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フィルム延伸技術の基礎と工程解析

フィルム延伸技術の基礎と工程解析

~ボーイング挙動、分子配向挙動の予測~
大阪府 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、フィルムの押出・キャスティング工程から延伸工程、巻取り工程まで、フィルムを製造する時に遭遇する課題を解決するための基礎から最近の研究成果を分かりやすく解説いたします。

開催日

  • 2012年6月11日(月) 10時30分16時30分

受講対象者

  • フィルム延伸に関連する製品の技術者
    • 光学フィルム
    • 太陽電池関連フィルム
    • 包装
    • 発泡シート など
    • 電池セパレータ
    • 高機能複合材料 (ナノコンポジット)
    • 機能性薄膜・フィルム
    • 食品
    • トイレタリー分野 など

修得知識

  • 高分子フィルム製造時の基本技術
  • フィルム製造時に遭遇する技術課題と対策

プログラム

 押出・キャスティング工程から延伸工程、巻取り工程までのフィルムを製造する時に遭遇する課題を解決するための基礎技術から最近の研究成果までを、講演者の企業での豊富な経験や大学での種々の企業との共同研究等の経験を生かして、実例を交えながら判り易く解説する。
 フィルム製造に携わるときに必要な基本技術はもちろんのこと、特に、厚みムラや幅方向の物性差の要因となるボーイング現象などのフィルム製造時の基本課題の解決方法や光学フィルム等で問題となる延伸工程でのフィルムの変形挙動や分子の配向挙動の予測法などの最新の研究成果も紹介する。

  1. フィルム製膜・延伸の基礎
    1. フィルム製造プロセスの概要
    2. 高分子フィルムの高機能化手法
    3. 延伸による効果とフィルム延伸方式
    4. フィルム温度の計測技術
    5. フィルム製造エキスパートシステムの概要
    6. 押出・キャスティング工程解析
    7. 縦延伸工程解析
    8. 横延伸工程解析
    9. 巻き工程解析
    10. フィルム厚み斑解析
  2. 最新の研究紹介
    1. ロール延伸工程でのフィルム変形挙動の予測
    2. テンター延伸・熱固定工程でのフィルム厚みムラ、ボーイング挙動、分子配向挙動の予測
  3. その他
    • 質疑応答・名刺交換・個別相談

会場

大阪市立中央会館

2F 第4会議室

大阪府 大阪市 中央区島之内2丁目12-31
大阪市立中央会館の地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 47,600円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
    • 2名同時にお申し込みいただいた場合、2名で49,980円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

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