技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

未来洞察を活用したアイデア創出・研究開発テーマの創造

未来洞察を活用したアイデア創出・研究開発テーマの創造

大阪府 開催 会場 開催 個別相談付き

開催日

  • 2019年2月7日(木) 10時30分16時30分

修得知識

  • 自社の延長線上ではない新規事業・研究開発テーマの導出方法
  • 非連続・不確実な変化を捉える方法論
  • 将来の社会像からの新規事業・研究開発テーマの検討方法
  • 大手企業の新規事業・研究開発テーマ導出事例

プログラム

 現代は、VUCA (ブーカ) の時代と言われています。VUCAとは、「Volatility (激動) 」「Uncertainty (不確実性) 」「Complexity (複雑性) 」「Ambiguity (不透明性) 」の頭文字をつなげた造語であり、Brexit (英国のEUからの脱退) やトランプ大統領の当選などが起こった2016年には、ダボス会議でも大きく取り上げられました。このような背景を受け、近年、研究開発テーマや新規事業テーマの創造に関して、従来とは異なる観点からの機会探索・テーマ創造ニーズが増大しています。
 未来予測の方法論には様々なものがあり、確立した方法論もありますが、我々がお薦めし、実践している「未来洞察 (フォーサイト) 」は、「非連続な未来からインスピレーションを得て、中長期の経営・事業戦略策定や新規事業創造に活用する」ことに適したアプローチです。未来を知ろうとする、自らが未来を創ろうとする過程での「新たな気づき」があってこそ、未来の非連続性や不確実性を自社の戦略策定や事業・研究テーマ創造の源泉として活用可能になるという考え方です。
 あらゆる方法論がそうであるように、未来洞察をツールとしてうまく活用するには、ちょっとしたコツと日々の実践が必要です。そこで、本セミナーでは、参加者同士の対話を交えながら、事例や実践知を紹介していきます。

  1. 概説:未来洞察とは何か
    1. 未来洞察概論
      1. 未来予測の方法論
      2. なぜ、未来洞察なのか?
      3. 未来予測と未来洞察の違い
    2. 企業における未来洞察の活用事例
  2. 未来洞察の方法論
    1. 事実や仮説の延長線上での「未来イシュー」設定
    2. スキャニング手法を用いた「想定外社会変化仮説」設定
    3. 強制発想法を用いた「機会領域」導出
    4. 機会領域を起点とした研究開発テーマ策定
  3. 未来洞察の簡易体験
    1. “知らないことを知りに行く” スキャニング体験
  4. まとめ・質疑応答
    • 個別相談・名刺交換

会場

ドーンセンター

5F 大会議室2

大阪府 大阪市 中央区大手前1丁目3-49
ドーンセンターの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/30 IPランドスケープの推進ノウハウ オンライン
2026/3/30 研究開発テーマの創出とその決定方法 オンライン
2026/4/3 競合分析から学ぶコア技術選定と事業開発の実践 オンライン
2026/4/7 ステージゲート法における研究開発テーマ評価とGO/STOPの判断基準 オンライン
2026/4/10 研究開発 (R&D) テーマ創出・評価 2日間講座 オンライン
2026/4/10 新規事業創出のための多量のアイデア発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の実践 オンライン
2026/4/10 数多くのテーマを継続的に創出する体系的・組織的仕組みの構築 オンライン
2026/4/13 パテントマップの作成と研究開発活動への有効活用 オンライン
2026/4/14 競合分析から学ぶコア技術選定と事業開発の実践 オンライン
2026/4/14 生成AI×シナリオプランニングによる研究開発テーマ・企画立案の実践 オンライン
2026/4/14 医薬品事業におけるポートフォリオマネジメントのヒント オンライン
2026/4/15 革新的新商品・技術、新規事業を生み出すアイデアが湧き出る発想法 オンライン
2026/4/15 技術ロードマップ作成入門と統合化・活用法 オンライン
2026/4/16 技術ロードマップ作成入門と統合化・活用法 オンライン
2026/4/16 市場・製品・技術ロードマップの作成プロセスとその活動の全体体系 オンライン
2026/4/17 生成AI時代の技術マーケティング オンライン
2026/4/21 MIとPIをつなぐデータ統合基盤の構築と連携の進め方 オンライン
2026/4/21 知財業務の高速化、品質向上への生成AI活用とプロンプト設計の仕方 オンライン
2026/4/21 中小製薬企業のためのテーマ立案と製品戦略の策定・開発判断基準 オンライン
2026/4/22 新規事業テーマを社内で通すための本質と経営層を動かす技術 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/3/31 生成AIによる業務効率化と活用事例集
2024/11/30 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘
2024/10/31 自然言語処理の導入と活用事例
2023/12/27 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法
2023/10/31 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方
2022/8/31 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方
2022/4/28 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化
2022/2/28 With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用
2021/10/29 “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方
2021/8/31 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方
2021/3/31 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方
2020/10/30 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例
2018/12/27 R&D部門の“働き方改革”とその進め方
2018/9/28 コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方
2013/7/16 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/7/16 「ロボット技術の用途、機能、構造等主要観点別開発動向と参入企業の強み、弱み分析」に関する技術開発実態分析調査報告書