技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

医薬部外品の規格及び試験法設定と製造承認書作成のポイント

医薬部外品の規格及び試験法設定と製造承認書作成のポイント

~申請時に求められる資料と記載内容とは~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、円滑な製造承認の書類作成及び試験の実施を目的とし、化粧品や医薬部外品に求められる法律上の要件から解説し、求められる資料や書類とその内容について解説いたします。
また、医薬品等の品質管理や製造管理を行うための手法や解析法に関する公定書や測定法について解説いたします。

開催日

  • 2019年10月25日(金) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 医薬部外品・化粧品の品質担当者、試験担当者

修得知識

  • 医薬部外品・化粧品に関する規格
  • 医薬部外品・化粧品の試験法
  • 医薬部外品・化粧品の申請資料作成
  • 規格設定のための分析化学と試験成績の見方・評価
  • 医薬部外品原料規格の読み方、理解、利用
  • 日本薬局方を上手に活用する方法

プログラム

 いわゆる化粧品はヒトに用いることから、医薬品同様に製造販売には厳しく法律で規制されています。法律等における化粧品や医薬部外品に求められる要件を学び、薬用化粧品など (医薬部外品) の製造や販売には国に許可を得る必要があります。その書類はどのようなもので、どのような内容を整える必要があるのでしょうか。求められる資料や書類について解説します。 更に、医薬品等の品質管理や製造管理を行うための手法や解析法に関する公定書や測定法について解説します。それにより、円滑な製造承認の書類作成及び試験を実施できることを目的としています。初任者や基礎から学びたい方にも医薬部外品について分かり易くお話しします。

  1. いわゆる化粧品 (主に、医薬部外品) の基本事項
    • 化粧品はヒトに用いることから、医薬品同様に製造販売には厳しく 法律で規制されています。
      まず、法律等で医薬部外品に求められる要件を学びます。
      1. 薬機法における位置づけと
      2. 使用できる成分と薬用化粧品
  2. 医薬部外品に不可欠な製造承認申請
    • 医薬部外品原料及び効能効果を標榜することができる薬用化粧品などは、その製造販売には国に許可を得るために承認申請を行う必要があります。
      どのような書類で、どのような内容を整える必要があるのでしょうか。
      指摘事項の多い項目や留意すべき点を解説します。
      1. 承認申請書を作成するための基本
      2. 規格及び試験方法の作成の対策
      3. 添付資料の作成へ要求事項と対応
      4. 承認申請における指摘事項への対応
  3. 承認申請と添付すべき資料の基礎と実際
    • 製造販売承認書は製品の科学的根拠です。そのためには様々な資料を添付する必要があります。
      それぞれの資料には必要とする項目や内容があります。
      従って、求められる資料や書類も異なることから、それらについて解説します。
      1. 承認申請区分と添付すべき資料
      2. 添付すべき資料を作成するための基本
      3. 承認申請書を作成するための基本
  4. 医薬部外品を理解するための公定書
    • 薬機法に基づいた手続きが必要ですが、法律には品質管理や製造管理を行うための医薬品の科学的な方法や手法は示されていません。化粧品等の試験や分析などの手法や解析法に関する公定書である日本薬局方や医薬部外品原料規格について解説します。それにより、円滑な製造承認書作成と試験が可能となります。
      1. 第17改正日本薬局方の基礎とその活用
      2. 医薬部外品原料規格の基礎とその活用
  5. 規格及び試験方法の設定ための科学的根拠
    • 科学的な試験を行うためにはどのような方法があり、どのような機器を用いているか、更に、それらの特徴と留意点を解説します。
      これにより、効率的な試験の実施と承認申請書類の作成に有用です。

会場

江東区産業会館

第1会議室

東京都 江東区 東陽4丁目5-18
江東区産業会館の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/5 化粧品の微生物制御方法と防腐処方設計のポイントと考え方 オンライン
2026/3/5 品質保証業務でのAI導入の基礎と効率的な活用法・トラブル対策 オンライン
2026/3/6 化粧品用粉体の基礎特性と表面処理・規制対応・安全性の向上 オンライン
2026/3/12 化粧品処方設計からスケールアップ時におけるトラブル事例と解決策 オンライン
2026/3/13 化粧品・医薬部外品のGMP監査・CAPAの実践からQuality Cultureの構築まで オンライン
2026/3/16 化粧品設計開発のためのレオロジーの基礎知識と実践的評価手法 オンライン
2026/3/17 化粧品設計開発のためのレオロジーの基礎知識と実践的評価手法 オンライン
2026/3/18 ケーススタディを踏まえた化粧品・薬機法の基礎と改正法及び広告表示対応 オンライン
2026/3/19 ケーススタディを踏まえた化粧品・薬機法の基礎と改正法及び広告表示対応 オンライン
2026/3/19 化学物質の自律管理移行と労働安全衛生法 (安衛法) 改正対応 オンライン
2026/3/23 化学物質の自律管理移行と労働安全衛生法 (安衛法) 改正対応 オンライン
2026/3/26 化粧品安全管理の実務と原料及び処方における安全性評価のポイント オンライン
2026/4/9 加硫剤、加硫促進剤の使い方とスコーチ・ブルーム・分散性 オンライン
2026/4/16 スキンケア化粧品の基本と機能を実現する処方設計のポイント オンライン
2026/4/16 化粧品・部外品のGMPと品質監査のポイント オンライン
2026/4/17 スキンケア化粧品の基本と機能を実現する処方設計のポイント オンライン
2026/4/17 化粧品・部外品のGMPと品質監査のポイント オンライン
2026/4/17 エンドトキシン試験の基礎とパイロジェン試験法の規制への対応 オンライン
2026/4/20 加硫剤、加硫促進剤の使い方とスコーチ・ブルーム・分散性 オンライン
2026/4/23 高薬理活性医薬品の管理区分ごとの洗浄評価/管理と封じ込め技術/設備構築 オンライン