技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

香粧品の海外調査および実用試験実施 (欧米、アジアなど) のための課題と対策

香粧品の海外調査および実用試験実施 (欧米、アジアなど) のための課題と対策

~調査準備、実施に向けた課題認識とその対策をどのように行うか~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、化粧品の評価について基礎から解説し、被験者の適切な選定、生理心理計測法、有効性評価結果に影響を与える要因と対策について詳解いたします。

開催日

  • 2016年11月24日(木) 13時00分16時30分

プログラム

 国内や欧米の香粧品市場は、すでに飽和状態にあると言われているが、一方、ブリックスをはじめ、中華圏や東アジアの市場は、経済発展に伴って急速な拡大をみせている。したがって、国内で培ってきた技術や商品のグローバル展開は、今後さらに加速されることは、想像に難くない。しかしながら、市場調査や生活実態調査さらには、実用試験などの実施における各国の申請、安全基準や表記の規制などは、様々であり、一貫した基準や審査法などが無いため、各国別、地域別の対応を強いられているのが現状である。
 そこで、本講では、研究開発視点から日本、欧米、アジア (中華圏、東南アジアなど) での生活実態調査や製品の実用評価試験のための課題を抽出とともにその対応策について解説する。

  1. はじめに
    1. 国内での調査の仕方
      • 市場
      • 生活者実態など
    2. 国内での実用評価試験の仕方
      • 有効性評価
      • 感性評価
  2. 海外での調査、実用試験について
    1. 欧米での調査、実用試験の実情と対応
    2. 中華圏での調査、実用試験の実情と対応
    3. 東南アジアでの調査、実用試験の実情と対応
      • 仏教圏
      • イスラム圏
  3. 海外での調査、実用試験の実施に向けた課題と対応
    1. 調査、試験場所の設定の課題と対策
    2. 被験者の選出の課題と対策
    3. 有効性評価のための心理生理学的測定法
  4. まとめ
    1. グローバル展開について
    • 質疑応答・名刺交換

講師

会場

連合会館

4F 404

東京都 千代田区 神田駿河台三丁目2-11
連合会館の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,000円 (税別) / 41,040円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 21,600円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
  • 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
  • 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/5 化粧品の微生物制御方法と防腐処方設計のポイントと考え方 オンライン
2026/3/5 品質保証業務でのAI導入の基礎と効率的な活用法・トラブル対策 オンライン
2026/3/6 化粧品用粉体の基礎特性と表面処理・規制対応・安全性の向上 オンライン
2026/3/11 脳波計測の基礎からBrainTechに繋がる応用研究 オンライン
2026/3/12 化粧品処方設計からスケールアップ時におけるトラブル事例と解決策 オンライン
2026/3/12 インキャビンセンシング (ドライバ監視・車室内モニタリング) 技術開発のポイントと最新市場トレンド オンライン
2026/3/13 化粧品・医薬部外品のGMP監査・CAPAの実践からQuality Cultureの構築まで オンライン
2026/3/16 化粧品設計開発のためのレオロジーの基礎知識と実践的評価手法 オンライン
2026/3/17 化粧品設計開発のためのレオロジーの基礎知識と実践的評価手法 オンライン
2026/3/18 工学・心理実験のための統計的思考とPython実践 オンライン
2026/3/18 ケーススタディを踏まえた化粧品・薬機法の基礎と改正法及び広告表示対応 オンライン
2026/3/19 ケーススタディを踏まえた化粧品・薬機法の基礎と改正法及び広告表示対応 オンライン
2026/3/23 工学・心理実験のための統計的思考とPython実践 オンライン
2026/3/23 官能評価の基礎とアンケート作成のポイント オンライン
2026/3/25 AIを活用した感性の「見える化」と製品付加価値向上への活用 オンライン
2026/3/26 脳波測定の基礎知識と応用 オンライン
2026/3/26 AIを活用した感性の「見える化」と製品付加価値向上への活用 オンライン
2026/3/26 化粧品安全管理の実務と原料及び処方における安全性評価のポイント オンライン
2026/3/30 QA/QCが知っておくべき (開発段階を含めた) 分析法バリデーションの基礎と応用 オンライン
2026/4/10 脳波測定の基礎知識と応用 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/5/31 脳波計測・解析の実用ハンドブック
2024/4/30 生体センシング技術の開発とヘルスケア、遠隔診断への応用
2024/1/31 不純物の分析法と化学物質の取り扱い
2023/10/20 食品賞味期限設定における商品別事例と官能評価対応ノウハウ
2023/3/31 “使いやすさ”の定量評価と製品設計への落とし込み方
2021/12/24 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例
2021/11/30 ヒトの感性に寄り添った製品開発とその計測、評価技術
2021/6/30 人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明
2021/6/30 VR/AR技術における感覚の提示、拡張技術と最新応用事例
2021/2/26 高級感を表現する要素技術と評価法
2020/7/31 生体情報センシングと人の状態推定への応用
2020/4/30 生体情報計測による感情の可視化技術
2019/2/28 においを "見える化" する分析・評価技術
2018/6/30 ヒトの感性に訴える製品開発とその評価
2018/5/31 最先端医療機器の病院への普及展望と今後の製品開発
2017/6/30 生体情報センシングとヘルスケアへの最新応用
2017/5/31 車載センシング技術の開発とADAS、自動運転システムへの応用
2016/4/28 ドライバ状態の検出、推定技術と自動運転、運転支援システムへの応用
2014/10/27 化粧品に求められる使用感の共有と感性価値の数値化・定量化
2014/7/15 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書