性 | オンライン | |
| 2026/10/23 | CO2排出量算定の基礎と実務 | オンライン | |
| 2026/10/27 | 気体の吸着分離における考え方、その技術と応用、その評価 | オンライン | |
| 2026/10/29 | 超臨界流体を用いた多孔質材料創製および含浸・吸脱着分離プロセスの開発と応用展望 | オンライン | |
| 2026/10/30 | 製薬業界で進むScope3対応とサプライチェーン管理 (実務と課題) | オンライン | |
| 2026/11/2 | シリカ粒子の特性と表面評価法・表面改質法・シリカ調製とコーティング技術 | オンライン | |
| 2026/11/6 | 気体の吸着分離における考え方、その技術と応用、その評価 | オンライン | |
| 2026/11/9 | 吸着剤、吸着装置の基礎知識とVOC回収、CO2分離技術への応用 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2025/1/21 | 膜分離を用いたカーボンニュートラル・化学プロセスの実用化技術 |
| 2024/9/30 | タンパク質、細胞の吸着制御技術 |
| 2023/9/29 | CO2排出量の算出と削減事例 |
| 2023/7/31 | CO2の有効利用技術の開発 |
| 2023/3/10 | メタンと二酸化炭素 |
| 2022/10/31 | CO2の分離・回収・貯留技術の開発とプロセス設計 |
| 2022/8/17 | 世界のCCUS総合分析 |
| 2022/6/28 | CO2の分離回収・有効利用技術 |
| 2022/5/31 | 分離工学の各単位操作における理論と計算・装置設計法 |
| 2021/9/21 | 世界のCCU・カーボンリサイクル 最新業界レポート |
| 2021/7/15 | 世界のCCS・CO2分離回収技術 最新業界レポート |
| 2021/4/20 | 触媒からみる炭素循環 (カーボンリサイクル) 技術 2021 |
| 2017/9/29 | 触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略 |
| 2013/6/25 | ヒートポンプ〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2013/6/25 | ヒートポンプ〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2012/11/30 | CO2除去・回収技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2012/11/30 | CO2除去・回収技術 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2010/7/7 | 二酸化炭素の有効利用技術 |